DMM英会話を1ヶ月間毎日受けてみた!その効果は? – ④受講後のVERSANTスピーキングテスト結果 –
筆者は現在、オンライン英会話の「DMM英会話」にて、レッスンを1ヶ月間毎日受講することにチャレンジしています。(※筆者の英語学習歴や、今回オンライン英会話を始めることを決めた経緯などについては、『DMM英会話を1ヶ月間毎…
筆者は現在、オンライン英会話の「DMM英会話」にて、レッスンを1ヶ月間毎日受講することにチャレンジしています。(※筆者の英語学習歴や、今回オンライン英会話を始めることを決めた経緯などについては、『DMM英会話を1ヶ月間毎…
筆者は現在、オンライン英会話の「DMM英会話」にて、毎日オンライン英会話レッスンを受講しています。(※筆者の英語学習歴や、今回オンライン英会話を始めることを決めた経緯などについては、『DMM英会話を1ヶ月間毎日受けてみた…
「VERSANT」という英語力測定テストの名前を聞いたことはあるでしょうか? VERSANT(※)は、英語スピーキングテストの一つです。自宅で自分の好きなタイミングに受験することができ、テスト時間は約20分。言語認識シス…
短期集中英会話スクール「スパルタ英会話」が執筆した書籍『3択!イメトレ英会話』が発売されました。 英語の筆記試験では高得点を出せる実力があるのに、いざ英会話となると話せないという方は少なくありません。スパルタ英会話では、…
オンライン英会話の「レアジョブ英会話」は、自社で開発した英語スピーキング力測定システム「PROGOS」を活用した新しい英語のスピーキングテスト「レアジョブ・スピーキングテストpowered by PROGOS」を、個人・…
英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を展開する株式会社プログリットは、2020年6月8日より、毎日専門スタッフによる英語のスピーチ添削を受けることができる「スピテン」と、1日30分から始められ、シャド…
日本でTOEIC(R)Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が、現在英語学習をしている全国の20代~50代のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した、「英語のスピーキングに関する…
IELTSのスピーキングテストは、認定を受けた試験官と1対1での面接形式で行われます。「面接」というと、日本語ですらハラハラするものですが、相手が英語ネイティブとなると、いっそう緊張度がアップしてしまうかもしれません。し…
独自の1000時間学習プログラムで英語を話せるようになる要素が身につく『TORAIZ(トライズ)』を運営するトライオン株式会社代表取締役の三木 雄信(みき たけのぶ)氏が実際に経験した英語学習方法をまとめた1冊「【図解】…
英会話の実践は、「これはどう言えばいいのだろう?」の繰り返しです。伝えたいことをうまく言い表す言葉が見つからないと、もどかしさを感じますが、実はそんなときこそ適切なフレーズを探り、新しい表現を身に付けるチャンスです。 こ…
英語は、海外からの観光客をはじめとする訪日外国人と関わる上で欠かせないコミュニケーションツールです。しかし、日本では外国人に対して案内やサービスを提供する際の対応方法が確立されていないケースもあり、接客業に従事する人たち…
※ この記事には広告・PRが含まれています ※こちらは2018年公開の記事です。旧情報が含まれます。最新の体験レビューについては「AI英会話アプリ「スピークバディ」でスピーキングトレーニング!【英語学習アプリレビュー】」…
今回ご紹介する「HiNative Trek(ハイネイティブ トレック)」は、ネイティブ講師から発音指導や英文添削が受けられる英語学習アプリです。
英語の4大技能のうち、日本人が最も苦手とする技能、それがスピーキングだ。日本に住んで普通に生活をしている限り、日常に英語を話す機会はほとんどないため、スピーキングのスキルがなかなか鍛えられないのも仕方ない。スピーキング力…
様々な国籍の留学生が学ぶアメリカの語学学校では、授業外の時間には生徒たちが思い思いの方法で英語力を磨いています。今回は、アメリカで世界各国からの留学生に学んだ、英語を効果的に学ぶ秘策をご紹介します。
英語の曲を歌うことでどのような効果があるのでしょうか。第一興商と東洋大学の湯舟教授は、同大学の学生74名と第一興商に勤める社会人49名の合計123名を対象に、Nipponglishを使った「英語発音向上効果」について検証実験を行いました。
6月に入り、本格的な夏の訪れまであと少しです。この夏こそ日ごろの学習成果の確認と、さらなる英語力の向上のために英語圏へ渡航しようと検討中の方も多いのではないでしょうか。業務を長期間離れるのは難しい社会人の間でも、短期留学…
ネイティブが話している英語を理解できても、どのように返事をすればいいのかと戸惑うことはありませんか?「日本人は英語を話すのが苦手だ」というのは世界共通の認識ですが、私たちは「あそこです!」という簡単な言葉もすんなり出てこ…
挨拶は、その人の第一印象が決まると言われるほど大切なものです。英語での挨拶と言えば真っ先に思い浮かぶのは How are you? だと思いますが、同じ単語やフレーズのリピートを好まない英語圏では、How are you…
今年8月から石川県でTOEICのSpeaking & Writingテストが受験できるようになります。2018年度は8月、11月、3月の全3回、IIP金沢テストセンターにて実施予定です。
英語のスピーキング力をアップさせることは、国内で英語を勉強する多くの人にとって一番の課題かもしれません。日本で普通に生活していると、英語を話す機会がなかなか持てず、TOEICなどの資格試験で高得点はとれてもスピーキングは…
海外留学を希望する学生・社会人から英語力向上を目指す全ての方を対象とした『アーカンソー州立大学オンライン英語コース』が2018年1月より開講されます。
今月25日に株式会社アルクから発売された「英語は朗読でうまくなる!」は、そんな朗読で英語力をあげるコツがつまったCD付の教材です。
英語学習やTOEIC対策で知られる株式会社アルクから発売された「起きてから寝るまで英語表現1000」は、ひとりでも自然な英会話が身につく教材です。
エイベックス・エンタテインメント株式会社の海外子会社であるAvex International Inc. が、洋楽を使ったレッスン教材「ENGLISH JUKEBOX」の販売を12月12日(火)に開始しました。
AIロボットを使った英会話アプリ「TerraTalk(テラトーク)」を提供するジョイズ株式会社が、総額2億円の資金調達を実施しました。
英語教育の株式会社アルクが教材を提供し、株式会社ユナイトが開発するスピーキングの自主トレアプリ「TALKING Marathon®(トーキングマラソン)」が、12月1日から配信開始しました。
カシオ計算機株式会社が、豊富なリスニング教材を備えた『EX-word RISE(エクスワードライズ)XDR-S1』と英語の発音の評価機能のある『joy study(ジョイスタディ) JY-S01』を11月14日に発売しました。
ポリグロッツ社が提供するシェアNo.1の英語リーディング学習アプリ「POLYGLOTS」に、このたび新機能としてPOLYGLOTS内の人気コンテンツである英会話フレーズ・英文法学習「Ordinary Day」のなかで、自分の声を録音して英語のネイティブの発音と比較できる「シャドーイング」機能が追加されました!
英語教育で有名な株式会社アルクが開催する英語トレーナーでコンテンツ・クリエイターの岩村圭南氏による英会話力を上達させるためのコツを教えるセミナーです。事前登録者にはセルフトレーニングに役立つ、本セミナーの録画を後日視聴できる特典が付いてきます。
英語による本物の発信力を身につけるために、他人紹介・即興スピーチ・ディスカッション・通訳といったアクティビティをソロワーク、ペアワーク、グループワークなど様々な形を交えながら「All English」で行います。
多くの企業が世界に目を向けグローバル化が進んでるとはいえ、そこで働くすべての人が英語が得意なわけではありませんよね。英語でのメールのやり取りや情報元をたどるうちにたどり着いてしまった英語の情報、分からない文章や単語の意味をオンライン辞書サイトで検索して調べた経験がある人は多いのではないでしょうか?
日本人は単語暗記を重視してわざわざ難しい言い回しにチャレンジしてしまいがちなんだとか。そんな回り道をしてしまいがちな英語学習者に向けたちょっと考え方が柔軟になる書籍「英語は7つの動詞でこんなに話せる」(税込1,512円)が9月25日より、株式会社ジャパンタイムズから販売されました。
英語での受け答えで相手の発音に反応できなかったり、単語をど忘れしてしまって沈黙に陥ってしまったという気まずい経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?そんな方は株式会社アルクが9月5日に販売を開始したCD付き英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」10月号がおすすめです。
テストを目的とした英語学習の場合、すべての疑問が具体的な内容ではなかったり、情報に信憑性がほしかったりするため、自力で解決しきることは難しいでしょう。そうしたテストに関するお悩みに答えるコンテンツ「ETS公認トレーナーが解決!TOEFL®テスト質問箱」がTOEFL® Web Magazineにて9月1日より開始されました。
英語教員向けのTOEFL®公式ワークショップ「TOEFL iBT®テストPropell®ワークショップ」が今年も開催されます。採点基準表を使いながら行う「採点体験」や、参加者同士の「情報交換」、授業にも活用できる様々な「アクティビティ」を受けることができます。
英語の先生に向けたワークショップ「Cambridge Day – 中学・高等学校の先生方を対象としたワークショップ」をケンブリッジ大学出版が11月5日に開催します。
主に日本人同士(もちろん外国人の方も大歓迎)が英語を使って会話をしていただくサークルです。英会話をこれから勉強しようと思っている方や、留学や海外駐在で学んだ英語力を失いたくない方など、たくさんの方々が英語を使って話せる空間を提供できれば幸甚です!お気軽にご参加ください!
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム TORAIZ(トライズ)で実践する「最後の英語学習法」すべてを紹介する書籍「人生最後の英語鬼速やり直し」が8月23日に全国書店にて販売開始されます。
GCAI国際コミュニケーションアーツ学院は7月21日、参加無料のパネルディスカッション&交流会「GCAI LAB」を2017年7月28日(金)に開催することを公表した。「GCAI LAB」は同校が提供する、外国人に向けて効果的に情報を届けるにはどうしたらいいのかを知るためのパネルディスカッション&交流会だ。