鳥取の通信制高校【2026年】鳥取市の3拠点と県立鳥取緑風高校の通信制を比較

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鳥取市で通える全国展開の通信制高校・サポート校の拠点は、2026年11月時点で3つです。JR鳥取駅から徒歩4分のトライ式高等学院 鳥取キャンパス、興南町の第一学院高等学校 鳥取キャンパス、そして湖山町西にあるクラーク記念国際高等学校の連携校鳥取キャンパス(あすなろ高等専修学校)。公立は湖山町南の県立鳥取緑風高等学校が通信制課程を置いています。

受講生のお母さん
受講生のお母さん
鳥取駅前はトライ式、湖山にクラークの連携校と県立の緑風高校。家からの方角で候補がかなり絞れます。

駅からの徒歩分数が短いのはトライ式(鳥取駅から徒歩4分)で、クラークの連携校は鳥取大学前駅から徒歩約20分です。クラークの連携校と緑風高校はどちらも湖山町にあり、湖山で比べるか、鳥取駅近くのトライ式や興南町の第一学院と比べるかで回り方が変わります。

N高グループは鳥取市にキャンパスがないものの、ネットコースなら通学なしで学べます。この記事では3拠点と県立2校の通い方・学費・スクーリングを並べ、12月6日(日)の鳥取緑風高校の説明会もあわせて載せました。

迷ったら、まずこの3校を比べる
学校 こんな人に合う
N高グループ
無料で資料請求する ›
ネットコースで通学せずに学びたい人
トライ式高等学院
公式サイトを見る ›
鳥取駅前で1対1の授業を受けたい人
第一学院高校
公式サイトを見る ›
通う日数を選んで進学も目指したい人

N高をくわしく知りたい人へ:「やばい」「やめとけ」と言われる理由の検証/N高の学費(コース別・3年間の合計)/N高・S高・R高の違いとスクーリングの場所/レポートや単位認定試験が間に合わないとき

【目的別】鳥取で候補になる通信制高校

鳥取市の3拠点は、駅前のマンツーマン、専修学校の校舎で学ぶ連携校、通学日数を選ぶキャンパスと、性格がはっきり分かれています。目的別に見ていきます。

鳥取の通信制高校を目的別に整理した対応表

毎日通いたい人

週5日通うなら、第一学院のスタンダード(最大週5日)か、トライ式の通学コース(週1〜5日のマンツーマン)が候補です。クラークは制服で週5日通う全日型を持つ学校で、湖山町西の連携校鳥取キャンパスで選べるコースは拠点の募集要項で案内されます。

週1〜3日通いたい人

週1〜2日なら、第一学院のベーシック(最大週2日)が分かりやすい形です。トライ式も週1日から通学日数を決められます。トライ式の鳥取キャンパスはJR山陰本線の鳥取駅から徒歩4分です。

ほとんど通わない人

ほとんど通わないなら、鳥取市にキャンパスのないN高グループのネットコースが選択肢です。1・3年次は全国会場で7〜8日、2年次は全国会場4〜5日に加えてN高なら沖縄伊計本校で4〜5日。公立の鳥取緑風高校は日曜日に年24回登校します。

大学進学をめざす人

大学受験を軸にするなら、トライ式鳥取キャンパスの完全1対1の授業が候補です。大学受験対策が含まれ、卒業資格は鹿島学園・日本航空・高松中央・ルネサンス・鹿島朝日から選んだ提携校で取ります。第一学院も、通う日数を選びながら大学進学に向けた学習を進められる学校です。

専門分野を学びたい人

専門分野を学びたいなら、第一学院のプレミアム(専攻を週5日)や専門コースが候補です。クラークの連携校鳥取キャンパスは、あすなろ高等専修学校の名前で案内されている拠点です。

学費を抑えたい人

費用を抑えたいなら、まず県立の鳥取緑風高校を比べる対象に入れておきたいところ。県教育委員会の資料では、令和8年度の入学時経費の目安が教科書約11,200円、副教材約6,500円などです。私立ではN高グループのネットコースが1年次73,000円〜(就学支援金の支給見込額を先引き)と金額を出しています。

鳥取市に拠点がある3校を、通い方・学費・スクーリングの場所で並べました。

学校 鳥取の拠点 通える日数 初年度の目安(公式) スクーリング 向いている人
クラーク記念国際高等学校 1か所 週5(全日型)・週1〜5・年20日程度 単位修得30,000円〜/SSⅠ162,800円(支援金充当後) 在籍キャンパス(年約10日) 制服で毎日通う形から自宅学習まで、同じ学校の中で選びたい人
第一学院高等学校 1か所 最大週5・最大週2・週1(高萩校・養父校)・オンライン 公式に記載なし 高萩校(茨城)か養父校(兵庫)、宿泊は記載なし 近くのキャンパスに通いながら、進学や専攻を選びたい人
トライ式高等学院 1か所 週1〜5・在宅・ネット 公式に記載なし 提携校指定の最寄り会場(9月・2月) マンツーマン授業で高校卒業や大学受験を目指したい人

鳥取にキャンパスがある通信制高校を1校ずつ比較

ここからは、鳥取に拠点がある学校を1校ずつ見ていきます。学校ごとの学費・スクーリング・入学時期は各校の公式サイトで2026年9月29日に、鳥取の拠点の所在地と最寄り駅は2026年11月4日に確認した内容です。

クラーク記念国際高校(通い方を幅広く選べる)連携校鳥取キャンパスは湖山町西

クラーク記念国際高等学校の通える日数・学費・スクーリング

制服で毎日通う形から自宅学習中心まで、同じ学校の中で通い方を選べます。鳥取の拠点は、クラークの連携校として案内されているあすなろ高等専修学校の校舎で、湖山町西2丁目。鳥取大学前駅から徒歩約20分です。学校の所在地は北海道深川市で、スクーリングは普段登校しているキャンパス(一部は近隣の校舎)で受けます。

向いている人 制服で週5日通う形から年20日程度の通学まで、通い方を幅広く選びたい人
鳥取の拠点 連携校鳥取キャンパス(あすなろ高等専修学校)/湖山町西2丁目/鳥取大学前駅 徒歩約20分
通い方 全日型(制服・週5日)/スマートスタディⅠ(週最大6コマ)/スマートスタディⅡ(週1〜5日)/単位修得(自宅学習・通学は年20日程度)
学費 2027年度新入生の年額(就学支援金充当後):単位修得30,000円〜(25単位履修時)、スマートスタディⅠ162,800円、Ⅱ378,300円/全日型は拠点ごとに異なり金額非掲載
スクーリング 普段登校しているキャンパス(一部は近隣の校舎)で受ける/単位修得コースの面接指導は年間約10日の集中型
入学時期 新入学の出願は本人の来校と入学試験が必要/転入学は毎月受付、毎月1日が入学日(前籍校の単位・在籍期間を引き継ぎ)
注意点 全日型の学費は公式サイトに金額の掲載なし/スマートスタディⅡのオプションプラスは別途200,000〜350,000円/教科書代約10,000円は別途

クラーク記念国際の公式サイトを見る

第一学院高校(通う日数と専攻を選ぶ)鳥取キャンパスは興南町

第一学院高等学校の通える日数・学費・スクーリング

近くのキャンパスに通う日数を選びながら、大学進学や専門分野の学習も進めたい人に向いています。鳥取キャンパスは興南町95-3にあり、公式の拠点情報では「伝習館」の名前とあわせて紹介されています。新入学は4月のみ、転入・編入は随時で、卒業は3月と9月です。

向いている人 近くのキャンパスに通う日数を選び、大学進学や専門分野の学習も進めたい人
鳥取の拠点 鳥取キャンパス/興南町95-3
通い方 スタンダード(最大週5日)/ベーシック(最大週2日)/プレミアム(専攻を週5日)/専門コース/Mobile HighSchool(オンライン完結)
学費 学費表は公式サイトに掲載なし(募集要項で案内)/就学支援金の支給額は1単位あたり13,668円まで(年間上限30単位)
スクーリング Mobile HighSchoolは茨城県高萩市の高萩校か兵庫県養父市の養父校で受ける/日数は入学時期と履修単位数で変わる/宿泊の有無は記載なし
入学時期 新入学は4月のみ/転入・編入は随時/卒業時期は3月と9月
注意点 学費の金額は公式サイトで比べられない/オンライン形式でも茨城県か兵庫県でのスクーリングあり

第一学院高校の公式サイトを見る

トライ式高等学院(完全1対1)鳥取キャンパスは鳥取駅から徒歩4分

トライ式高等学院の通える日数・学費・スクーリング

先生と1対1で、自分のペースで高校卒業や大学受験を目指す学院です。鳥取キャンパスは永楽温泉町151番地の永楽寿商事ビル2Fで、JR山陰本線鳥取駅から徒歩4分。サポート校のため、卒業資格は提携する通信制高校で取ります。

向いている人 完全1対1の授業を受けながら、通信制高校の卒業や大学進学を目指したい人
鳥取の拠点 鳥取キャンパス/永楽温泉町(永楽寿商事ビル2F)/JR鳥取駅 徒歩4分
通い方 通学コース(キャンパスで週1〜5日マンツーマン)/在宅コース(講師が家に来る)/ネットコース(オンライン家庭教師)/普通科・特進科
学費 学費の金額は公式サイトに掲載なし(学校案内同封の料金表で案内)/完全1対1指導と大学受験対策を含む/就学支援金(最大33.7万円/年)は連携する通信制高校で利用
スクーリング 在籍する提携通信制高校が指定する最寄りの会場で、9月と2月に各数回程度の集中型(履修単位により変動)/宿泊の有無は記載なし
入学時期 転入は随時(高校在学中・休学中の人と中途退学者が対象)/新入学の具体的な時期は公式に記載なし
注意点 サポート校のため、卒業資格は提携通信制高校(鹿島学園・日本航空・高松中央・ルネサンス・鹿島朝日から選択)で取得/提携校の学費も非掲載

トライ式高等学院の公式サイトを見る

鳥取の通信制高校の学費を比較(公式の公表値)

学費は、同じ学校でもコースと登校日数で大きく変わります。ここでは「ネット・自宅学習中心」「週1〜3日」「週5日」の3つに分けて、公式サイトに出ている初年度の金額を並べました。比較サイトの推計は使っていません。

学校 ネット・自宅学習中心 週1〜3日 週5日
クラーク記念国際高等学校 単位修得コース:年間30,000円〜(入学金10,000円を含む。25単位履修時、就学支援金1単位12,000円充当後) スマートスタディⅠ:年額162,800円(高校の授業料等102,800円+コース授業料等60,000円)/スマートスタディⅡ:年額378,300円(高校の授業料等102,800円+コース授業料等275,500円)。いずれも就学支援金337,200円充当後 公式に記載なし(『各拠点によって異なります』として各拠点の募集要項へ誘導)
第一学院高等学校 公式に記載なし 公式に記載なし 公式に記載なし
トライ式高等学院 公式に記載なし 公式に記載なし 公式に記載なし

「公式に記載なし」の学校は、学費を資料請求や募集要項で案内しています。支援金は授業料だけに充てられるため、施設費・コース費・サポート校の費用は支援金の後も残ります。比べるときは、授業料以外も含めた1年間の合計で見てください。

スクーリングの場所と日数を学校ごとに確認

通信制高校では、年に数日〜数十日、学校が指定する会場で面接指導(スクーリング)を受けます。鳥取にキャンパスがあっても、学校の所在地が遠方にある場合は、スクーリングのために移動や宿泊が必要になることがあります。

学校 学校の所在地 スクーリング会場 日数・頻度 宿泊
クラーク記念国際高等学校 北海道深川市(北海道深川に学校を設置) 普段登校しているキャンパス(一部は近隣の校舎で開催) 単位修得コースは面接指導が年間約10日(集中スクーリング) 公式に記載なし(深川での宿泊スクーリングの記載は見当たらない)
第一学院高等学校 高萩校:茨城県高萩市赤浜2086-1/養父校:兵庫県養父市大谷13番地 高萩校(茨城県)または養父校(兵庫県)。在籍する校舎で受ける(Mobile HighSchool) 公式に記載なし(『入学時期・履修単位数によって、日程および日数が異なります』) 公式に記載なし(ひとりで参加しても不安にならない体制・スタッフ同行の記載のみ)
トライ式高等学院 該当なし(サポート校)。卒業証書は提携通信制高校(鹿島学園高等学校・日本航空高等学校・高松中央高等学校・ルネサンス高等学校・鹿島朝日高等学校)から選択した学校のもの 各提携通信制高校が指定する最寄りの会場 9月と2月に集中スクーリング、それぞれ数回程度(履修単位により変動) 公式に記載なし

鳥取の駅・エリアで見る通いやすさ

鳥取市の3拠点は、永楽温泉町(鳥取駅から徒歩4分)、湖山町西、興南町に分かれています。県立鳥取緑風高校も湖山町南です。

鳥取駅周辺・永楽温泉町(JR鳥取駅から徒歩4分)

トライ式鳥取キャンパスは永楽温泉町の永楽寿商事ビル2Fにあります。JR山陰本線の鳥取駅から徒歩4分で、3拠点の中で駅からの徒歩分数がいちばん短い校舎です。

湖山(鳥取大学前駅から徒歩約20分)

クラークの連携校鳥取キャンパス(あすなろ高等専修学校)は湖山町西2丁目、鳥取大学前駅から徒歩約20分です。県立鳥取緑風高校も湖山町南三丁目にあり、私立と公立を同じ地区で見比べられます。

興南町(第一学院 鳥取キャンパス)

第一学院の鳥取キャンパスは興南町95-3にあります。公式の拠点情報では「伝習館」の名前とあわせて紹介されている校舎で、通う日数は最大週5日のスタンダードと最大週2日のベーシックから選べます。

鳥取県の公立の通信制高校

鳥取県の県立高校では、鳥取市の鳥取緑風高等学校と米子白鳳高等学校が通信制課程を置いています。鳥取市内にあるのは湖山町南の鳥取緑風高校です。

鳥取県立鳥取緑風高等学校 通信制課程

鳥取市湖山町南三丁目848番地(TEL 0857-37-3100)。登校は週1日、日曜日で年24回です。仕事や育児などの特別な事情が認められれば火曜日も選べ、各科目の出席は6分の5以上が必要になります。入学は4月の一般入試のほか、2学期(10月)の転入学・編入学試験があり、令和8年度は出願が8月26日・27日、試験が9月4日(個人面接・書類選考)でした。卒業式は9月の前期と3月の後期の2回。令和8年度の入学時経費の目安は教科書約11,200円、副教材約6,500円などで、県教育委員会の資料に載っています。

公式サイト:鳥取県立鳥取緑風高等学校 通信制課程

鳥取県立米子白鳳高等学校 通信制課程

県のもう一つの県立通信制です。県教育委員会の資料では、令和8年度の入学時経費の目安が教科書約9,100円、副教材約4,000円などとされています。鳥取緑風高校の目安(教科書約11,200円、副教材約6,500円)と並べると、入学時の教材費は米子白鳳の方が少なめです。

公式サイト:鳥取県立米子白鳳高等学校 通信制課程

鳥取で参加できる説明会・相談会

鳥取緑風高校は12月6日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)に学校説明会を開きます。会場は湖山町南三丁目848の鳥取緑風高校で、定時制課程と通信制課程が対象。通信制課程のスクーリングを参観できます。申込は学校のフォームからで、締切は11月19日(木)17時です。

就学支援金と鳥取県で学費を考えるときのポイント

国の就学支援金(2026年度から所得制限なし)

令和8年度(2026年度)から、国の高等学校等就学支援金は所得制限がなくなりました。私立の通信制高校に通う場合、支給の上限は年33万7,200円です(文部科学省「高等学校等就学支援金・新制度の概要」)。支援金は授業料に充てられるもので、入学金・施設費・サポート校の費用などは対象外です。

鳥取県で学費を考えるときのポイント

通信制高校の授業料には、国の就学支援金が使えます。鳥取市の3拠点はいずれも鳥取県外に学校の所在地があり、クラークは北海道深川市、第一学院は茨城県高萩市と兵庫県養父市の校舎、トライ式はサポート校で、卒業資格を取る提携通信制高校の授業料に支援金を充てます。第一学院の就学支援金は1単位あたり13,668円まで(年間上限30単位)と公式に示されています。

サポート校や連携校の費用は、高校の授業料とは別に考える必要があります。トライ式は自身の費用も提携校の学費も公式サイトに金額を載せていません。クラークの連携校鳥取キャンパスも、学費は拠点ごとに異なると案内されています。県立の鳥取緑風高校は、入学時に必要な経費の目安(教科書約11,200円など)を県教育委員会が公表しています。

通信制高校選びで失敗しやすいパターン

サポート校の費用を見落とす

トライ式鳥取キャンパスに通う場合、トライ式の授業料と、在籍する提携通信制高校の学費の両方がかかります。どちらも公式サイトに金額がなく、トライ式は学校案内に同封の料金表で案内しています。クラークの連携校も学費は拠点ごとに異なります。

スクーリングの場所を確かめずに決める

クラークは普段登校しているキャンパスでスクーリングを受けますが、第一学院のMobile HighSchoolは茨城県高萩市か兵庫県養父市の校舎まで行きます。トライ式は提携校が指定する会場で9月と2月に集中。N高のネットコースなら2年次に沖縄伊計本校で4〜5日の宿泊があります。

鳥取で気をつけたいこと

鳥取市の3拠点は駅からの距離に差があります。駅から徒歩4分はトライ式だけで、クラークの連携校は鳥取大学前駅から徒歩約20分、第一学院の興南町は最寄駅の案内がありません。週に何日も通う形を選ぶなら、この差がそのまま毎回の通学時間になります。

鳥取で通信制高校を選ぶ手順

最初に、週に何日通うかを決めます。毎日なら第一学院のスタンダードかトライ式の通学コース、週1〜2日なら第一学院のベーシック、ほとんど通わないならN高のネットコースや日曜登校の鳥取緑風高校が候補です。

次に、家から各拠点までの経路を見ます。鳥取駅前のトライ式、湖山のクラーク連携校と緑風高校、興南町の第一学院は場所が分かれているので、通学時間で候補が1つか2つに絞れることもあります。

最後に費用をそろえます。公立の緑風高校と、金額を公表しているN高のネットコースは目安が出せますが、トライ式・第一学院・クラーク連携校は料金表や募集要項で確かめる形です。12月6日の緑風高校の説明会に申し込む場合、締切は11月19日です。

転入・編入を考えている場合

年度の途中で移る場合、トライ式は高校在学中・休学中の人と中途退学した人を対象に転入を随時受け付けています。第一学院も転入・編入は随時、クラークは転入学を毎月受け付けて毎月1日が入学日です。県立の鳥取緑風高校は2学期(10月)の転入学・編入学試験があり、令和8年度は8月26日・27日が出願日でした。

病気や家庭の事情で、今の高校に通い続けるのが難しくなっている場合は、次の記事も参考にしてください。

よくある質問

鳥取にはいくつ通信制高校がありますか?

鳥取市内で通える全国展開の通信制高校・サポート校の拠点は3つです(2026年11月時点)。トライ式高等学院(永楽温泉町)、第一学院高等学校(興南町)、クラーク記念国際高等学校の連携校鳥取キャンパス(湖山町西)。公立は湖山町南の県立鳥取緑風高等学校に通信制課程があります。

公立の通信制高校はありますか?

あります。鳥取市湖山町南の鳥取緑風高等学校と、米子白鳳高等学校が通信制課程を置いています。鳥取緑風高校は日曜日に年24回登校する形で、事情があれば火曜日も選べます。

1年間の学費はいくらですか?

学校で大きく違います。N高グループのネットコースは1年次73,000円〜(就学支援金の支給見込額を先引き)。トライ式と第一学院は金額を公式サイトに載せていません。鳥取緑風高校は令和8年度の入学時経費の目安として教科書約11,200円、副教材約6,500円などが示されています。

N高は鳥取市にありますか?

鳥取市にN高グループのキャンパスはありません。ネットコースなら通学なしで学べ、スクーリングは1・3年次が全国会場で7〜8日、2年次は全国会場4〜5日と沖縄伊計本校などで4〜5日です。

説明会はいつありますか?

鳥取緑風高校は12月6日(日)13:30〜15:30に、定時制・通信制の説明会を開きます。通信制課程のスクーリング参観があり、申込締切は11月19日(木)17時です。申込は学校のフォームから受け付けています。

途中から転入できますか?

できます。トライ式と第一学院は随時、クラークは毎月1日が入学日です。鳥取緑風高校は10月の転入学・編入学試験があります。

鳥取の通信制高校・サポート校 全拠点一覧

鳥取市内にある通信制高校・サポート校の拠点を、住所と最寄駅つきでまとめました。

学校名 キャンパス・拠点 所在地 最寄り駅 種類
クラーク記念国際高等学校 連携校鳥取キャンパス(あすなろ高等専修学校) 〒680-0947 鳥取県鳥取市湖山町西2丁目228-1 「鳥取大学前駅」 徒歩約20分 連携校・協力校
第一学院高等学校 鳥取キャンパス 〒680-0844 鳥取県鳥取市興南町95-3 — キャンパス
トライ式高等学院 鳥取キャンパス 鳥取県鳥取市永楽温泉町151番地 永楽寿商事ビル2F JR山陰本線「鳥取駅」 徒歩4分 サポート校

まとめ

鳥取市の3拠点は、鳥取駅から徒歩4分のトライ式、興南町の第一学院、湖山町西のクラーク連携校と、場所も通い方もばらけています。家からの方角と、週に何日通いたいかで候補はかなり絞れます。

費用をおさえたいなら日曜登校の県立鳥取緑風高校か、N高グループのネットコース。緑風高校の説明会は12月6日で、申込は11月19日の17時までです。私立は料金表を取り寄せ、高校の学費とサポートの費用を合わせた額で並べてみてください。

N高等学校の公式サイト 無料で資料請求を受付中

近くの地域の通信制高校

この記事の学校情報は、各校の公式サイト(学校ごとの説明は2026年9月29日、鳥取の拠点は2026年11月4日に確認)と、鳥取県・文部科学省の公表資料をもとにしています。学費や日程は変わることがあるため、出願前に最新の募集要項を確認してください。

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