タイプ別に比較!おすすめの短期集中型コーチング英語スクール

最近、英語を学ぶ社会人の間では専属のコンサルタントをつけて自分の課題に合ったオリジナルの学習カリキュラムを作成してもらい、短期集中で一気に英語力の向上を目指すコーチング式英語スクールの人気が高まっています。しかし、人気の高まりとともに類似したプログラムが増えてきたことで、各サービスの違いがよく分からないという方も多いのではないかと思います。

そこで、ここでは数多くある短期集中型のコーチング英語スクールをタイプ別に分類し、それぞれの特徴を分かりやすく整理しました。コーチング英語スクールへの入学を検討している方はぜひ参考にしてください。

タイプ別に見るコーチング英語スクール

一言でコーチング英語スクールと言っても、そのプログラム内容は様々で、特徴も異なります。スクールの中には複数のコースやプログラムを用意しているところもあるため一概に分類するのは難しいのですが、各社を大まかに分類すると、下記のようになります。

  1. コーチング+トレーニング型
  2. コーチング(コンサルティング)特化型
  3. グループレッスン型
  4. オンライン型

それぞれについて詳しく説明していきます。

1. コーチング+トレーニング型

コーチング+トレーニング型は、専属のトレーナーから面談時やチャットなどでコーチングを受けられるだけではなく、英語のトレーニングや英会話レッスン自体も含まれているタイプのプログラムです。トレーニングはスクール訪問時にトレーナーが直接行うケースもあれば、オンラインで講師のレッスンが受けられるタイプもあります。このタイプの代表的なコーチング英語スクールとしては下記が挙げられます。

ENGLISH COMPANYは週2回のトレーニングセッションで日本人トレーナーから直接指導を受ける仕組みとなっており、RIZAP ENGLISHも同様です。TORAIZでは、週2回オンラインでネイティブ講師とのプライベートレッスンを受けられるほか、週1回実際にスクールに訪問して他の受講生と少人数のグループディスカッションレッスンを行います。

レアジョブ本気塾は受講期間中にオンライン英会話を無制限で受け放題となっており、テンナインコミュニケーション社が運営するOne Month Programでは、ネイティブ講師のプライベートレッスンを週2回受けられます。

そして、スパルタ英会話では週2回を目安とするプライベートレッスンに加え、オンラインレッスンや受け放題のグループレッスンなども用意されており、VERITASの場合は週1回、ネイティブ講師や日本人講師のグループレッスンを受けるプログラムとなっています。

2. コーチング(コンサルティング)特化型

英語のトレーニング自体は行わず、コーチングやコンサルティングに特化しているサービスもあります。実際に英語を学習する時間は受講生本人に確保してもらい、コンサルタントと課題に応じた正しい英語学習方法のアドバイスやその計画づくりに特化することで成果を最大化するのが特徴です。コーチング特化型のスクールとしては下記が挙げられます。

PROGRITは英語学習コンサルティングに特化したプログラムです。英語を学ぶのではなく最適な英語の「学び方」を伝授することを重視しており、プログラム終了後も受講生が自走できるよう、あえてオリジナル教材を使わないなど徹底しています。

また、THE CONSULTANTはENGLISH COMPANYが提供するコンサルティング特化型のプログラムです。第二言語習得研究の専門的知見を持つコンサルタントが受講生の課題を科学的なアプローチで把握し課題に合ったトレーニング方法を提案し、実行までをサポートしてくれるのが特徴です。期間中は自習スペースを自由に利用できるようになっています。

プレゼンスはコーチング英語スクールの先駆けとも言えるスクールです。プレゼンスでは毎週10~15人程度のグループクラスに参加する形になりますが、そこでは英語のレッスンをするのではなく、受講生同士の学習進捗把握やコーチからのフィードバックに時間が使われます。コーチからのアドバイスと受講生同士のピア・プレッシャーを活用して成果の最大化を目指すのがプレゼンスの特徴です。

3. グループレッスン型

コーチング英語スクールの中には、専属トレーナーとマンツーマンで取り組むパーソナルジムスタイルのスクールもあれば、他の受講生と一緒に学ぶグループレッスンの形式をとっているスクールもあります。グループレッスンの場合は受講生同士がお互いに刺激を与えながらモチベーション高く英語学習に取り組むことができるというメリットがあります。グループレッスンを提供している代表的なコーチング英語スクールとしては下記が挙げられます。

プレゼンスは、毎週10~15人程度のグループクラスに参加し、コーチのもとで受講生同士が互いに学習進捗状況を共有しながら、それぞれの目標達成を支援します。2ヶ月という期間ながら受講生同士に強い絆が生まれるのが特徴で、卒業後もメーリングリストでのやりとりが活発に行われているなど、グループならではのメリットを最大限に引き出すプログラムとなっています。

また、TORAIZのプログラムにも週1回のグループディスカッションが組み込まれており、ネイティブ講師のファシリテーションのもと、英語でのディスカッションに取り組みます。ディスカッションの質を高めるために、グループは受講生のレベルやバックグラウンドを考慮して組まれている点が特徴です。

スパルタ英会話は、受講期間中はグループレッスンが受け放題という特典がついています。教室では終日グループレッスンが行われており、いつでも出入り自由となっています。受講生同士のアクティビティも多く、アウトプットの量を増やしたい方にはとても最適な環境が用意されています。

そして、VERITASも週1回の少人数グループレッスンが基本となっているプログラムです。発音・発声練習やハーバード・ビジネス・スクールの教材を用いたディスカッションなどが組み込まれており、目標意識の高いビジネスパーソンが集っています。

最後のENGLISH COMPANYは、基本はパーソナルトレーナーとの1対1のトレーニングなのですが、認知文法の捉え方をベースとして徹底的に基礎力を磨く60日間の「初心者向けコース」と、スピーキング・ライティングといったアウトプットに特化した90日間の「上級者向けコース」については、4~6名程度のグループトレーニング形式となっています。

4. オンライン型

コーチング英語スクールの多くは対面でのコーチングやコンサルティングを売りにしていますが、なかには遠隔地に住んでいる方向けにオンラインでのサービス提供をしているスクールもあります。また、オンラインでのコーチングに特化しているプログラムもあります。オンラインの場合は通学時間も不要のため、さらにそのぶんの時間を英語学習にあて、より効率的に時短で成果を上げることが可能となります。オンラインでレッスンを受けられる代表的なコーチング英語スクールとしては下記が挙げられます。

ENGLISH COMPANYのオンラインコースは、オンラインでも通常のパーソナルトレーニングと全く同様のサービスが受けられるコースです。受講生とトレーナー双方の顔と手元を移すWカメラシステムを使い、スタジオと同様の感覚でトレーニングが受けられるようになっています。また、PROGRITもオンラインコースを用意しており、専用アプリを用いた効率的な学習管理を行いながら通学と同様のコンサルティングを受けられるほか、TORAIZもすべてのサービスをオンラインで提供するオンラインセンターを用意しています。

また、オンライン完結型の英語学習プログラムとして有名なのが、ビジネスマン向けの短期集中型英会話サービス「ALUGO」です。携帯電話を利用した英会話レッスンとオンライン上の学習システムを活用してレッスンを進めるので、通学する必要がありません。

そして、TOEIC対策に特化してオンラインで学びたい方におすすめなのが、スタディサプリENGLISHが提供する「TOEIC® L&R テスト対策コース」のパーソナルコーチプランです。一人でアプリに取り組むのはなかなかモチベーションが上がらない、最短でスコアアップを実現するためにどのように学習を進めていけばよいのかが分からないという方にはこのパーソナルコーチプランが大変おすすめです。

まとめ

いかがでしょうか?一言でコーチング英語スクールといっても、実は様々なタイプがあり、それぞれ異なる特徴を持っていることがお分かりいただけるのではないかと思います。どのスクールに通学しようかを迷っている方はぜひ上記の分類を参考しながらスクール選びを進めてみてください。

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English Hub 編集部

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