英語で歌ってみたい宇多田ヒカルおすすめ楽曲5選

生活の中に気軽に英語学習を取り入れたい方には洋楽がおすすめ。音楽はいつでもどこでも聴けるため、仕事や学業で忙しい方でも無理なく楽しみながら英語に触れられます。また、歌詞の内容から英語圏の文化を知ることができ、外国人と話す際の共通の話題にもなるなど、まさに良いことづくしの学習法だといえます。

そこで今回は日本を代表するシンガーソングライターであり、英語圏での評価も高い、宇多田ヒカルをピックアップ。彼女自身バイリンガルで、2004年にワールドデビューも果たしており、英詩の楽曲が多いのも魅力です。今回はその中から、英語学習者におすすめの5曲をご紹介します!

目次

宇多田ヒカルについて

宇多田ヒカルは1983年1月19日生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。父は音楽プロデューサーの宇多田照實氏、母は演歌歌手の藤圭子という音楽一家に育ちます。3歳でピアノを始め、その才能に気付いた父・照實氏がレコーディングに参加させるようになります。1990年には、両親と『U3』という家族ユニットを結成、レコードデビューも果たしています。

1998年、15歳でデビューシングル『Automatic/time will tell』をリリースし、ダブルミリオンセールスを記録。その後、リリースされたデビューアルバム『First Love』(1999年3月10日発売)は登場8週目で累積枚数523.9万枚となり、国内でのアルバムセールス歴代1位を記録しています。表題曲『First Love』はシングルで累計出荷枚数96万という大ヒットとなり、May.JやONE OK ROCKなど数多くのアーティストたちにカバーされています。

また、2022年に8thアルバム『BADモード』をリリースし、海外の音楽メディアでも高い評価を得るなど、精力的に創作活動を続けています。同年、アメリカ最大のミュージックフェス「コーチェラ」に出演。宇多田ヒカルとしては初のフェス参加となり、アメリカ拠点のアジア系レーベル88risingのステージへのサプライズ出演だったことも相まって、大きな話題となりました。

宇多田ヒカルおすすめ楽曲5選

1. Devil Inside


2004年にUtada名義でリリースした世界デビューアルバム『EXODUS』の収録曲。テンポが速すぎず、リズムにも乗りやすい楽曲なので、英語学習初心者の方にもおすすめです。使用されている英語表現はシンプルで、また繰り返される部分も多いので、覚えやすいです。

2. Animato

※2022年8月16日現在、こちらの動画を視聴できるのは、Music Premium のメンバーのみです。

アルバム『EXODUS』の収録曲。マーチングバンド風のリズムが印象的で、アーティストとして自分のスタイルを貫き、前進し続ける意志の強さを感じさせる歌詞に勇気づけられます。テンポも速すぎないので、発音練習にもおすすめ。大きく口を開けて歌うのが上達への近道です。

3. This One (Crying Like a Child)

※2022年8月16日現在、こちらの動画を視聴できるのは、Music Premium のメンバーのみです。

2ndアルバム『This is The One』の収録曲。パワフルなビートと切ないメロディー、そして情感たっぷりの歌声が魅力です。歌詞には、日常会話に頻出の文法表現も多く含まれているので、文法力を強化したい方にもおすすめ。少し早口なパートもありますが、チャレンジしがいのある楽曲です。

4. Come Back to Me


2ndアルバム『This is The One』からのリードトラックです。ピアノによるクラシカルなイントロがとても印象的。歌が引き立つシンプルなアレンジなので、宇多田ヒカルの流暢な英語と歌唱力を堪能できます。ビヨンセやリアーナのバラード曲を彷彿とさせるソウルフルな歌声で、「洋楽っぽさ」が強い楽曲です。英語も難しくなく、メロディーもキャッチーで覚えやすいので、洋楽に慣れていない方でも無理なく聴ける作品です。

5. Merry Christmas Mr. Lawrence – FYI

坂本龍一の代表曲であり、映画『戦場のメリークリスマス』の主題歌である『Merry Christmas Mr. Lawrence』を大々的にサンプリングした豪華な楽曲です。世界的に知られるインスト曲『Merry Christmas Mr. Lawrence』のメロディーが随所にフィーチャーされており、東洋的な魅力も感じます。今回ご紹介する楽曲の中では、歌の難易度が高め。まずは他の楽曲をマスターした後にチャレンジするのをおすすめします。

まとめ

日本でスターの地位に安住することなく、アメリカのマーケットにも進出するなど、そのチャレンジ精神も宇多田ヒカルの魅力。現在進行形でインターナショナルな活動を展開する宇多田ヒカルから今後も目が離せません!

【参照サイト】Hikaru Utada Official Website
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りみ

りみ

短期ダンス留学をきっかけに英語に興味を持ち、英語力ゼロで長期留学を決意。自分なりに勉強法を考え、TOEFL50点、英検2級を取得。アメリカ・ロサンゼルス留学(語学学校3年、ミュージックカレッジ2年)5年を経て、現在はOPT制度を活用し、アメリカ拠点の音楽会社に勤めている。

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