TORAIZ、社外取締役に元国税庁長官加藤治彦氏就任

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トライズ株式会社が運営する1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム「TORAIZ(トライズ)」は5月31日、加藤治彦氏が社外取締役に就任したことを公表した

加藤治彦氏は元国税庁長官を勤め、現在はトヨタ自動車株式会社、キヤノン株式会社など、数々の有名企業の取締役として活躍中だ。今回新たにトライズ株式会社の社外取締役に就任した。

トライズは「仕事が忙しい方でも、日本にいながらにして1年で英語をマスターできる」をコンセプトとし、1年間の英語学習を専属のイングリッシュ・コンサルタントが完全サポートするプログラムだ。2016年6月にサービス提供を開始して以来、東京、千葉、大阪に学習センターを持ち、直近6か月間で生徒数が約200%以上増加している。

トライズの英語学習プログラムにおいては、受講生個人の日々の学習成果を図るため、ネイティブ講師との週に二度のレッスンと、週に一度のグループ・ディスカッションを学習センターにて行う。学習時間は1年で1,000時間に及ぶが、受講生一人一人のメンタル面をイングリッシュ・コンサルタントが面談にてサポート。学習継続率は92.4%となっている。

加藤治彦氏は今後トライズにおいて日本のビジネスマンの英語習得を応援すべく支援していく方針だ。

【参照リリース】直近6ヶ月間で受講生が200%超え!1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム『TORAIZ』元国税庁長官加藤治彦氏がトライオンの社外取締役に就任
【サービスサイト】TORAIZ
【サービス紹介ページ】トライズのおすすめポイント・口コミ・評判

(English Hubニュース編集部 平井 真理)

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