英語で歌ってみたいケイティ・ペリー(Katy Perry)おすすめ楽曲5選

生活の中に気軽に英語学習を取り入れたい方には、洋楽がおすすめ。音楽はいつでもどこでも聴けるため、仕事や学業で忙しい方でも無理なく楽しみながら英語に触れられます。また、歌詞の内容から英語圏の文化を知ることができ、外国人と話す際の共通の話題にもなるなど、まさに良いことづくしの学習法だといえます。

そこで今回は世界的シンガー・ソングライター、ケイティ・ペリー(Katy Perry)をピックアップ。数ある楽曲の中から、英語学習者におすすめの5曲をご紹介します!

目次

ケイティ・ペリー(Katy Perry)について

ケイティ・ペリー(Katy Perry)は、1984年10月25日、カリフォルニア州サンタ・バーバラで生まれます。敬虔なキリスト教徒の両親のもと、教会で讃美歌やゴスペルを歌って育ちました。両親は彼女がロックやポップスを聴くのを禁じていましたが、10代の頃から友人経由でクイーン(Queen)やアラニス・モリセット(Alanis Morissette)といったロック・アーティストたちの作品を聴くようになります。

2001年に、キリスト教の音楽レーベルからゴスペルの影響が色濃いアルバム『Katy Hudson』をリリースしますが、セールスは振るいませんでした。高校卒業後、ロサンゼルスに移り住み、アラニス・モリセットやクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)を手がけたことで知られるプロデューサー、グレン・バラード(Glen Ballard)と仕事をするようになります。以降、数年間の過酷な下積み生活と、2度にわたるレコード会社との契約解除という苦い経験を経て、2007年にキャピトル・レコード(Capitol Records)と契約します。

同年、EP『Ur So Gay』をリリースし、マドンナが反応を示すなど好評を博します。2008年にリリースされたシングル『I Kissed a Girl』がチャート首位を獲得、同年6月にリリースされたアルバム『One of the Boys』はビルボードでトップ10入りし、スターダムを駆け上がります。2010年にリリースされた3rdアルバム『Teenage Dream』でアルバムチャート首位に輝き、収録されている5つの楽曲『California Gurls』、『Firework』、『Teenage Dream』、『E.T.』、『Last Friday Night (T.G.I.F.)』の全てが、シングルチャート1位という大成功を収めます。

2013年にリリースされたアルバム『Prism』も全米英首位を獲得し、収録曲の『Roar』と『Dark Horse』も首位を獲得。2015年にはNFLスーパーボウルのハーフタイム・ショーに抜擢され、レニー・クラヴィッツ(Leonard Kravitz)、ミッシー・エリオット(Missy Elliott)とともにパフォーマンスを披露します。その後も2017年にアルバム『Witness』、2020年に『Smile』をリリースし、現在まで精力的に活動を展開しています。

※執筆時2022年10月

ケイティ・ペリー(Katy Perry)おすすめ楽曲5選

1. I Kissed a Girl


2008年にリリースされたアルバム『One of the Boys』収録曲。Billboard Hot 100で7週連続首位に輝き、ケイティーの名を世界に知らしめた代表曲の1つです。女性同士の親密な関係について歌われており、その歌詞の内容も大きな話題を呼びました。ケイティーが、ある朝起きた時に思いついたメロディーがサビになっており、キャッチーで覚えやすいのも魅力。ミドルテンポで、使用されている英語も基礎的なものなので、英語学習初心者にもおすすめです。コツはビートに乗りながら歌うこと。

2. Roar


2013年にリリースされたアルバム『Prism』収録曲。ケイティのソウルフルな歌声に心が揺さぶられる、不屈の精神に満ちたセルフ・エンパワーメント・ソングになっています。聴いていて自然と力が湧いてくる魔法のような楽曲なので、英語学習で挫けそうな時に聴いてほしいです!今回の記事でご紹介する楽曲の中で、最も歌いやすい曲です。アクション・アドベンチャー映画を彷彿とさせるMVは、36億回以上再生(2022年10月時点)されており、とても楽しめる作品となっています。

3. Firework


2010年にリリースされたアルバム『Teenage Dream』収録曲。シングルチャートで首位に輝いた大ヒット曲です。「自分には花火のように輝くものがある」と思わせてくれるポジティブな歌詞で、聴いていてテンションが上がります。ビートに乗りやすく、思わず体が動き出してしまうような、エネルギーに満ちた楽曲なのでカラオケにもおすすめ!

4. California Gurls


カリフォルニア出身のケイティが歌う『California Gurls』。2010年にリリースされたアルバム『Teenage Dream』のリードシングルとしてリリースされ、チャート首位を獲得しました。同州出身の有名ラッパー、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)がフィーチャリングされていることでも話題に。日本人がその発音を苦手とする「R」と「L」がたくさん使われているので、発音練習にもぴったりの楽曲です。MVはカラフルなお菓子で溢れた楽しい作品になっており、カップケーキ柄のスーツを着たスヌープ・ドッグのレアな姿も見れるので、ぜひチェックしてみてください!

5. Smile


2020年にリリースされたアルバム『Smile』のタイトルトラック。「人生は辛いことや大変なこともあるけど、最後には笑えるはず」と思わせてくれる楽曲で、心を奮い立たせたい時におすすめです。アクセントをつけ、早口のパートでも落ち着いて歌うのがコツ。単語一つ一つがクリアに発音されていないパートは、母音のみはっきりと発音し、子音は軽めに発音すると歌いやすいです。

まとめ

ケイティ・ペリーの楽曲は全体的に歌いやすく、今回ご紹介した5曲以外にも、英語学習者におすすめしたい楽曲がたくさんあります。ケイティはダンスも上手で、衣装も個性的なので、ライブやMVなど、視覚的に楽しめるコンテンツが多いのも魅力の1つ。また、2013年にユニセフ親善大使に任命され、2016年には同機関のオードリー・ヘップバーン・ヒューマニタリアン賞も受賞するなど、そのソーシャル・グッドな活動にも注目が集まります。ぜひ、お気に入りの楽曲を見つけて英語学習に役立ててみてください!

【参照サイト】BIOGRAPHY – Katy Perry | ケイティ・ペリー – UNIVERSAL MUSIC JAPAN
【参照サイト】Katy Perry – Songs, Albums & Age – Biography
【関連ページ】洋楽カラオケ

アーティスト別・おすすめ楽曲集

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りみ

りみ

短期ダンス留学をきっかけに英語に興味を持ち、英語力ゼロで長期留学を決意。自分なりに勉強法を考え、TOEFL50点、英検2級を取得。アメリカ・ロサンゼルス留学(語学学校3年、ミュージックカレッジ2年)5年を経て、現在はOPT制度を活用し、アメリカ拠点の音楽会社に勤めている。

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