コーチング英会話「トライズ」、海外ツアーをコンセプトとしたオンライン英語学習イベント開催 – 第1回はサンフランシスコ –

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新型コロナウイルスの影響で、世界各地の観光名所を訪れることが難しい今、また旅をできる日を夢見ている人は多いのではないでしょうか。

そんな人に向け、コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」は6月24日(水)、海外ツアーをコンセプトとしたオンライン英語学習イベントの第1弾を開催しました。

イベントのタイトルは、「Dream Now, Travel Later」。トライズのネイティブ講師がZoom上でツアーガイドに扮し、世界の人気観光地を英語で案内するという企画で、主な参加対象はトライズ受講生です。

記念すべき第1回目の開催となった今回の舞台は、アメリカのサンフランシスコ。アメリカ出身で、サンフランシスコに8年暮らした経験を持つ講師のJosh(ジョシュ)さんが、自然やグルメ、建築といった様々な観点から、サンフランシスコの魅力を英語で紹介しました。

ツアーは、サンフランシスコのシンボルである、美しいゴールデンゲートブリッジのスライドから幕を開けます。

サンフランシスコの文化や歴史を学びながら、Joshさんの話す英語表現もインプットできるという、旅行好きの英語学習者にとってはまさに一石二鳥と言える今回のイベント。参加者には、サンフランシスコの名物料理であるクラムチャウダーの本格的なレシピが事前に配布されるなど、海外旅行気分を高めてくれる様々な工夫も凝らされています。

ツアー終了後のQ&Aセッションも全て英語で行われ、参加者からは「フライト時間のおすすめの過ごし方は?」「アルカトラズ島について教えてほしい」など、次々と質問があがりました。

Q&Aセッションを経た懇親会の前には、参加者全員がサンフランシスコの地ビールなどを手に乾杯。英語でのコミュニケーションは制限時間いっぱいまで途切れることはなく、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

TORAIZ(トライズ)について

1年間に1,000時間の学習により、実践的な英語力の習得を目指せるコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」。受講生は、ネイティブ講師との週3回のレッスンに加え、個別の学習カリキュラムに沿った自習に週6日取り組むことで、「英語を話す力」を徹底的に鍛えます。また、教材には映画を採用するなど、生きた英語を学べる点も大きな魅力です。専属のコンサルタントが学習を日々サポートしてくれるトライズは、受講生の継続率91.7%、満足度97.9%と利用者から高く評価されています。

2020年6月には、「完全オンラインコース」もスタートし、全国どこからでもトライズのプログラムを受講できるようになりました。


「自分が行くことを想像しながら参加できた」「ネイティブから直接現地の話が聞け、街の雰囲気や食事を楽しめた」など、参加者から満足の声が多く聞かれた第1回「Dream Now, Travel Later」。7月には、オーストラリア・シドニーを舞台とした第2弾の開催も予定されています(※イベントスケジュールは、変更の可能性があります)。

受講生が英語を話せるようになることにこだわりを持つトライズでは、スピーキングの上達方法を個別に提案する無料カウンセリングを、校舎とオンラインの両方で提供しています。英語のスピーキング力に課題を感じているという方は、英語学習のプロに一度相談してみるのはいかがでしょうか。

【参照サイト】【公式】TORAIZ(トライズ)
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