観光客とボランティアガイドをマッチングする「Japan Local Buddy」がサービス開始
観光客との交流を生の英語に触れることができる絶好の機会として考える英語学習者も多く、訪日外国人をガイドするボランティアガイドが英語学習のアウトプットの場として注目されています。10月17日リリースされた「Japan Local Buddy」は、こうした訪日外国人とボランティアガイドをマッチングしてくれるサービスです。
観光客との交流を生の英語に触れることができる絶好の機会として考える英語学習者も多く、訪日外国人をガイドするボランティアガイドが英語学習のアウトプットの場として注目されています。10月17日リリースされた「Japan Local Buddy」は、こうした訪日外国人とボランティアガイドをマッチングしてくれるサービスです。
10月14日、ビジネスの要所からもアクセス抜群な銀座エリアの「GINZA SIX(ギンザ シックス)」に、利便性・学習効果・快適な環境などさまざまな面でハイエンド層のニーズに応える贅沢な学習空間「ロゼッタストーン Premium Club(ロゼッタストーン プレミアムクラブ)」がオープンしました。
留学・ワーキングホリデーサポート「Global Dive(グローバルダイブ)」を運営する株式会社アプリが10月10日、英語がまったくできない方はもちろん、留学費用を用意できない方でも語学留学に行ける「ZERO(ゼロ)から留学」サービスを開始しました。
1982年の公開当時は興行成績が振るわなかったものの、ミステリアスなプロットが話題を集め、今年の10月に続編が公開される「ブレードランナー2049」。今回発売される英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」2017年11月号ではそんな「ブレードランナー」の魅力を特集で紹介しています。
実際にビジネスの現場で使われる英語を学びたいというニーズを受け、オンライン英会話サービスネイティブキャンプ英会話が英語教材の製作・販売、通信講座などを提供するコスモピア株式会社と提携し、教材「実戦! 仕事の英語」のレッスンの提供を開始しました。
そんななかで「英語が分からない・・・」と悩んでいる方のための英語スクール「Precious One English School」が、東京オリンピックの開催地でもある調布に「調布Trie」を開校、特別キャンペーンを期間限定で実施します。
海外の話題に触れながら英語学習に役立つ情報も収集できる「AERA English」から、9月29日に最新号「AERA English 2017 Autumn & Winter」(税込980円)が販売されました。
英語学習をマイペースに進めたい方には、スマホで手軽に英語を学ぶことができる英語アプリを使うことがおすすめです。好きな時にアプリを開いて好きなだけ学習できることはもちろん、学習しない期間が続いてしまってもいつでも再開できる…
英語を自主的に学ぶとなると続かない。かと言って、英会話教室に行くほどのモチベーションが保てない。そんな方向けの英語学習の選択肢として最近話題の英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」が9つ目のスタジオを10月1日、神奈川県横浜市にオープンします。
訪日外国人が増え続ける昨今、飲食店は外国人客の取り込みに熱心です。観光で日本を訪れている外国人は飲食にかける出費が買い物の次に多いことから、飲食店に関わる仕事をしている方であれば世界言語ともいえる英語を習得しておくことは…
多くの企業が世界に目を向けグローバル化が進んでるとはいえ、そこで働くすべての人が英語が得意なわけではありませんよね。英語でのメールのやり取りや情報元をたどるうちにたどり着いてしまった英語の情報、分からない文章や単語の意味をオンライン辞書サイトで検索して調べた経験がある人は多いのではないでしょうか?
海外で仕事をする上で英語力の証明となる英語試験IELTSは英語力テストのグローバルスタンダードとして世界で年間290万人が受験しています。今回ご紹介するサービスは「IELTSの受験を考えたことはあるけど何から始めて良いのか分からない」、または「勉強時間がとれない」という方にピッタリなオンライン英会話サービスです。
企業のグローバル化が進む中、部署移動や社内方針の変化や海外企業との取引などで急に英語が必要になった方も少なくないと思います。こうした背景から、近年では英会話教室に求めるものが「習い事」としての英語学習から「成果追求」へと…
日本人は単語暗記を重視してわざわざ難しい言い回しにチャレンジしてしまいがちなんだとか。そんな回り道をしてしまいがちな英語学習者に向けたちょっと考え方が柔軟になる書籍「英語は7つの動詞でこんなに話せる」(税込1,512円)が9月25日より、株式会社ジャパンタイムズから販売されました。
オンライン英会話サービスの「ネイティブキャンプ英会話」が、そんな多様な英語需要に応えてくれる発表をしました。9月21日からはイギリス出身講師を中心としたネイティブ講師のレッスンも開始されることが発表され、ネイティブから英語を学びたいという英語学習者には嬉しいサービス発表となりました。
今回、株式会社アルクから9月19日に販売がはじまった「Chat Diary 英語で3行日記」(税込1,620円)は「楽しく、簡単に、自分のことを英語で表現する力をアップさせられる」ことにフォーカスした内容となっています。
日本には数多くのオンライン英会話サービスが存在していますが、特に英語を学ぶ社会人の間で人気があるのが、オンライン英会話業界最大手のレアジョブと、ビジネス英会話に特化したビズメイツ(Bizmates)です。ここでは、二社の…
TOEFL®テストは英語圏の高等教育機関が英語力を判定する際に用いていることから企業でも重要視されるようになってきています。今回開催された「実力を育てる秋キャンペーン」では、TOEFL®テストのスコアアップに役立つ公式教材ショップの3つの教材が特別価格で販売されることが決定しました。
世界で3番目に英語を話す人口が多くビジネス英語能力が最も優れている地域で、しかも日本から飛行機で約4時間といった近さが人気のフィリピン留学を余すことなく紹介する「Study in the Philippines Vol.2」が株式会社アルクより9月14日に販売されました。
ルー大柴がゲストとして語る「人生はマウンテン(山)ありバレー(谷)あり」が無料音声番組「Jayの英語モチベーションブースター~楽しく続けてブレークスルー!~」にて放送。
株式会社アルクから9月13日に発売されたHackersシリーズ第3弾「TOEIC®L&Rテストプライム模試400問」(税込み2,160円)は、こうしたニーズに応えたTOEICのプロの目線をふんだんに盛り込んだ問題集です。
英文を読むときに洗練された日本語に変換しようとして文章の後ろから単語を引っ張ってきて訳そうとするということ、多いのではないでしょうか。実は、英語の長文を読むときにはこの方法だと全く上手くいきません。英語は英語のまま理解しないと読めるようにはならないのです。
覚えたはずの英語がとっさに出てこないこと、ありますよね。簡単なはずの英文でも定着していなければ自然に口から出てくることはありません。そんなことがないように習っただけで終わらせないことが英語学習には必要です。そんな学習方法をレッスンにしっかりと組み込んでいる人気のオンライン英会話hanasoが「hanasoメソッド」に更に便利な機能を追加しました。
英検準1級というと難易度が高いイメージを持ちがちですが、英検準1級は「英語ができる」の最低ラインと言われています。そのため、社会人になってからチャレンジする人も多く英語が苦手な人でもしっかり勉強すればとれる資格です。
日本に訪れる観光客が増える昨今では接客サービスに従事する方全体に英語でのコミュニケーション能力が求められています。こうした英語ニーズをうけ、株式会社アルクは接客現場で今日から使える英語学習書籍「キクタン接客英会話」シリーズ、4タイトルの販売を9月8日に開始しました。
皆さんは「日本の国際力強化のために、英語・英会話能力の全体的な底上げを実現する」ために集まった、チーム「日本人全員英語しゃべれる化計画」をご存じでしょうか? このチームが本気で全日本人の英語力を向上させるiPhoneアプリ「日本人全員英語しゃべれる化計画」を9月7日よりリリースしました。
1日1問で確実に覚えられる信頼度が高い学習サービス「HiNative Trek」がこのたびさらにお得になったので紹介します。今までは月額プラン9,800円しかありませんでした。9月5日より新たに年額プラン98,000円が加わり、1日に換算すると約400円とコーヒー一杯分ほどの料金で学習できます。
英語をいくら学んでも簡単には身につかないリスニング力を徹底的に鍛えるアプリ「Listening Hacker Pro」が英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を運営する恵学社から9月6日にリリースされました。
日本には数多くのオンライン英会話サービスが存在していますが、その中でも特に人気があるのが、オンライン英会話業界最大手のレアジョブと、DMM英会話です。二社のどちらを利用しようか迷っているという方のために、ここではレアジョ…
英語レッスン受講者の方は講師を選ぶときにどんな基準で選んでいますか?教えるのが上手であることは絶対条件ですが、雰囲気や外見、いつか行ってみたい国出身の講師など、講師選びでモチベーションを上げる人もいるのではないでしょうか。
英語での受け答えで相手の発音に反応できなかったり、単語をど忘れしてしまって沈黙に陥ってしまったという気まずい経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?そんな方は株式会社アルクが9月5日に販売を開始したCD付き英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」10月号がおすすめです。
ビジネス特化型オンライン英会話学習サービスを展開するビズメイツ株式会社が組立式英語研修スペース「オンライン英会話BOX」の販売を10月中旬から開始します。9月6日より予約受付開始です。
テストを目的とした英語学習の場合、すべての疑問が具体的な内容ではなかったり、情報に信憑性がほしかったりするため、自力で解決しきることは難しいでしょう。そうしたテストに関するお悩みに答えるコンテンツ「ETS公認トレーナーが解決!TOEFL®テスト質問箱」がTOEFL® Web Magazineにて9月1日より開始されました。
「ヒアリングマラソン体験キット」では英語4技能の聞く・話す・読む・書くの習得を目指します。リスニング・ディクテーション・シャドーイングなど様々な学習方法を駆使して小さな成功体験を積み重ねることで、より大きな目標である学習を継続することへつなげることができます。
英語教員向けのTOEFL®公式ワークショップ「TOEFL iBT®テストPropell®ワークショップ」が今年も開催されます。採点基準表を使いながら行う「採点体験」や、参加者同士の「情報交換」、授業にも活用できる様々な「アクティビティ」を受けることができます。
ビジネスマンであれば世界のトレンドを掴むためにも海外の時事ニュースもしっかりと収集して普段の仕事にも役立てたいもの。そんな「時事ネタも英語で会話できるビジネスマンになりたい!」というニーズに応える書籍「ジャパンタイムズ 社説集2017年 上半期」が株式会社ジャパンタイムズより9月5日に販売されます。
英語の先生に向けたワークショップ「Cambridge Day – 中学・高等学校の先生方を対象としたワークショップ」をケンブリッジ大学出版が11月5日に開催します。
「英会話」と「地方創生」。2つのキーワードには脈絡が感じられなくて何のことだか想像もつかないという方も多いでしょう。実は、オンライン英会話サービス「DMM英会話」は岡山県和気町の英語教育を通じた町おこしに協力、多くの地方自治体が悩む人口流出の問題に対して取り組みをおこなっています。
海外で起こりえるかも知れない超日常会話に備える書籍が8月25日に株式会社学研プラスから販売されます。プロデュースするのは超常現象専門誌「ムー」で、その名も「ムー公式 実践・超日常英会話」です。
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム TORAIZ(トライズ)で実践する「最後の英語学習法」すべてを紹介する書籍「人生最後の英語鬼速やり直し」が8月23日に全国書店にて販売開始されます。