入会前に知っておきたい!英会話スクール5つのタイプ

日本には数多くの英会話スクールがあり、その種類や特徴も様々です。受講生の目標や目的、性格などによってもベストな英会話スクールは異なります。そこで、ここでは英会話スクールを大きく5つのタイプに分類し、それぞれの特徴についてご紹介していきたいと思います。英会話スクールは、大きく下記に分けることができます。

  1. 大手英会話スクールチェーン
  2. パーソナルコーチ式スクール
  3. 文化交流機関
  4. 大学関連スクール
  5. 小規模スクール

それぞれの特徴や代表的なスクールについてご紹介していきます。

大手英会話スクールチェーン

英会話スクールといったときにまず思い浮かべるのが大手の英会話スクールチェーンではないかと思います。語学学習教室を全国的に展開しており、子供から社会人、シニアまで幅広く受け入れています。大手チェーンの場合はコースやカリキュラム、自主学習用の教材やオンラインシステムなども充実しており、学習効率をアップさせるためのメソッドや仕組みが整っている点が魅力です。また、サポート体制もしっかりしており、講師も一定のレベルをクリアした人しかいないため、どの教室でも安定して高いレベルのレッスンを受けられる点もメリットの一つです。

ただし、大手の英会話スクールチェーンもスクールによってカラーや雰囲気、特徴が大きく異なるため、人によって好みが大きく分かれます。入会される前に必ず複数のスクールの体験レッスンを受けてみて、それぞれの違いを肌で確かめることをおすすめします。代表的な大手スクールとしては下記が挙げられます。

パーソナルコーチ式スクール

パーソナルコーチ式スクールとは、受講生一人一人に専属のコーチやコンサルタントがつき、講師とのレッスン以外の時間も含めた毎日の英語学習計画や時間を徹底的に管理してもらうことで、短期間で大幅な英語力向上と目標達成を目指すタイプのスクールです。最近ではビジネス英語が必要な社会人を中心にこのコーチング式のスクールが人気を集めています。

通常の英会話スクールとは異なり、日々の英語学習時間も含めてしっかりと管理されるため、通学中は非常にハードな日々が続くことになりますが、そのぶん短期間でもしっかりと英語力をアップさせることができるので、英語が必要となるまでの期間が既に決まっている方や、本気で英語に取り組みたい方、短期集中で大幅なスコアアップを目指したい方などにおすすめです。

パーソナルコーチ式スクールの場合は受講生一人一人に対して最適な学習メニューを組んでくれるほか、コーチからの綿密な学習アドバイスや学習管理、同じ目標を持って頑張る仲間との切磋琢磨など、自身の英語学習に対するモチベーションを維持・向上させてくれる体制が整っている点が何よりの魅力です。一方で、料金は通常の大手英会話スクールよりも高めに設定されているため、入会にはそれなりの覚悟が必要です。

ただし、この高い料金設定は悪いことばかりではありません。これらのスクールはあえて高めの価格設定をすることで通学する生徒にスクリーニングをかけているのです。そのため、パーソナルコーチ式スクールには社会的地位が高い受講生や本気で英語に取り組む意欲が高い受講生など「質」が高い受講生が集まる傾向が強く、そうした人々と出会えるという点も考慮すれば、むしろ価格相応かそれ以上のリターンを得られるといっても過言ではありません。

代表的なコーチング式の英語スクールとしては下記が挙げられます。

文化交流機関

日本には、民間の英会話スクールではなく、公的な国際文化交流機関が運営している英会話スクールも存在しています。これらのスクールは営利活動が目的ではなく、純粋に英語教育による国際交流や多文化理解の促進を理念に掲げている点が特徴です。しかし、長年の英語教育の歴史によりコースやカリキュラム、教材、学習メソッドなどが充実しているため、真剣に英語を学びたい方にとっておすすめです。

代表的なスクールとしては、英国の公的な国際文化交流機関でIELTSの提供機関としても知られるブリティッシュ・カウンシル、戦後すぐに国際教育交流や異文化理解促進を目的として設立され、現在では内閣府所管の一般財団法人として運営されている日米会話学院などが挙げられます。

大学関連スクール

海外にある大学が日本に附属校を設立し、そこで英会話スクールを展開しているというケースもあります。この場合、運営母体は大学となりますので、英語学習メソッドはアカデミア、プロフェッショナルの両面で充実しており、質の高い英語教育を受けることができます。また、これらのスクールでは英語を学ぶというより、英語でビジネスやマーケティングを学ぶといったコースも充実しているので、ある程度英語ができる中・上級者の方にとってもおすすめです。さらに、そのまま現地の大学や大学院への留学も目指せるプログラムなどもあるので、将来的に海外留学をしたいとお考えの方が、雰囲気を知るために通学するというのもよいでしょう。

代表的なスクールとしては、米国ニューヨーク大学を母体とするニューヨーク大学プロフェッショナル学部日本校や、米国テンプル大学の日本キャンパスが提供している生涯教育プログラムなどが挙げられます。

小規模スクール

英会話スクールの中には、チェーン展開はせずに一校だけの小規模な形で展開しているところも数多く存在しています。こうした小規模なスクールの場合、アットホームな雰囲気で講師と受講生の距離が近いのが特徴で、価格も大手チェーンと比較すると少し安めに設定されています。小規模なスクールの場合、講師の数が少ないので当たり外れも大きいですが、相性がよければ長く通学することもできるので、もし自宅や職場の近くにスクールがあれば、まずは気軽に覗いてみるのがよいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?英会話スクールにもいろいろなタイプがあることがお分かりいただけるのではないかと思います。英会話スクールに通学する場合、決して安くはない金額を投じることになりますので、ぜひとも色々なスクールの体験レッスンを受けてみて、雰囲気や自分との相性をしっかりと確かめてから入会するようにしましょう。

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