観光・旅行・ホテル業界の英語を学べる英会話サービスの比較・ランキング

日本政府の積極的な観光推進策により、日本を訪れる外国人観光客の数は毎年増加し続けており、2016年にははじめて2,000万人を突破しました。政府は東京五輪に向けて2020年までに訪日外国人数4,000万人という目標を掲げているため、これからさらに外国人の数は増えると予想されます。

訪日外国人観光客の増加に伴い、観光・旅行・ホテル業界ではかつてないほどに英語で対応ができる人材に対するニーズが高まっています。これらのホスピタリティ産業で働く人にとって一番大事なことはお客様に対する「おもてなし」の心ですが、おもてなしを実現するためには英語力は欠かせないスキルとなっています。

一方で、外国人観光客への対応シーンは一般的な日常英会話やビジネス英会話とも少し異なるため、ホスピタリティ産業に特化した専門的な英語を集中して効率的に学ぶのがおすすめです。そこで、ここでは観光・旅行・ホテル業界の英語を専門的に学べるおすすめの英語学習プログラムをご紹介します。

観光・旅行・ホテル業界の英語を学べるオンライン英会話

職業別レッスンプログラムがあるmytutor(マイチューター)」

オンライン英会話のmytutorでは、専門職の方の即戦力を養うために最適化され、各分野で必要とされる最新情報を盛り込んだ英語をシチュエーションで学ぶことができる、職業別のレッスンプログラムが用意されています。観光・旅行・ホテルなどのホスピタリティ産業分野のプログラムとしては、業界で必要とされる英語を実際のシチュエーションで学習し、専門用語も数多く習得することができるプログラム、「Tourism 1 [観光・旅行・ホテル](12ユニット 48レッスン/25分)」が用意されているほか、客室乗務員のための英語に特化した「Cabin Crew [客室乗務員](8ユニット 50レッスン/25分)」などもあります。旅行・観光業界ならではの英会話表現やハイレベルな接客英語で学びたいという英語中級者以上の方におすすめの内容となっています。

旅行・観光業界特化プログラムがある「EFイングリッシュライブ」

スウェーデンに本拠を置く世界最大級の私立語学教育機関のEF(エデュケーション・ファースト)グループが提供するオンライン英語学習サービスの「EFイングリッシュライブ」では、実用性の高い英語を最短で習得できるよう職業別英語コースが用意されています。LTA PLUSプランには全17業種の職業別英語コースがあり、旅行・観光業界に特化したプログラムがあります。

旅行業界の英語としては、お客様に対して旅行プランを選択するサポート、旅程のプランニング、業界のトレンドについて話し合うといったより実践的な英語を身につけられます。また、ホテル業界の英語としては、お客様の部屋の予約のサポート、クレームや不満に対するプロとしてのカスタマー対応、オンライン予約の確認メールなど、ホテルの業務に必要な一覧の英語を学ぶことができます。

あらゆる業界のなかでももっともグローバルでハイレベルな英語力とコミュニケーション力が求められる旅行・観光業界でプロフェッショナルとしてキャリアを築いていくための最適なプログラムとなっています。EFイングリッシュライブは24時間レッスン可能で受講生満足度も98%と非常に高く、大変おすすめのサービスです。7日間の無料体験が可能なので、興味がある方はまず試しに使ってみることをおすすめします。


業界別・オリジナル教材でのレッスンが受けられる「Bizmates」

オンライン英会話「Bizmates」では、オリジナル教材を用いて、ホテル・レストラン・ショップでのお客様対応に必要なスキルを習得するためのレッスンを提供しています。Bizmatesではすべてのトレーナーがビジネス経験を持っており、トレーナーを業務経験から選択することが可能です。Bizmateでは、実際にインバウンドへの対応が必要な法人に対してもこれまでにプログラムを提供しており、導入した企業ではその成果が報告されています。レッスンでは、各業界別で想定される様々なシーンごとに、実践的な英語を学ぶことができます。具体的なプログラム内容は下記のようになっています。

ホテル(20レッスン)

全20回のレッスンでは、ホテルで想定される接客シーン18題材に加え、習得度を確認するテスト2つを実施します。接客シーンには、「チェックイン・チェックアウト対応」、「ホテルまでの道案内」、「ホテル周辺の観光スポット紹介」、「クレームへの効果的な対応」その他があります。

レストラン(20レッスン)

全20回のレッスンでは、レストランで想定される接客シーン18題材に加え、習得度を確認するテスト2つを実施します。接客シーンには、「レストランへの予約対応」、「料理の説明」、「おすすめメニューの案内」、「料理の提供」その他があります。

ショップ(20レッスン)

全20回のレッスンでは、ショップで想定される接客シーン18題材に加え、習得度を確認するテスト2つを実施します。接客シーンには、「客のニーズを尋ねる」、「商品の説明」、「別の商品の提案」、「返品対応」その他があります。


接客業に特化したレッスンを提供する「シェーン英会話」

シェーン英会話では、ホテルやレストランなど接客業のスタッフに向けた、“Hotel & Hospitality English”というレッスンを開講しています。法人に向けた接客英語セミナーの開催も過去に行うなど、指導には実績があります。シェーン英会話講師は主に、英語指導の国際資格を有したネイティブスピーカーである点も特徴です。また、日本人のスクールカウンセラーもいるため、安心してレッスンプランの相談などを行うことができます。

まとめ

いかがでしょうか?観光・旅行・ホテル業界で働く方にとって英語は今や必要不可欠なスキルであり、今後もその重要性はますます高まると考えられます。また、英語ができることは業界内でのキャリアアップにも非常に役立ちますので、ぜひ上記のプログラムを活用して効率的に専門性の高い英語力を身につけ、グローバルに通用するおもてなしを実践しましょう。

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English Hub 編集部

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