「言語教育」と「コーチング」のプロのみが在籍!語学力と主体性が身につく「the courage(カレッジ)」
「the courage(カレッジ)」は、大手英語コーチングスクールで700名以上の学習者への指導経験及び講師育成経験を持つコーチをはじめとした、言語教育のプロコーチのみが在籍する英語コーチングスクールです。カリキュラムは、受講生へのヒアリングに基づいた完全個別設計なので、中1英語から学び直したい方や、英語力に磨きをかけたい翻訳者、英語で講義を行いたい方など、幅広い学習ニーズに対応しています。また、中国語コースも提供されているので、2言語を武器にしたい方にもおすすめです。カレッジに在籍するコーチは全員、大手英語コーチングスクールでの指導経験に加え、コーチング関連の資格を保有。受講生が自らの意思で学習に取り組めるようになるよう、内面の変化を促してくれるので、受講修了後にも活かせる主体性が身につきます。
サービスは完全オンラインなので、ネット環境があれば、場所を問わずに受講可能。ニューヨークやロンドン、シンガポール、上海など、海外からの受講実績も豊富です。
サービス名 | the courage(カレッジ) |
URL | https://courage-lang.com/ |
運営者名 | the courage合同会社 |
スクール所在地 | オンライン |
入学金 | 55,000円 |
教材費用 | 市販品を別途購入 |
プログラム |
●期間:2ヵ月~
【レッスン内容】 ●フォローアップコース ●駐在員家族向けコーチング 6回(3ヶ月)など |
※表内に記載の金額はすべて税込です。
※サービス内容・料金については変更されている可能性があります。最新情報についてはthe courage(カレッジ)のホームページを参考にしてください。
英語コーチング「the courage(カレッジ)」のおすすめポイント
言語教育のプロコーチのみが在籍 – 超初心者から上級者、英語&中国語など幅広い学習ニーズに対応 –
「the courage(カレッジ)」には、大手英語コーチングスクールで700名以上の学習者への指導経験及び講師育成経験を持つコーチをはじめとした、言語教育のプロコーチのみが在籍。語学レベルや学習目的など、受講生の幅広いニーズに対応しています。
実際に、カレッジ受講生の入会前の英語レベルは、「中学1年生レベルの英単語が読めない」という方から、TOEIC満点を取得している翻訳者まで様々です。また、「大学で英語講義を行う必要がある」「英語の発音を矯正したい」「米国公認会計士試験を控えている」といった、特定の学習目的がある方にも対応しています。
受講生は、60日でTOEICスコア135点アップや、90日でVERSANT(英語スピーキングテスト)20点アップなど、それぞれの目的に合わせて短期間で大幅に英語力を伸ばしています。
英語と中国語、2言語の習得を目指すことも可能!
英語のほか、希望者は中国語のコーチングも受けられるのが、カレッジの大きな特徴です。
カレッジでは、「英語コース」に加え、「中国語コース」「中国語会話コース」が用意されています。複数コースの同時受講や、順を追った受講だけでなく、「英語コースをメインで受けながら、中国語学習についても適宜アドバイスを受ける」「中国語コースをメインで受けながら、英語を忘れないよう、英語の宿題も少量(15分程度など)出してもらう」など、個別のニーズに合わせてサービスを調整してもらえるのが嬉しいポイントです。(※メインで受講するコースが1つの場合、受講料は1コース分のみ)
英語専門のコーチ、中国語専門のコーチに加え、両言語のコース対応が可能なコーチが在籍しているカレッジ。受講生の細かな要望についても、スクール一丸となって、可能な限りサポートをしてもらえます。
受講生の意志を尊重した上で、カリキュラム作成のプロが学習内容を完全個別提案
カレッジでは、一人ひとりの目標・希望に応じて、最も効果的と考えられる学習内容が個別に設計されます。設計を担当するのは、大学院で言語教育のカリキュラム作成を学んだプロです。基本カリキュラムをベースにした調整ではなく、全くのゼロベースで作成・提案してもらえるので、確保できる学習時間に制約がある方や、教材にこだわりがある方などにも適しています。
カレッジで特徴的なのは、最終的な決定権が全て受講生にある点です。たとえば、英語コーチングスクールでは通常、1日に3時間程度の学習を課されるケースが一般的ですが、カレッジでは、コーチと受講生が相談の上、受講生自身が納得感を持って取り組める学習時間が設定されます。まずは1日30分程度から学習をスタートするケースもあるので、「本気で学習したい気持ちはあるが、他スクールで課されるほどの時間はとれない」という方にもおすすめです。
有資格コーチによる本質的なコーチングだから、主体的に学習に取り組めるように
カレッジに在籍するコーチは全員、大手英語コーチングスクールでの指導経験に加え、コーチング関連の資格を保有。受講生が自らの意思で学習に取り組めるようになるよう、内面の変化を促してくれるので、受講修了後にも活かせる主体性が身につきます。
受講生の主体性を引き出すアプローチと同時に、カレッジで重視されているのが、「コーチ側が受講生の可能性を絶対に諦めない」という考えです。「受講生自身が納得できる方法で学習できれば、必ず伸びる」というスタンスのもと、粘り強く、目標達成をサポートしてくれます。
カレッジのコーチたちは、これまでの数百名への指導経験から、正論だけでは人が動けない場合があることも熟知。「言われているのにできない」というストレスやプレッシャーを感じず、安心して学習や相談ができる環境です。
キャリアコンサルタント資格者が常駐!語学の枠に留まらない相談も可能
カレッジには、国家資格であるキャリアコンサルタント資格者が常駐。「英語や中国語を学んだ先、仕事にどう活かせるだろうか」といった相談も、気軽に行えます。対話の専門性を持つキャリアコンサルタントと1対1で話すことで、将来に対する不安や迷いなども軽減されるでしょう。
固定のカリキュラムが無く、「その受講生のためになるかどうか」をサービス提供の判断基準としているカレッジでは、個別の要望・相談も歓迎されています。
完全オンラインなので、東京以外の地域や、海外からも受講可能
カレッジでは、サービスが完全オンラインで提供されるため、ネット環境があれば、居住地を問わず受講可能です。実際に、ロンドン・上海・シンガポール・ニューヨークなど、世界各地に在住の方が、カレッジで英語や中国語を学ばれています。
the courage(カレッジ)からのメッセージ
the courage(カレッジ)の無料カウンセリングを受けてみる
the courage(カレッジ)の詳細を知りたい方、無料カウンセリングを希望される方は下記よりどうぞ。
English Hub 編集部おすすめのパーソナルコーチ式英会話スクールPICK UP!
English Hub 編集部がおすすめのパーソナルコーチ式英会話を厳選してご紹介しています。
英会話スクールの一覧を見る
英会話スクールの一覧
ライティングスクールの一覧
その他の英会話スクール比較記事を見る
- 価格の安さで選ぶ英会話スクール
- マンツーマンで選ぶ英会話スクール
- 短期集中型プログラムで選ぶ英会話スクール
- 短期集中ビジネス英語プログラム・講座
- ビジネス英語が学べる英会話スクール
- ビジネス英語に強いコーチングスクール
- TOEIC対策に強い英会話スクール
- 短期集中TOEIC対策プログラム・講座
- 日本人講師と話せる英会話スクール
- 基礎英文法から学べる英会話スクール
- トラベル英会話が学べる英会話スクール
- 発音矯正におすすめの英会話スクール
- ライティング特化の英語スクール
- オンラインレッスンを受けられる英会話スクール
- 通い放題プランがある英会話スクール
- デイタイムプランがある英会話スクール
- 早朝にレッスンを受けられる英会話スクール
English Hub 編集部
最新記事 by English Hub 編集部 (全て見る)
- POLYGLOTS「レシピー」の評判・口コミ - 2024年12月18日
- 【12/18】効果がUPする英会話レッスンの受け方講座~ワンナップ英会話 無料オンライン公開講座~ - 2024年12月16日
- オンライン英語会議で進行役が最初にすべきこと【ビジネス英会話のコツ】 - 2024年12月13日
- 【2024年12月】英会話スクール&英語コーチングスクール13社のキャンペーン情報まとめ - 2024年12月5日
- 【2024年12月】オンライン英会話9社のキャンペーン情報まとめ - 2024年12月4日
効果的なカリキュラムを提供し続けるために常に研究・更新し続けるのはもちろんですが、それに加え、指導経験豊富なコーチが受講生の課題をしっかりと把握し、課題解決に必要なトレーニングを提案します。
また「自分がどうしたいのか」という視点を大切にしているので、ただ提案するのではなく、理想の自分になるために、今自分が心から望んでやりたいことは何かを問いかけることなどで、モチベーション維持にも大きな効果があります。
コーチングというとスパルタだと思われることがありますが、語学を勉強した結果も、あるいは勉強しなかった結果も、その責任を取れるのは受講生本人のみです。なので、「あれをやりなさい、これをやりなさい、なぜやらないのか」というコミュニケーションではなく、なぜ今語学を勉強したいのか、勉強したら何が変わるのか、そうしたこともコーチが真剣に話を聞き、対話を重ねます。
先日対応した受講生は、飲食店勤務だったため勤務時間が不規則で夜型の生活でした。「the courage(カレッジ)での学習を通じて朝方の学習習慣を身に付けたい、そして、今まで何をやっても続かなかった自分を変えたい」という気持ちをお話しいただいたので、学習が続く自分に変わったらどんな良いことがあるのか、その自分になるために今踏み出せる第一歩は何なのかということを真剣に話し、結果として出た答えは「就寝時間の死守」でした。
コーチから「ちゃんと起きてください、何で朝起きれないんですか」というアプローチをしても良いのですが、それではコーチに言われるから起きる、という依存になってしまうので、続きません。自ら変わるための勇気を持ってもらうこと、それがthe courage(カレッジ)が目指すことです。是非、一緒に頑張りましょう。