話し相手や状況に合わせて言葉を使い分ける文化がある日本では、くだけた表現と敬語との境界線があいまいな英会話で、言葉選びに頭を悩ませる人が多いようです。ビジネスシーンやフォーマルな場で英語を使う機会があるなら、カジュアルすぎず、礼儀正しい言葉づかいで気持ちを伝える方法を学んでおくことができれば安心です。
株式会社ジャパンタイムズから発売された『礼儀正しく、的確に伝える 敬語の英語』は、丁寧できちんとした英語の表現が幅広く学べる一冊です。品格ある口調でビジネスの交渉に臨みたいときはもちろん、相手に失礼のないように反対意見を伝えたいようなときにも役に立つフレーズが紹介されています。
必要な表現が簡単に見つけられるように、各フレーズは「質問する・確認する」、「謝罪する・おわびする」、「感じのいいあいづちと返事」といった目的別に掲載されています。カジュアルな表現と対比させる形で丁寧な表現が紹介され、「敬語として使える英語表現」の特徴がつかみやすい構成となっています。「ていねいなEメール」の項目では、Eメールのやりとり上のフォーマルな文体も学ぶことができます。

「敬語の英語」ページ見本
唐突な印象を与えたり、相手の気分を害したりすることなく、英語でも伝えたいことを伝えたいニュアンスで発信できる自信が付けば、コミュニケーションの可能性は大きく広がります。本書を通して、英語で「礼儀正しく、的確に伝える」スキルを身に付けませんか?
書籍概要
タイトル:礼儀正しく、的確に伝える 敬語の英語
価格:1,728 円(税込)
著者:デイビッド・セイン、佐藤淳子
出版社:ジャパンタイムズ
仕様:A5・196 ページ
音声:すべてのキーフレーズと会話例を収録したMP3音声ダウンロードつき
English Hub 編集部
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