受講満足度98.1%!即効性のある個別最適化プログラムで学ぶトライズ
トライズ(TORAIZ)は、トライズ株式会社が運営する英語コーチング・プログラムです。「英語を使ってどんなことをしたいのか」を明確化した上で、受講生の目標に合わせて教材・レッスンをカスタマイズします。個別最適化により、即効性の高い学習カリキュラムで英語力を鍛えられるのが特徴です。トライズでは、専属コンサルタントとネイティブコーチのサポートを受けながら1年間で1,000時間分の学習をこなす「英語コーチング本科」に加え、「TOEIC対策」や「発音クリニック」をはじめ、2~3ヶ月で結果を出すための短期集中コースも豊富にラインナップ。受講開始1ヶ月以内の解約での全額返金保証や、コースごとのスコアアップ保証など、プログラムに自信があるからこその保証制度も充実しています。満足度97.4%(※)という調査結果からも、多くの受講生が「トライズを始めてよかった」と感じていることが分かります。2023年には累計受講生数1万人を突破しています。
全コースで、フリートーク・グループレッスン(50分/回)が受け放題である点も、トライズの大きな特徴です。
2023年3月には、革新的で優れたサービス事例を幅広く選定し公表する、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会主催の「日本のサービスイノベーション2022」にも選出されています。
※満足度:2024年5月に受講生1,409名を対象に実施した満足度調査の結果。
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サービス名 | トライズ(TORAIZ) |
URL | https://toraiz.jp/ |
運営会社名 | トライズ株式会社 |
本社所在地 | 東京都港区芝大門2丁目12番9号 HF浜松町ビルディング6階 |
スクール所在地 |
東京丸の内センター (東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル3F SPACES内) 日本橋センター (東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル10F エキスパートオフィス東京内) 東京品川センター (東京都港区港南1丁目9番36号 アレア品川13階 エキスパートオフィス品川内) 新宿南口センター (東京都新宿区新宿4-2-16 パシフィックマークス新宿サウスゲート9F) 新宿三丁目センター (東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH5F CROSSCOOP内) 六本木センター (東京都港区六本木4-8-5 六本木和幸ビル5F Kant.Co-Office 六本木内) 銀座センター (東京都中央区銀座8-8-5 陽栄銀座ビル6F) 横浜西口センター (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-5 銀洋第2ビル) 大阪梅田センター (大阪府大阪市芝田2-7-18 ルーシッドスクエア大阪梅田6F) 名古屋名駅センター (愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル11F) 福岡天神センター (福岡県福岡市中央区大名1-3-32 ラ・コルテ大名203 CREATIVE ROOM fukuoka-daimyo内) ※プログラムはすべてオンラインでも受講可能です。 |
設立 | 2006年12月20日 |
資本金 | 1億6,250万円(2020年11月現在) |
入学金 | 55,000円 |
教材費用 | 各自のゴールに合わせた市販教材を別途購入 |
コースと料金 |
【トライズスピーキング本科(英語コーチング本科)】 対象:初級~中級者 受講期間:3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月 料金:432,900円~/3ヶ月一括払い (分割払い:月々10,600円~) ※「英語コーチング本科」6ヶ月および12ヶ月のレッスン週3回コースは、教育訓練給付制度対象です。教育訓練給付制度(一般教育訓練)の支給額は、受講料の20%(最大10万円)です。トライズの場合は、限度額である10万円が支給されることになります。 【ゼロから始める英語初心者コース】 【ビジネス上級英語コース】 【TOEIC®対策コース】 【IELTS対策コース】 【TOEFL iBT テスト対策コース】 【英語プレゼン特化コース】 【実践ファシリテーションコース】 【インターナショナルスクール対策英語コース】 【英会話レッスン特化コース】 【ワーホリ準備英語コース】 【スポーツ英語特化コース】 ※上記の受講料は、11月末日までのキャンペーン割引適用料金です。 |
※表内に記載の金額はすべて税込です。
※サービス内容・料金は変更されている可能性があります。最新情報についてはトライズ(TORAIZ)のホームページをご参照ください。
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トライズ(TORAIZ)のおすすめポイント
個別最適化されたプログラムにより、短期間で学習効果を実感できる
トライズの英語コーチング・プログラムでは、受講生の目標に合わせて学習内容や教材を個別最適化します。自らのゴールと密接に結びついた英語学習に取り組むので、学んだことを仕事などの実生活の場ですぐに活かせるのが特徴です。
日本人が英語習得のために必要とする学習量は、およそ2,200時間。多くの人は学校教育で既に約1,200時間分の授業を受けていることから、トライズの「英語コーチング本科」では残りの1,000時間を1年間でこなすペースで学習を進めます。継続率91.6%(※)というデータからも分かる通り、ハードな内容ながらも多くの受講生が課題をクリアし、プログラムを完走しています。
※2020年1月~2023年7月に受講を開始した方のうち、途中退会していない受講生の割合。
目的ごとに細分化されたコースで学べる
トライズでは、さまざまな英語レベルや学習目的に対応したコースを提供しています。
- 英語コーチング本科(3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月)
- ゼロから始める英語初心者コース(3ヶ月)
- ビジネス上級プログラム(3ヶ月)
- TOEIC®対策プログラム(2ヶ月)
- IELTS対策コース(3ヶ月)
- TOEFL iBT テスト対策コース(3ヶ月)
- 発音クリニック(3ヶ月)
- 英語プレゼン特化コース(3ヶ月)
- 実践ファシリテーションコース(3ヶ月)
- インターナショナルスクール対策英語コース(3ヶ月)
- 英会話レッスン特化コース
- ワーホリ準備英語コース(3ヶ月)
- スポーツ英語特化コース(3ヶ月)
英語レベル初級~中級の幅広い学習者を主な対象とする、最もスタンダードなコースです。3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の受講期間が選べます。リスニング・スピーキングスキルを中心にバランス良く英語力を鍛えつつ、ディスカッションといった実戦形式のトレーニングを積み重ねて英語を話す力を身につけます。
「英語コーチング本科」6ヶ月および12ヶ月のレッスン週3回コースは、厚生労働大臣指定講座「一般教育訓練給付制度」の指定講座です。2022年5月1日より対象講座を申し込んだ方は、厚生労働省の定める要件を満たした場合に、受講者本人が支払った受講費用(入会金を含む)の20%(最大10万円)が、ハローワーク(公共職業安定所)より支給されます。
※教育訓練給付は2024年2月1日以降、電子申請等が可能になりました。厚生労働省のホームページでは、申請時の提出書類チェックリストも公開されています。
「中学英語の内容から復習したい」という英語初心者におすすめのコース。専属コーチによる週3回のプライベートレッスンに加え、コンサルタントとの隔週1回のプログレスチェック(面談)を受けられる、手厚いサポートが特徴です。単語・文法・リスニングなどの英会話に欠かせない基礎項目を3ヶ月間で徹底的に固めます。はじめにしっかりとした英語の土台を作っておくことで、その後の学習でもスムーズにステップアップできるでしょう。TOEIC L&R 450点を基準としたスコアアップ保証も付いています。
現状の英語力をさらに一段階引き上げ、3ヶ月で英語を自在に使いこなせるレベルまで高める、上級者専用のプログラムです。VERSANTで47点、またはTOEIC L&Rで900点程度のスコアを持ち、既にある程度の英会話ができる学習者を対象としています。ネイティブコーチとの週3回のプライベートレッスンでは、希望に合わせてスピーチやロールプレイなどの実用的なアウトプット練習を行います。
TOEIC L&Rのスコアアップ対策に特化したプログラムです。試験の攻略方法を熟知した日本人コーチがレッスンを担当します。トライズでは、2ヶ月間の集中学習で点数を200点以上伸ばした受講生がいるなど、スコアアップ実績も多数。短期間で効率良くハイスコアを達成し、就職・転職活動やキャリアアップに活かしたい方におすすめです。
「IELTS対策コース」は、短期間でIELTSのスコアアップを目指す方や、英語4技能を伸ばしたいと考える方を対象としたコースです。専属ネイティブコーチとの週3回のプライベートレッスンや、受け放題のフリートークグループレッスン、専門家によるライティング添削、シャドーイングや単語・速読力トレーニングなどのインプット学習により、3ヶ月で英語4技能に磨きをかけます。万が一、所定の条件を満たしたにもかかわらず、IELTSスコアが初回受験時より0.5点以上伸びなかった場合、無料で受講期間を1ヶ月延長できる保証制度も付いています。
「TOEFL iBT テスト対策コース」は、海外に留学したい方、TOEFL iBTテストのスコアを短期間でアップさせたい方を対象としたコースです。専属ネイティブコーチとのプライベートレッスンで、TOEFL iBT テストのSpeakingセクションを想定したロールプレイやディスカッションを週3回行い、スピーキング力の向上を図ります。また、ネイティブコーチによるライティングの添削指導も受けられます。
「発音クリニック」では、カタカナ英語を脱却し、英語ならではのリズムをつかむことで、誰にでも聞き取りやすい発音を習得します。音声変化の学習や発音の理論解説に加え、週2回のプライベートレッスン、受け放題のフリートーク・グループレッスンで、ネイティブコーチを相手にアウトプットの練習もできます。「ネイティブのような発音を手に入れてスピーキングに自信をつけたい」という英語上級者向けのプログラムです。
ビジネスの場や国際学会におけるプレゼンテーション・質疑応答に必要な英語力を習得するためのコースです。実際に発表する内容をもとにネイティブコーチと模擬プレゼンを行ったり、質問に対する回答練習をしたりと、パフォーマンスに直結するスキルを鍛え上げていきます。練習では受講生自らが選んだトピックを扱うので、本番さながらの臨場感の中で万全の準備を整えられるでしょう。
「実践ファシリテーションコース」では、グローバルな会議の場で英語を使って進行する際に必要なスキルを強化します。最大の特徴は、ネイティブコーチ2名とともに行う会議のロールプレイレッスン。1対1のコミュニケーションだけではなく、複数人の意見を取りまとめる必要がある会議本番と同じ状況で、上手く議論をリードするためのトレーニングができます。
「インターナショナルスクール対策英語コース」は、子どもをインターナショナルスクールに通わせたいと考えている保護者を対象としたコースです。面接や入学後のイベント、外国人教師や周囲の親とのコミュニケーションなど、インターナショナルスクールでは、保護者にも様々な場面で英語力が求められます。専属ネイティブコーチとの週2回のレッスンでは、各種シーンを想定したロールプレイを行うので、実践的な英会話力の習得を目指せます。
「英会話レッスン特化コース」は、学習サポートは最小限で十分で、かつ短期間でできるだけ実戦練習を積みたいと考えている方を対象としたコースです。専属ネイティブコーチが、週3回もしくは週5回、マンツーマンでレッスンを提供。さらに、受け放題のフリーオンライン・グループレッスンも受講できます。また、専属コンサルタントによる学習相談を、毎月受けられます。
「ワーホリ準備英語コース」は、3ヶ月の短期集中で、ワーホリで必要とされる英語の習得を目指すコースです。現地で不安なく過ごせる英語力を身につけたい方、英語力を事前に強化し、ワーキングホリデーでより多くの収入を得たいと考える方を対象としています。専属のコンサルタントとネイティブコーチのサポートのもと、週3回のレッスンを含め1日3時間の学習に取り組むことで、英語の基礎力を養います。また、16歳~22歳の方には、学割も用意されています
「スポーツ英語特化コース」は、海外での活躍を目指すプロスポーツ選手や、スポーツ選手を目指している方を対象としたコースです。コーチやチームメイトとのコミュニケーションや、英語インタビューへの対応に必要となる実践的な英語力を、3ヶ月の短期集中で鍛えます。トライズの公式サイトでは、サッカー日本代表の受講実績・成果も掲載されています。
効率の良い英語学習に欠かせない要素が詰まったプログラム構成
トライズの各コースでは、シャドーイングや瞬間英作文といった英語トレーニング、ネイティブ/日本人コーチが担当するプライベートレッスン、学習管理システムを使ったフィードバック、専属コンサルタントとの面談など、英語習得のために必要なコンテンツをフルパッケージで提供しています。また、「TOEIC®対策プログラム」を除く全コースでフリートーク・グループレッスンが受け放題となっており、より多くのアウトプットの機会を確保可能です。
学習の進捗・成果については、コンサルタントとの面談や、定期的に実施する各種テスト(※)を通じて詳細に分析。次に克服すべき課題を常に意識しながらPDCAサイクルを回し、着実に英語力を伸ばすことができます。
※スピーキングテストのVERSANT、TOEIC L&R模擬試験、単語力・速読力テストなど、各コースごとに実施内容が異なります。
成果に自信があるからこその保証制度も充実!
トライズでは、受講料の一括払いを選択し、プログラム開始後1ヶ月以内に解約をした場合、全額の返金を保証。また、1ヶ月経過後の途中解約であっても、残り期間の受講料はすべて返金されるため、リスクなしで英語学習を始めることが可能です。
また、「英語コーチング本科」ではVERSANT47点、「TOEIC®対策プログラム」では最大200点アップなど、コースごとのスコアアップ保証も設けています。既定の条件をクリアしているにもかかわらず、受講終了時点でスコアアップを達成できなかった場合は、受講期間を無料で延長できます(※)。このような充実した保証は、受講生に学習を継続してもらい、しっかりと成果を出すことに自信があるトライズならではのシステムだと言えるでしょう。
※スコアアップ保証の適用には、コースごとに既定の条件があります。受講延長期間は1ヶ月・3ヶ月などコースによって異なり、適用は1回のみです。
トライズ(TORAIZ)受講者の体験談
※トライズ公式サイト掲載の体験談を基に、抜粋して掲載しています
※受講の成果には個人差があります
1. 英語スピーキング力の向上
- 会話をするときに日本語に変換しなくても英語のまま考えて話せるようになったなという実感があって、そこが一つ大きかったなと思います。
- 英語を英語として解釈しているので、アウトプットが英語の場合は口をついて英語が出てくる境地になりました。
- 受講前に感じていた、聞けるけれども言葉がパッと出てこないという弱点も、だいぶ克服できました。
- すごく成長したというか、なりたかった姿に近づけたと感じています。
- 社内でも、「急にペラペラしゃべれるようになったけど、どうしたの?」と聞かれるようになりました。
- 英語を話すことに抵抗がなくなったというのが、大きかったです。
- 事前準備をしていない場面でも、ポンッと英語が出るようになってきました。
2. 高品質で実践的なレッスン
- 汎用性の高いフレーズをインプットし、レッスンでの実践の繰り返しで定着を図るサイクルが非常に有用だと感じました。
- プロフェッショナルから教えていただいている感覚があり、明確に違いを感じました。
- トレーニングされたネイティブ・コーチとの質の高いコミュニケーションやシャドーイングを通じて、相当な量のアウトプットを経験
- 後半には、今後必要になりそうだったプレゼンを繰り返し練習しました。
- 実践的にトピックについてみんなで議論して、議事録を取り、決められた時間の中で終わらせるというプロセスを繰り返せたことは良い練習になりましたし、より自信が持てました。(※2名のネイティブコーチが担当する「実践ファシリテーションコース」)
トライズ(TORAIZ)がおすすめする英語学習法
超高速PDCA英語術
1年で英語を話せるようになることを目指すトライズ。実践されているのは、「超高速PDCA英語術」と呼ばれる学習法です。
「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(検証)」「Action(改善)」の頭文字をとったPDCAは、目標を達成するための手法として、特にビジネスの世界において広く浸透しているものです。トライズでは、英語学習においてもこのPDCAを回すことが重要だと考えています。
「超高速」とあるように、トライズでは1日3時間の学習に取り組むことで、1年間という短期間で英語運用力の習得を目指します。
詳しくみていきましょう。
【Plan】明確なゴールを設定し、1年で達成するための学習計画を立てる
トライズではまず、「英語を使って何ができるようになりたいのか」というゴールを明確に設定するのが特徴です。その上で、個々の目的に見合った教材を選択するなど、ゴールから逆算した学習プランを作成します。
目標とする英語力を1年で身につけるため、受講生は仕事やプライベートを含めたスケジューリングを行いながら、「1日3時間・1年約1,000時間」という学習に取り組みます。
この「1,000時間」というトータルの学習時間の設定にも、根拠があります。
アメリカ国務省機関であるFSI(Foreign Service Institute)のデータによると、英語話者が日本語を習得するためには約2,200時間の学習が必要とされています。日本人が英語をマスターするためにも、同程度の学習時間が必要になると考えられますが、中学・高校で約1,000時間分の学習はすでに終えているため、社会人が英語を習得するためには残り1,000時間が必要であるとトライズは考えています。
さらに、この1,000時間の学習をこなす期間については、トライズは「1年」がベストと考えています。
トライズ株式会社・代表取締役社長の三木雄信氏は、著書『超高速PDCA英語術』で、「ゴールが1年後だからこそ全力で頑張れる」とし、理由を以下のように述べています。
「あなたは1年後に英語を話せるようになります」と言われれば、「仕事が忙しくても、何とか頑張ってみよう」と思えるでしょう。
でも「あなたが話せるようになるのは3年後です」と言われたら、あまりにゴールが遠すぎて、私なら学習を始める前から嫌になってしまいます。
(中略)社会人が英語をマスターしたいなら、短期集中が鉄則です。
「1日3時間」という学習時間は、忙しい社会人にとって決して楽ではないものの、同時に「頑張れば何とか捻出できる」といった現実的な時間でしょう。逆に、できるだけ早く英語を身につけたいからと言って、受験生のように朝から晩まで勉強するといった方法は、多くの社会人にとってあまりにもハードルが高いため、毎日継続することは極めて難しくなります。
トライズでは、TOEIC平均937点、VERSANT平均64.9点(2021年9月時点)という高い英語力を有したコンサルタントが、専属で受講生の学習を徹底サポートしてくれるため、9割以上の受講生が1日3時間の学習を1年間継続できています。
【Do】「シャドーイング」と「超高速英作文(フレーズ暗記)」に特化
1年間での目標達成を目指すトライズの学習スタンスは、学習内容に優先順位をつけ、取り組むべきことを取捨選択するというものです。
具体的には、英語の4技能のうち、一般的なビジネスパーソンにとっては機械翻訳で概ね事足りる「書く」と「読む」に関する学習は捨て、代わりに「聞く」と「話す」に特化します。さらに、「話す」の中でも、ネイティブレベルの発音までは目指さないなど、あくまでも英語でコミュニケーションをとるために必要なスキルに集中して伸ばしていきます。
トライズで行うのは、「シャドーイング」と「超高速英作文(フレーズ暗記)」の2つを中心とした学習です。
1つ目のシャドーイングとは、聞こえた英語音声のすぐ後に続き、発音や抑揚をできるだけ真似てリピートするトレーニング方法で、特にリスニング力の向上に効果があることで知られています。
シャドーイングの題材として、トライズで特に推奨されているのが、映画です。三木氏は『超高速PDCA英語術』でその理由を、「ネイティブが日常的に使っている自然な英語を学ぶのに最適だから」と説明します。
トライズの受講生は、自分自身の働く業界や職業に関連する作品を1本選び、その映画に登場する全てのセリフをシャドーイングできるようになるまでトレーニングを重ねます。ネイティブの生の英語を通して、自分が実際に使う機会の多い表現を中心に学習できるため、実践的な英語力を鍛えられるのが魅力です。
2つ目の超高速英作文(フレーズ暗記)とは、会話で使う基本フレーズを瞬時に口から出せるようにするトレーニングです。トライズでは、頻出のフレーズに関しては丸暗記してしまうことによって、テンポよく会話ができる状態を目指します。受講生は、人気教材の『瞬間英作文』シリーズの他、ビジネスに特化したフレーズ集など、自身の目指すゴールに合わせた教材を使用してトレーニングに取り組みます。
また、シャドーイングと超高速英作文のトレーニングの他に、トライズでもう1つ重視されているのが、双方向でアウトプットする場となる英会話レッスンです。これは、1人でできるトレーニングだけではなく、双方向のコミュニケーションが言語の習得を促進するという、応用言語学の考えに基づいています。
実際にトライズの受講生は、週2回のマンツーマン・オンラインレッスンや、週1回のグループレッスンに加え、随時開催されるフリートーク・グループレッスンにも追加料金無しで好きなだけ参加できるなど、アウトプットの機会が豊富に確保されています。
また、特徴的なのは、トライズのネイティブコーチたちのアプローチ方法が、学習者の知識を引き出す「コーチング型」である点です。
一般的な英会話レッスンでよくある悩みとして、「先生が話すのを聞いてばかりで、ほとんど相槌になってしまう」というものがあります。その点においてトライズのコーチは、受講生自身の英語運用力を伸ばすことの重要性を、全員が共通して理解しています。受講生の話す英語に耳を傾け、すでに持っている知識を引き出すことで、自力での発話をサポートしてくれます。
【Check&Action】VERSANTでスピーキング力を測定し、改善へ繋げる
トライズでは、受講生の英語スピーキング力を定期的に確認するために、「VERSANTスピーキングテスト」を採用しています。VERSANTスピーキングテストとは、スマホやPCでいつでも自分の好きなタイミングで受験できる英語力測定試験です。テスト時間は約20分で、結果は試験終了から数分後に分かるなど、気軽に受験しやすいのが特徴です。
三木氏は『超高速PDCA英語術』の中で、「英語運用力を客観的に検証するには、今のところVERSANTがベストのツール」と述べています。トライズでは、VERSANTを活用して受講生の英語運用力を定期的にチェックすることで、学習方法の改善や、学習モチベーションの維持・向上に役立てています。
トライズ(TORAIZ)に関するよくある質問
Q:受講生の評判・満足度は?
2020年10月に実施されたトライズの満足度調査によると、受講生満足度は98.1%。1年間の学習継続率も91.6%と、ともに9割を上回る結果となっています。
また、提供されている英会話レッスンに対する満足度も、5段階評価で平均4.6(2020年9月 トライズ調査)と非常に高いのが特徴です。
トライズでは、専属ネイティブコーチによる週3回(1年で144回)のマンツーマンレッスンに加え、無料で受け放題のグループレッスンが毎営業日にオンラインで提供されています。
英会話レッスンを「受講生ができるだけ多く英語を話す場」と位置付けるトライズでは、ネイティブコーチは受講生の話に耳を傾け、アウトプットを助けてくれます。グループレッスンも、英語レベル別(初級・中級・上級)かつ各回最大5名までの少人数制と、発話量を確保しやすい設計です。
受講生からは、「35年間英語恐怖症だったのに、ここまでしゃべれるようになった」「通訳なしでビジネス英会話の内容がしっかりと聞き取れるようになった」など、受講の成果を実感する声が聞かれています。(※個人の感想であり、学習効果には差があります。)
Q:どんな教材を使用するのか?
トライズでは、市販の英語教材を使用します。
市場には無数の英語教材が存在する中、トライズでは教材内容の研究・吟味が日々行われています。質の高い市販教材の中から、受講生の英語レベルや学習目的、目指す英語力などに応じて、担当コンサルタントが最適な教材を選んでくれるのが特徴です。
実際にどの教材を使って学習を進めるかは、受講生とコンサルタントが相談した上で決定されるため、納得感を持って学習に取り組めます。
また、英語運用力の向上に重きをおくトライズでは、トレーニング題材の1つとして、生きた英語表現の宝庫である「映画」が取り入れられています。
受講生は、選んだ映画作品に含まれる全セリフのシャドーイング(※流れてくる英語音声のすぐ後に続き、元の音声をできるだけ真似ながらリピートするトレーニング)を実施。ネイティブの英語発音のアクセントや抑揚を真似て繰り返すことで、リスニング力やスピーキング力が鍛えられます。日常会話で使われる英単語やフレーズを、映画の場面と結びつけてインプットできる点も大きなメリットです。
受講生からは、「映画と同じスピードでセリフを再現できるようになり、リスニング力が上がったのを実感できた」「英語の構文や単語が蓄積されていった」「これまでにない楽しい感覚で学習に取り組めた」などの感想が聞かれています。
Q:コンサルタントはどんな人がいるのか?
トライズでは、TOEIC平均937点、VERSANTスピーキングテスト平均64.9点(2021年9月時点)という英語力を有するコンサルタントが、受講生を専属でサポートしてくれます。
アメリカ・イギリスをはじめとした海外の国々での勤務経験がある方や、国際線の元客室乗務員など、豊富なビジネス経験を持った第二言語習得のプロフェッショナルばかりです。
受講生からは、「コンサルタントの方が本当に親身になって、一緒に目標を共有しゴールに向かって伴走してくれた」「質問に対するアドバイスが的確だった」「1年間の学習を振り替えると、コンサルタントの存在がいかに大きかったかを実感させられる」など、そのサポートを高く評価する声が多く聞かれています。
Q:英会話のレッスンはあるか?
トライズでは、専属ネイティブコーチとのマンツーマンレッスンを週に3回、1年で合計144回実施します。さらに、オンラインでの無料フリートークグループレッスンが毎営業日に開催されるなど、学んだ英語をアウトプットする機会が用意されています。
トライズで提供される英会話レッスンの特徴は、ネイティブスピーカーのアプローチ方法が、学習者の知識を引き出す「コーチング型」である点です。
従来型の英会話レッスンでは、英語が流暢な講師側が一方的に話し過ぎてしまうケースがあります。「せっかくのレッスンなのに、ほとんど相槌で終わってしまった」という経験がある方もいるのではないでしょうか。
トライズでは、受講生自身の英語運用力を伸ばす重要性を、全コーチが理解しています。受講生ができるだけ多く話せるよう、発話をサポートしてくれるため、レッスンを重ねるごとに英語力とともに積極性が身につきます。
レッスンのトピックは毎回事前に提示され、必ず予習をしてから臨む必要がある点も特徴です。受講生は、インプットとアウトプットのサイクルを回し続けることにより、知識を実際に使える状態へと高めていきます。
Q:VERSANTとは?
VERSANT(※)は、英語スピーキングテストの1つです。(※VERSANTには、スピーキング、ライティング、プレイスメントの3種類のテストがあります。トライズでは、受講生の英語運用力を測る指標として「VERSANTスピーキングテスト」が採用されています。)
VERSANTのテスト時間は約20分。スコアは20点~80点で算出されます。自宅で好きなタイミングで受けられ、試験終了から数分で結果が分かるなど、英語スピーキング力を手軽に測定できるのが特徴です。
「1年で英語が話せる」をコンセプトに掲げるトライズでは、受講生は毎月1回VERSANTを受験し、スピーキング力の変化を数値で確認。モチベーションの維持・向上に役立てるとともに、テスト結果に応じて学習内容・方法に都度改善を加えていきます。
Q:英語初級者でもついていける?
トライズでは、一人ひとりの受講生に専属のコンサルタントがつき、学習方法や教材、英会話レッスン内容を全てカスタマイズしてくれるため、英語初心者の方でも安心です。
実際に、トライズに通う受講生の4人に1人は、英語初級レベル(VERSANT30点未満)で受講を開始しています。
また、どうしても英語基礎力が不足している方には、中学英語の復習を中心とした「ゼロから始める英語初心者コース」も用意されています。専属の日本人コーチとともに文法や単語を学習し、3ヶ月間の短期集中で基礎力の習得を目指せます。
Q:仕事が忙しくても続けられる?
トライズ受講生の大多数は多忙な社会人ですが、91.6%が学習を継続しています。
専属コンサルタントは、受講生の生活スケジュールを入念にヒアリングした上で、隙間時間を活用した継続可能な学習計画を提案してくれます。
受講生からは「トライズを始めて、意外と隙間時間があることに気付いた」「とにかく不要なものを削っていけば、3時間はなんとか作れるというのが1年間やり遂げたあとの感想」などの声が聞かれています。
また、隔週で行われる専属コンサルタントとのマンツーマン面談では、学習状況や成果が都度確認されるため、適切な軌道修正が可能。面談時以外でも、学習で悩みや疑問が生じた場合にはいつでも相談に乗ってもらえるので、一人では挫折しがちな方でも安心です。
Q:思うような成果が出なかった場合には?
トライズでは、受講生が安心して勉強に取り組めるよう、3つの保証制度が設けられています。(※月払いの場合は、適用対象外となります。)
全額返金保証
万が一トライズのサービスに満足できなかった場合には、受講開始後1ヶ月までの間は無条件で全額が返金されます。
途中解約保証
受講開始から1ヶ月を経過した後に途中解約をする場合、残りの期間の受講料から解約手数料(5万円or残額の20%の安い方)を除いた金額が返金されます。
無料延長保証
しっかり学習したにも関わらず、万が一英語力が全く伸びなかった場合には、12ヶ月一括なら最大3ヶ月、6ヶ月一括なら1ヶ月、受講期間を延長できます。
トライズ(TORAIZ)の評判を見る
期間:2019年5月~2019年11月まで / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン+グループレッスン
満足です。 他サービスは3ヶ月という短い期間ですが、ここは6ヶ月、1年を選択できます。 私は都合で6ヶ月を選択しました。最初は長いと思っておりましたが、実際に行っていると6ヶ月でも短いと感じます。日々の勉強を行っている中で不明点はコンサルの方や講師の方に質問すれば詳しく答えて頂けるので、スムーズに、ストレスなく勉強を継続的に進めることができました。 また、自習室も完備しており家で集中できないときは利用させて頂きました。 最後になりますが、特に英会話はいきなり伸びるものではないと実感しており、継続できる環境(強制的に)を用意してもらえるのはとても助かりました。
期間:2017年10月~1年間の通常プログラム修了後、継続コースを受講中 / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン
社会人になってから英語が必須となるような局面は必ずしも多くはありませんでしたが、時々英語を使わなければならない時もあり、そのときには、英語が話せる人に任せてお茶を濁していましたが、正直これはとても心残りでした。また、今はもう年をとりましたが、今後の自分を考えてみると、どんな形であれグローバルに社会貢献が出来ないものかとの思いが強くなり、やはり英語から逃げてはいけないと感じるようになりました。 他方、実践的な英語はすぐに身につくわけではもなく、何か良い方法がないものかと思い迷っていた矢先に、正に僥倖、トライズに出会いました。 粘り強いコーチングのお陰で、これまで3日坊主に終始していた英語学習がなんとか継続でき、一年間で約1000時間、現在は2年目を終りを迎え、累積2000時間にならんとしています。もちろんその途中で何度も挫けそうになりましたが、コーチの叱咤激励でなんとか持ち堪えることができました。その結果、英語力としての実感は、当初ぼんやりとしか聞き取れなかった英語の音が非常にクリアに聞こえるようになり、BBCのニュースはあまり意識をしなくとも、音とリズムが頭にスッと入り、内容も自然に7~8割も理解できるまでリスニング力が付きました。正に「継続は力なり」、持つべきは名伯楽であるというのが、素直な実感です。
期間:2018年10月〜1年間の通常プログラム修了後、継続コースを受講中 / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン+グループレッスン
私は英語から離れて20年経ってました。しかし、今後、英語を話せないとビジネスが出来なくなるとの思いで、トライズの門を叩きました。 最初のコンサルティングで勉強の進め方をコンサルタントと一緒に考えました。そこから英語の勉強に苦痛を感じながら、必死に毎日取りかかりました。なぜ毎日を頑張れたかというと、それは初日のコンサルティングで目標を決め、コンサルタントが応援してくれたからこそ、頑張り抜けたと思います。それとオンラインレッスンやグループレッスンも受けてましたが、ネイティブの先生方がとても丁寧に教えてくれました。 私は1年が終わり、20年のブランク以上にこの1年で英語が話せる様になったと思います。しかし、再度またトライズの門を叩き2年目に突入をしています。なぜなら、新たな目標が決まったからです。
期間:2019年7月〜2019年12月現在 / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン+グループレッスン
レッスン時間を固定することは良いと思います。1週間や1日の中で学習リズムが一定になります。1日3時間をクリアするためにはこの一定リズムを保つことが重要だとわかってきました。レッスンスタート前にコンサルタントと一緒に作成した1週間の学習計画を毎日の学習報告で情報共有しながら見直していくので、コンサルタントとの相性は重要です。私は相性の良い方に担当してもらっているのでテキストの選択、進捗管理とも満足しています。
トライズ(TORAIZ) スクール担当者からのメッセージ
英語学習をしようと思った時、色々な教材やスクール、学習方法がありますが、実際に手を出してみたけれども、「続かない」「効果が出ない」という方がとても多くなっています。なぜかというと、細かい理由はそれぞれで異なりますが、簡潔にいえば「英語習得する上で必要なことがすべて用意されているわけではない」ということになります。
例えば、英会話レッスンを週1回40分行うスクールでは、学習時間・新しい知識のインプット・継続するためのサポートなどが不足しています。教材の場合は、英語を話すアウトプットの時間・継続するためのサポートがありません。
実際に英語を身につけようと思う時、以下の4つが必要です。
<<インプット・アウトプット・学習時間・継続>>
そのためのメソッドは様々ありますが、これさえ揃えることができれば、英語は身につけることができます。
多くの英語学習では、これが全て揃っていないので、足りない要素を自分で補わなければ、英語を習得することができません。しかしそれでは「本当に英語を話せるようになりたい」人のニーズに応えることが難しいのが現実です。
トライズでは、英語が話せるようになるために必要なことをすべてご提供します。
日本人が英語を習得するには約1,000時間が必要といわれておりますので、1日3時間、1年で1,000時間という英語学習を行います。学習内容は週3回のネイティブコーチのレッスンと、個人学習によるインプットです。
これを日本人の専属コンサルタントがマンツーマンの面談や日々のメールサポートを行って支えることで、大変な学習内容であっても91.0%が実際に継続することができています。特に最初の3ヶ月は成長も早く、モチベーションも続きやすいですが、6ヶ月~9ヶ月あたりは伸び悩みを経験し、気持ちが落ち込む時期です。トライズでは6ヶ月目でもう一度しっかりとコンサルティングをして学習計画を見直すなど、万全のサポート体制を整えています。
2018年に実施した受講生満足度調査では、95.7%から「トライズを始めて良かった」とご回答いただいています。
トライズは楽ではありませんが、だからこそ本当に英語を身につけることができるサービスです。
トライズ(TORAIZ)の無料カウンセリング 予約~当日の流れ
- 下記のトライズウェブサイト内「無料カウンセリングをご予約」より、日時・場所(オンライン可)を選択して予約
- 予約日時にセンターへ(オンラインの場合は指定されたURLへ)
- 目標・現在の課題などをトライズの担当者が詳しくヒアリング
- 必要な学習法の紹介と、学習時間を確保する方法や教材などの具体的な学習計画案の提示
トライズ(TORAIZ)の無料カウンセリングを受けてみる
トライズの詳細を知りたい方、無料カウンセリングを希望される方は下記よりどうぞ。
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English Hub 編集部
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期間:2018年7月~2019年7月 / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン+グループレッスン
トライズでの日々は、私にとってとても有意義なものでした。学生時代以来まともに触れていない英語を使えるようなレベルにもっていくには生半可なことではないと思い,,トライズの門をたたきました。トライズでの日々でわかってきたことは、英語の習得はスポーツと同じく毎日続けることの重要性です。当初から私は英語ができるようになるならないにかかわらず1日3時間トレーニングを絶対に続けるということのみ目標にしてきました。卒業した今は微々たるものですが手ごたえというか実感があり、いざ英語で話しかけられても以前のようにコミュニケーションをなんとなく避けるということがなくなり、相手の言うことがある程度でもわかるようになり、少しでもこちらからもコミュニケーションをとることができるようになったような気がします。グローバルの波は私のような人間のもとにも押し寄せてきています。次の目標は初めてあった人でも、スムーズにコミュニケーションにはいっていけるようになることです。このような考えを持つことができるようになったのもトライズで1年間がんばってからこそかなと思っています。