「【図解】海外経験ゼロでも仕事が忙しくても『英語は1年』でマスターできる」発売中!
独自の1000時間学習プログラムで英語を話せるようになる要素が身につく『TORAIZ(トライズ)』を運営するトライオン株式会社代表取締役の三木 雄信(みき たけのぶ)氏が実際に経験した英語学習方法をまとめた1冊「【図解】…
独自の1000時間学習プログラムで英語を話せるようになる要素が身につく『TORAIZ(トライズ)』を運営するトライオン株式会社代表取締役の三木 雄信(みき たけのぶ)氏が実際に経験した英語学習方法をまとめた1冊「【図解】…
洋書の多読は、英語学習のなかで重要なプロセスです。でも最初はどの本から始めればいいのか迷ってしまう人も多いのでないでしょうか。Amazonなどのオンラインサービスにより、わざわざ大規模な書店に行かなくても洋書が購入できる…
ミステリー小説やサスペンス小説は日本でも広く読まれており、「英語で読んでみたい」と思う方も多いのではないでしょうか。ミステリーは英米文学でも長い伝統を保つジャンルで、19世紀以降コナン・ドイルやアガサ・クリスティのような…
「時短英語」を標榜し、3ヶ月で大幅な英語力向上を目指す大人気の英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」が、新たに第二言語習得研究の科学的な知見に基づく正しい英語学習法について学べる書籍…
これからのクリスマスシーズンに「英語で絵本を読み聞かせたい」「英語絵本を子どもにプレゼントしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。絵本を通して英語を学ぶことは親子で手軽にでき、スキンシップもはぐくめるため、おす…
ビジネスの参考になる本を英語で読みたいと思う方もたくさんいるでしょう。「ビジネス書」と一口でいっても様々なものがあります。スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクのような世界的企業家の伝記から、経済・マーケティングの解説書…
洋書の多読は、英語学習では欠かせない取り組みですが、読書好きの学習者にとっては最も楽しめるプロセスでもあります。洋書を読みこなせるようになれば、海外の人気作家の作品や話題作を、翻訳を待つことなくダイレクトに読むことができ…
継続的な英語学習により活用できる英語レベルが向上すると、会話からのインプットだけでは必要な知識が補えないと感じることが出てくるでしょう。ここでは、英語の中級者・上級者におすすめのペーパーバックをいくつか紹介します。
英語学習ツールとして英語の「コミック」を活用するなら、その利点は楽しく学べることだけではありません。漫画と小説との大きな違いは、わからない表現に出会ったときにも、漫画なら絵を見て理解できる点。イラストの助けで、解釈に悩む…
洋書を通して楽しみながら英文に触れることは、リーディング力だけでなく、総合的な英語力の伸びにつながります。今回は、英語学習初心者でも無理なく楽しめる洋書をセレクトしてご紹介します。
ジャパンタイムズから発売された「礼儀正しく、的確に伝える 敬語の英語」は、丁寧できちんとした英語の表現が幅広く学べる一冊です。品格ある口調でビジネスの交渉に臨みたいときはもちろん、相手に失礼のないように反対意見を伝えたいようなときにも役立つフレーズが紹介されています。
ジャパンタイムズより刊行された「TOEIC® L&Rテスト 本番そのまま プラチナボキャブラリー」はTOEIC対策特化型ボキャビル教材。濵﨑潤之輔氏の監修による、語彙力増強でダイレクトにスコアアップが狙える一冊です。
株式会社アルクより2月1日に発売された「TOEIC® L&Rテスト 直前の技術」は、受験票が届いてからでも間に合う即効スコアアップ対策を伝授してくれるテキストです。
『English Grammar in Use』の著者であるレイモンド・マーフィー氏が来日し、2月4日にDMM本社で講演を行います。
英会話にまだ自信がもてない初心者の方に向け、『接遇英語のプロが教える「出だし」だけ+ジェスチャーからはじめるおもてなし英語』が、フレーズを学べるCD付きの英語学習本として今月19日、株式会社アルクから発売されました。
今月25日に株式会社アルクから発売された「英語は朗読でうまくなる!」は、そんな朗読で英語力をあげるコツがつまったCD付の教材です。
英語学習やTOEIC対策で知られる株式会社アルクから発売された「起きてから寝るまで英語表現1000」は、ひとりでも自然な英会話が身につく教材です。
ダウンロード音声やスクリプト・解説を通してリアルなイギリス英語を学べる「ドラマ仕立て イギリス英語のリスニング」著者のNadia McKechnie先生にインタビュー。その制作の裏側や、効果的な活用法についてうかがいました。
11月15日にアルクから発売された『TOEIC®L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル』はそんなTOEIC初心者にやさしいヒントが詰まった参考書です。
2002年の初刊以来、学習者に支持されてきた人気テキスト「音読して楽しむ名作英文」が、新しくなって「アルクライブラリー」に加わりました。
アルクではこのハロウィンの時期に家でも楽しめるゾンビ映画の2017年ランキングを決める投票キャンペーンを開始しました。アルク公式モニプラサイトから10月31日まで誰でも参加できるイベントで、投票すると抽選でアルクの書籍「英語でゾクゾクする ちょっと怖い話」が10名に、Amazonギフト券1,000円分が20名に当たります。
働きながら両立することが難しい語学留学。10月10日に日本橋出版合同会社から発売された「44歳のアメリカ挑戦~4年半の留学生活~」は、語学留学に行きたくてもなかなか決意ができないビジネスパーソン必見の内容となっています。
1982年の公開当時は興行成績が振るわなかったものの、ミステリアスなプロットが話題を集め、今年の10月に続編が公開される「ブレードランナー2049」。今回発売される英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」2017年11月号ではそんな「ブレードランナー」の魅力を特集で紹介しています。
海外の話題に触れながら英語学習に役立つ情報も収集できる「AERA English」から、9月29日に最新号「AERA English 2017 Autumn & Winter」(税込980円)が販売されました。
多くの企業が世界に目を向けグローバル化が進んでるとはいえ、そこで働くすべての人が英語が得意なわけではありませんよね。英語でのメールのやり取りや情報元をたどるうちにたどり着いてしまった英語の情報、分からない文章や単語の意味をオンライン辞書サイトで検索して調べた経験がある人は多いのではないでしょうか?
日本人は単語暗記を重視してわざわざ難しい言い回しにチャレンジしてしまいがちなんだとか。そんな回り道をしてしまいがちな英語学習者に向けたちょっと考え方が柔軟になる書籍「英語は7つの動詞でこんなに話せる」(税込1,512円)が9月25日より、株式会社ジャパンタイムズから販売されました。
TOEFL®テストは英語圏の高等教育機関が英語力を判定する際に用いていることから企業でも重要視されるようになってきています。今回開催された「実力を育てる秋キャンペーン」では、TOEFL®テストのスコアアップに役立つ公式教材ショップの3つの教材が特別価格で販売されることが決定しました。
世界で3番目に英語を話す人口が多くビジネス英語能力が最も優れている地域で、しかも日本から飛行機で約4時間といった近さが人気のフィリピン留学を余すことなく紹介する「Study in the Philippines Vol.2」が株式会社アルクより9月14日に販売されました。
株式会社アルクから9月13日に発売されたHackersシリーズ第3弾「TOEIC®L&Rテストプライム模試400問」(税込み2,160円)は、こうしたニーズに応えたTOEICのプロの目線をふんだんに盛り込んだ問題集です。
英検準1級というと難易度が高いイメージを持ちがちですが、英検準1級は「英語ができる」の最低ラインと言われています。そのため、社会人になってからチャレンジする人も多く英語が苦手な人でもしっかり勉強すればとれる資格です。
日本に訪れる観光客が増える昨今では接客サービスに従事する方全体に英語でのコミュニケーション能力が求められています。こうした英語ニーズをうけ、株式会社アルクは接客現場で今日から使える英語学習書籍「キクタン接客英会話」シリーズ、4タイトルの販売を9月8日に開始しました。
英語での受け答えで相手の発音に反応できなかったり、単語をど忘れしてしまって沈黙に陥ってしまったという気まずい経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?そんな方は株式会社アルクが9月5日に販売を開始したCD付き英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」10月号がおすすめです。
「ヒアリングマラソン体験キット」では英語4技能の聞く・話す・読む・書くの習得を目指します。リスニング・ディクテーション・シャドーイングなど様々な学習方法を駆使して小さな成功体験を積み重ねることで、より大きな目標である学習を継続することへつなげることができます。
ビジネスマンであれば世界のトレンドを掴むためにも海外の時事ニュースもしっかりと収集して普段の仕事にも役立てたいもの。そんな「時事ネタも英語で会話できるビジネスマンになりたい!」というニーズに応える書籍「ジャパンタイムズ 社説集2017年 上半期」が株式会社ジャパンタイムズより9月5日に販売されます。
海外で起こりえるかも知れない超日常会話に備える書籍が8月25日に株式会社学研プラスから販売されます。プロデュースするのは超常現象専門誌「ムー」で、その名も「ムー公式 実践・超日常英会話」です。
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム TORAIZ(トライズ)で実践する「最後の英語学習法」すべてを紹介する書籍「人生最後の英語鬼速やり直し」が8月23日に全国書店にて販売開始されます。
独学で、たった1年で「通訳なしで交渉ができるレベル」までマスターした元ソフトバンク社長室室長の三木雄信氏は、自らの経験をもとに『孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術』を執筆しAmazonにて先行発売をしていたのですが、いよいよ8月19日(土)より全国書店にて発売されることとなりました。
ビジネスパーソンが英語を学習する上でつまずきやすい障害は、時間や費用をはじめとして人それぞれあると思います。ですが、楽しく効率の良い学習方法や暗記方法さえ身につけてしまえば、ほとんどの問題が解消されるのではないでしょうか。
ジャパンタイムズは、英字新聞The Japan Timesの記事から世界の重要ニュースを厳選したニュース英語教本「The Japan Times NEWS DIGEST 2017.7 Vol.67」を出版しました。
アルクから7月21日に「TOEIC® L&Rテスト 至高の模試600問」が発売されました。この問題集は2016年に刊行された「TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問」に加筆修正を加え、新形式のTOEIC® L&Rテストに対応した改訂版となっています。