通信制高校のおすすめ15校を通い方・スクーリング・入学時期で比較

※ この記事には広告・PRが含まれています
通信制高校のおすすめ15校を通い方・スクーリング・入学時期で比較
受講生のお母さん
受講生のお母さん
「おすすめの通信制高校」は、人によって答えが変わります。毎日通いたい人と、家から出ずに卒業したい人では、合う学校がまったく違うからです。

「通信制高校 おすすめ」で調べると、ランキングがたくさん出てきます。ただ、1位の学校が自分にとっても1位とは限りません。年に1回沖縄の島へ泊まりに行く学校もあれば、家の近くの校舎だけで卒業まで完結する学校もあります。制服で週5日通う形を選べる学校もあります。

この記事では、複数の都道府県にキャンパスや会場を持つ私立の通信制高校15校を、「登校の形」「スクーリング(学校に行って受ける対面授業)」「入学できる時期」の3つで並べました。数字はすべて各校の公式サイトに載っているものです。学費はこの記事の表には入れず、通信制高校の学費の記事にまとめています。

先に結論

  • 最初に決めるのは学校名ではなく「週に何日、どこへ通うか」。ネット中心か、週数日の通学か、専門分野を学ぶかで候補が分かれる
  • 遠くへ泊まりに行くスクーリングがあるかどうかは学校ごとにはっきり違う。飛鳥未来・鹿島学園・精華学園は近くで完結、N高・おおぞら・四谷学院・ヒューマンキャンパスは宿泊を伴う日程がある
  • 4月以外にも入れる学校は多い。N高のネットコースは年4回(4・7・10・1月)、鹿島学園・ルネサンス・おおぞらは10月入学がある
  • 家の近くに公立の通信制があるなら、それも比べる候補に入れる
  • 候補を2〜3校に絞ったら、資料請求と見学で「自分が通う校舎」の様子を確かめる
迷ったら、この3つで比べる
N高等学校・S高等学校・R高等学校
無料で資料請求する
ネットで学び、通学日数を後から選びたい人
飛鳥未来高校グループ
飛鳥未来の学費とスタイルを見る
泊まりなしで、近くの校舎に通いたい人
住んでいる都道府県の公立通信制
公立の通信制高校を見る
費用を抑え、日曜中心に自分で進めたい人

この記事の選び方と並べ方

まず対象を決めました。文部科学省の「令和8年度学校基本調査(速報値)」では、通信制高校は全国に358校(公立83校、私立275校)あります。通信教育を行う区域が、学校の所在地を含む3都道府県以上にまたがる学校を「広域通信制」といいます(出典:文部科学省「通信制高校とは?」)。令和7年度の実態調査では、323校のうち広域は133校でした。

この記事に入れたのは、次の3つを満たす私立の15校です。

  • 複数の地域にキャンパス・学習センター・スクーリング会場がある
  • 通い方、スクーリングの場所と日数、入学時期を公式サイトで公開している
  • 2026年度(2027年4月入学)の募集情報が公式サイトに出ている、または2026年9月以降に公式で中身を確かめられた

順位は付けていません。表は上から「ネット中心で進めやすい学校」「週数日の通学が中心の学校」「大学受験・専門分野に力を入れる学校」の順に置き、それぞれの中では、宿泊を伴うスクーリングがない学校を先にしました。

トライ式高等学院のような「サポート校」は、表とは別に扱いました。サポート校は高校そのものではなく、提携する通信制高校で卒業資格を取る仕組みなので、学校と同じ列に並べると比べにくくなるためです。仕組みはサポート校とは何かの記事で説明しています。

15校の比較表(登校の形・スクーリング・入学時期)

表の内容は、N高・鹿島学園・ルネサンス・日本航空・飛鳥未来・おおぞらが2026年11月5日〜6日、ほかの学校は2026年9月29日時点の公式サイトの記載です。

学校 登校の形 スクーリング 入学時期
鹿島学園高校 週2〜5日・週1日・自宅学習・個人指導・家庭教師・ネット指導 住んでいる地域に近い会場で年間約10日、宿泊なし 4月・10月。転入・編入は毎月1日付
鹿島朝日高校 週2〜5日・週1日・自宅学習・ネット指導など 近くの会場で年間約10日、宿泊なし 4月。転入・編入は随時(原則毎月1日付)
NHK学園高校 自宅学習+月1〜2回登校。東京本校に週1〜3日の「登校プラス」 東京本校か全国の協力校で月1〜2回+7地域の会場で年1回・基本4日間 推薦1月、一般は前期1〜4月・後期8〜9月に出願
ルネサンス高校グループ 自宅学習中心。都市部のキャンパスに週1日〜通う形も 年5日〜(茨城県大子町)、豊田・大阪は最短年6日。宿泊型と日帰りの分割型を選べる 新入学は4月・10月。転入は随時
日本航空高校(通信制) 年間10日から毎日の登校まで 全国39会場で年4回の集中型。山梨・東京・北海道は週1通学も 前期(1〜3月出願)・後期(7〜9月出願)。転入・編入は随時
N高・S高・R高 ネット・週1+・週3・週5(通うキャンパスとオンラインのキャンパス) 全国の拠点で3日間程度+期末テスト1〜2日。原則2年次に各校の所在地で宿泊(N高は沖縄で4泊5日) ネットコースは4月・7月・10月・1月
屋久島おおぞら高校 在宅の「つながる学科」、キャンパスに週1〜5日などの学科 年1回、鹿児島県の屋久島で宿泊(4泊5日または8泊9日) 4月・10月。転入・編入は随時
飛鳥未来高校グループ ネット・月1回HR・週1回HR・週3日・毎日 在籍する最寄りのキャンパスだけ。遠方の集中スクーリングなし 4月(10月以降入学の学費規定あり)。転入・編入は通年
精華学園高校 校舎ごとに設計(週1日・週2〜3日・週5日・午前のみ・予約制など) 在籍する校舎で完結。立川校は県外の宿泊スクーリングなしと明記 町田校は4月・10月。転入・編入は随時
クラーク記念国際高校 制服で週5日の全日型、週1〜5日、自宅学習中心(通学は年20日程度) 普段登校しているキャンパス(一部は近隣の校舎) 新入学は来校と入学試験。転入は毎月1日付
第一学院高校 最大週5日・最大週2日・専攻を週5日・オンライン完結 オンライン完結の形は茨城県高萩市か兵庫県養父市の校舎。日数は入学時期と履修単位数で変わる 新入学は4月のみ。転入・編入は随時
星槎国際高校 学習センターに週3〜5日、オンラインの「クラウドスクール」 場所・日数は公式サイトに掲載なし 新入学はキャンパスごと。転入・編入はいつでも
さくら国際高校 長野県上田市に週5日または週3日、自宅学習中心の集中スクーリング型 集中型は年17日程度(5月・8月・10月・12月) 出願前に保護者同席の説明会か見学が必須
四谷学院高校 個別指導(週1〜5回)・教養・進学・Web 1・3年次は指定キャンパスで5日程度。2年次は茨城県筑西市で3泊4日 新入学は4月のみ。転入・編入は随時
ヒューマンキャンパス高校 自宅中心・オンライン通学・週1〜5日・専門分野を週3〜5日 在学中に1回、沖縄県名護市か千葉県茂原市で対面。名護は3泊4日 転入は4〜12月に随時、編入は主に4月・10月

出典:鹿島学園高校「学習システム」、N高グループ「スクーリング」、飛鳥未来高校「スクーリング」ほか、記事末の出典の各校公式ページ。

ネット中心で進めたい人は「スクーリングの場所」を見る

家での学習を中心にしたい場合、差が出るのはレポートの出し方よりもスクーリングです。どの学校でも年に何日かは学校へ行く必要があり、その行き先が近所なのか、飛行機に乗る距離なのかで負担が変わります。

移動が一番少ないのは鹿島学園と鹿島朝日です。どちらも住んでいる地域に近い会場で年間約10日、宿泊はありません(出典:鹿島学園高校「学習システム」)。鹿島学園は47都道府県から入学でき、入学時にどこかの学習センターに所属する決まりです。センターに通う日数は週1日から選べます。ただ、学習センターに払う費用は高校の学費と別建てです。くわしくは鹿島学園の通信制の記事へ。

NHK学園は、NHK高校講座を使って自宅で学び、東京本校か全国の協力校に月1〜2回登校する形です。加えて年1回、7地域の会場で基本4日間の集中スクーリングがあります。「月に1〜2回、決まった場所に行く」リズムが合う人向きです。

ルネサンス高校は茨城県大子町の校舎で年5日から。泊まりで一気に終える集中型と、日帰りを重ねる分割型を選べます。大阪の校舎は梅田から日帰りができます(出典:ルネサンス高校「スクーリング」)。

N高グループのネットコースでは、手持ちのスマホかタブレットで必修授業からレポート提出、メンター面談まで済ませられます(出典:N高グループ「ネットコース」)。そのかわり、原則2年次に各校の所在地で宿泊のスクーリングがあります。N高は沖縄県うるま市の伊計島で4泊5日、S高は茨城県つくば市、R高は群馬県桐生市で3泊4日。これに全国の拠点での3日間程度と期末テストが加わります。旅行のような日程を楽しめるか、負担に感じるかは人それぞれです。島での数日がむしろ楽しみだという人なら、N高等学校・S高等学校・R高等学校の資料を取り寄せ、2年次の日程を家族で見ておくと判断しやすくなります。3校の違いはN高・S高・R高の違いの記事にまとめました。

週に何日か通いたい人は「通う日数を後から変えられるか」

中学で学校に行けない時期があった人ほど、最初から週5日を約束するのは不安だと思います。この場合に見ておきたいのが、入学後に通い方を変えられるかどうかです。

飛鳥未来高校グループは、ネット・月1回のホームルーム・週1回のホームルーム・週3日・毎日の5つのスタイルがあり、入学後もスタイルを変えられます(出典:飛鳥未来高校「スクールスタイル」)。スクーリングは在籍する最寄りのキャンパスだけで行い、遠くへ泊まりに行く日程はありません。キャンパスは飛鳥未来12・きずな16・きぼう17で、3校合わせて45か所です(編集部の合計)。地域によって選べる学校が1校に限られる点は、飛鳥未来の学費の記事で詳しく書いています。

クラーク記念国際高校は、制服で週5日通う全日型から、自宅学習中心で通学は年20日程度の単位修得コースまで、同じ学校の中に幅があります。新入学は本人の来校と入学試験が必要です。

N高グループにも週1+・週3・週5のコースがあり、それぞれ実際に通うキャンパスとオンラインのキャンパスから選べます。通うキャンパスは全国に100か所以上(出典:N高グループ公式サイト)。ただし通学のコースは書類選考に加えて筆記試験と面接(グループワークを含む)があり、ネットコースより選考が重くなります(出典:N高グループ「入学について」)。

星槎国際高校は多くの学習センターが週3〜5日の登校を前提にしています。毎日に近い形で通い、ゼミ形式の授業で興味のある分野を深める学校です。第一学院高校は最大週5日・最大週2日などから選べ、新入学は4月のみ。精華学園高校は校舎ごとにコースが違い、町田校なら週1日、週2〜3日、週5日、午前のみといった選び方になります。

N高グループの資料を無料で請求する 資料請求は無料です

専門分野や大学受験など、目的が決まっている人

専門分野は「専門の授業が卒業とどうつながるか」

美容、声優、航空など、やりたいことがはっきりしているなら、選び方は変わります。高校の卒業に必要な勉強と専門の授業を、同じ時間割の中でどう組むかが学校ごとに違うからです。

ヒューマンキャンパス高校は、一般教科に加えてメイク、声優、eスポーツ、マンガなどを学べます。専門分野を週3〜5日学ぶコースもあります。在学中に1回、沖縄県名護市か千葉県茂原市での対面スクーリングが必須で、名護は3泊4日です。

日本航空高校の通信制には普通科のほか、航空科とメタバース工学科があります。航空科は夏に北海道の併設大学校で集中スクーリングを受け、実習や体験飛行を行います(出典:日本航空高校 通信制「よくある質問」)。山梨のキャンパスには全長850mの滑走路があります(出典:日本航空高校 通信制「山梨キャンパス」)。学校の詳細は日本航空高校の通信制の記事へ。

飛鳥未来には美容師免許取得コースがあり、最短3年で取れる仕組みです。選べるのはベーシック・スタンダード・ネットの3スタイルに限られます。ルネサンス高校には、K-POP・美容・eスポーツのコースも。

ヒューマンキャンパスの専門コースや飛鳥未来の5DAYのように、専門の授業には高校の学費と別の費用がかかるコースがあります。金額は通信制高校の学費の記事で学校ごとに比べています。

大学受験を考えている人が見ておく学校

大学進学を本気で狙うなら、個別指導や受験対策がどこまで学校の中にあるかを見ます。

四谷学院高校は予備校のノウハウを使った個別指導(80分のマンツーマンを週1〜5回)と、進学コースを持つ学校です。新入学は4月のみで、書類選考とオンライン面接。2年次には茨城県筑西市の校舎で3泊4日のスクーリングがあり、部屋は一人部屋です。

N高グループは課外授業として300以上のコースと24,800以上の教材を用意しています(出典:N高グループ公式サイト)。ネットコースで基礎を固めながら受験科目を自分で選んで進めたい人には、N高グループを候補に入れ、資料と公式サイトで課外授業のコースを先に見ておく手があります。

トライ式高等学院はサポート校で、完全1対1の授業と大学受験対策を学費に含めています。卒業資格を取るのは、提携する通信制高校(鹿島学園、鹿島朝日、日本航空、高松中央、ルネサンスから選ぶ)です(出典:トライ式高等学院「学校生活」)。費用の考え方はトライ式高等学院の学費の記事で書いています。入試方式ごとの進み方は通信制高校からの大学進学の記事をどうぞ。

宿泊スクーリングがある学校・ない学校

学校選びで差がはっきり出るのが宿泊の有無です。比較表から、泊まりを伴う日程があるかどうかだけを抜き出しました。

区分 学校と日程
宿泊なしで完結 鹿島学園・鹿島朝日(近くの会場で年約10日)、飛鳥未来(最寄りのキャンパス)、精華学園(在籍校舎。立川校は県外宿泊なしと明記)
宿泊か日帰りを選べる ルネサンス(集中型か分割型。大阪は梅田で日帰り可)
宿泊の日程がある N高(沖縄・4泊5日)、S高・R高(つくば・桐生で3泊4日)、おおぞら(屋久島で4泊5日または8泊9日)、四谷学院(2年次に筑西市で3泊4日)、ヒューマンキャンパス(名護は3泊4日)

宿泊があるからといって悪いわけではありません。屋久島おおぞら高校は年に一度、すべての生徒が屋久島で学び、白谷雲水峡などでの自然体験を授業に組み込んでいます(出典:屋久島おおぞら高校「スクーリング」)。体調や家庭の事情で外泊が難しいなら、最初から宿泊なしの学校に絞ったほうが入学後に困りません。N高の宿泊スクーリングは参加費が6万〜7万円程度のことが多く、そこまでの交通費は家庭で別に払う、と公式にあります。

入学の時期と、公立まで広げた候補の探し方

4月以外に入学できる学校

不登校のまま中学を卒業した人や、高校を途中でやめた人にとっては、入学の時期も大事です。

  • N高グループのネットコース:4月・7月・10月・1月に入学できる。2027年4月入学の出願は4期に分かれ、第3期は2026年11月27日〜2027年1月5日、第4期は2027年1月8日〜2月9日
  • 鹿島学園:2027年4月入学の出願は2026年11月1日〜2027年4月15日。10月入学もある
  • ルネサンス高校:新入学・編入は4月と10月
  • 屋久島おおぞら高校:10月入学の出願は9月1日〜30日(2026年の例)
  • 日本航空高校:新入生は前期(1月初旬〜3月末に出願)と後期(7月初旬〜9月末に出願)

一方、第一学院と四谷学院の新入学は4月のみです。今いる高校から移る「転入」は、この15校でも受け付ける月が違い、ヒューマンキャンパスは4〜12月、N高グループは3年次の受け入れが12月までです。前の学校の単位や在籍期間をどう引き継ぐかは通信制高校への転入の記事、入試の中身は通信制高校の偏差値と入試の記事で説明しています。

私立だけで決めない。公立の通信制も候補に入れる

全国の通信制高校の在学者311,792人のうち、公立に通う生徒は61,572人です(文部科学省「令和8年度学校基本調査(速報値)」)。公立の授業料は、都立と愛知県立旭陵で1単位336円。登校は旭陵が日曜に月2〜3回程度、都立砂川は土曜です。埼玉県立大宮中央高校の1年次の費用は合計20,550円(受講料・教科書代などの概算)です。

ただし、入れるのは原則として住んでいる、または働いている都道府県の学校で、登校日以外のレポートは自分で進める形。毎日の居場所や個別の学習支援を求めるなら私立の通学コース、費用を抑えて決まった曜日に通えるなら公立、という分け方になります。公立の仕組みは公立の通信制高校の記事、地域ごとの学校は新宿・大阪・名古屋・福岡などの一覧記事にまとめています。

候補を2〜3校に絞ったあとの確かめ方

パンフレットは学校全体の説明なので、実際に通う校舎の様子までは分かりません。見学や個別相談では、次の点を聞いておくと入学後のずれが減ります。

  1. 自分が通う予定のキャンパス(学習センター)で選べるコースはどれか。飛鳥未来や精華学園のように、校舎によって開いているコースが違う学校がある
  2. スクーリングの日程は何年次の何月か。宿泊がある場合、交通費や参加費は学費に含まれるか
  3. 入学後に通い方を変えるとき、手続きと費用はどうなるか
  4. 学習センターやサポート校の費用が、高校の学費と別にかかるか
  5. 出願前に説明会や見学への参加が必須か。さくら国際高校は保護者同席の説明会か個別見学が出願の条件

N高グループのように資料請求から始められる学校は、まず資料を取り寄せ、家族で同じ資料を見ながら話すと話が進みやすくなります。

よくある質問

通信制高校のランキング1位はどこですか

公的な順位はありません。生徒数で見ると、N高グループは全校生徒数36,371名(2026年3月末時点、公式サイト)と大きな学校ですが、生徒が多いことと自分に合うことは別の話です。この記事では順位を付けず、通い方とスクーリングの場所で並べています。

通信制高校を出ても全日制と同じ卒業資格になりますか

なります。文部科学省の通信制高校の情報発信サイトでは、通信制を出た場合も「高等学校卒業」で、全日制・定時制と扱いは変わらないとしています(出典:文部科学省「よくある質問」)。卒業には74単位以上の修得が必要です。

家からほとんど出ずに卒業できる学校はありますか

通信制の学習にはスクーリング(面接指導)が含まれるため(文部科学省「通信制高校とは?」)、まったく登校しない形はありません。少ない例では、ルネサンス高校が年5日から、鹿島学園・鹿島朝日が近くの会場で年間約10日です。

サポート校と通信制高校は何が違いますか

サポート校は高校ではなく、卒業資格を出すのは提携先の通信制高校です。費用も高校とサポート校の両方にかかります。詳しくはサポート校とは何かの記事へ。

入学試験は難しいですか

多くの学校は書類選考と面接です。鹿島学園は筆記試験なし、日本航空高校も学力試験なしと公式に書いています。一方、N高の通学コースには筆記試験があり、さくら国際高校は国数英の学科試験を行います。

学費はどこが安いですか

同じ学校でもコースで大きく変わるため、この記事では扱っていません。通信制高校の学費の記事で、公立・私立・サポート校に分けて比べています。

まとめ

おすすめの通信制高校を一つに決めるより、自分の条件で候補を削っていくほうが早く決まります。

  • 泊まりのスクーリングを避けたいなら、鹿島学園・鹿島朝日・飛鳥未来・精華学園から見る
  • 通う日数を後から変えたいなら、飛鳥未来・N高グループ・クラークのようにコースの幅が広い学校
  • 専門分野なら、ヒューマンキャンパス・日本航空・飛鳥未来の美容師コースなど、卒業と専門の授業がどう組まれているかを確認
  • 4月以外の入学なら、N高のネットコース(4月・7月・10月・1月)や10月入学のある学校
  • 費用を抑えて自分で進められるなら、住んでいる都道府県の公立通信制も並べて比べる

候補が決まったら、資料請求と見学で、実際に通う校舎とスクーリングの日程を確かめてください。

N高グループの資料を無料で請求する 資料請求は無料です

あわせて読みたい

出典

各ページは2026年9月29日〜11月6日に確認しました。

The following two tabs change content below.

English Hub 編集部

English Hub 編集部では、英語学習に取り組む皆様に向けて、おすすめの英会話サービスや学習ノウハウ、インタビュー記事、キャリアアップに役立つ情報などをご紹介しています。English Hub編集部について/X