オンライン英会話3社のディスカッション教材を徹底比較!

相手に自分の考えをしっかり伝えるロジカルなスピーキング力を身に付けるには、ディスカッションの練習が有効。オンライン英会話サービスでもディスカッション教材を取り入れているところが多くあります。

そこで今回は、大手オンライン英会話3社のディスカッション教材を比較。それぞれのサービスにおける内容や進め方の違いなどを紹介します。「英語でのディスカッションに挑戦してみたい」「今の英語力でディスカッションの練習ができるか不安」という方はぜひ参考にしてみてください!

目次

オンライン英会話でディスカッションを学ぶ4つのメリット

1. スピーキングの瞬発力を高められる

オンライン英会話でディスカッションを学ぶメリットの1つは、スピーキングの瞬発力を高められることです。相手の意見を聞きつつ、自分の意見も展開する必要があるため、素早く言葉をひねり出す訓練になります。ディスカッションの経験を積むことで英語脳が鍛えられ、頭の中でその都度日英の翻訳を行うことなく、英語を理解し、話す力を身につけることができます。

2. 自分の意見を分かりやすく伝える力が身につく

自分の意見を分かりやすく伝える力も身につきます。ディスカッションではテーマについて自分の考えをまとめるのはもちろん、それがしっかりと伝わり、理解されなければなりません。このトレーニングを繰り返し行うことで論理的思考力が身につくので、ビジネスで重要なロジカルスピーキングのスキルを磨きたい方にもおすすめです。

3. 英語による表現の幅が広がる

ディスカッションで多用される英単語や定型フレーズに触れ、身につけていくことで、表現力の幅が広がります。それらを単体で覚えるだけではなく、前後の文脈や背景知識とともに理解し、自分でも使ってみることで、体験として記憶に残ります。ディスカッション特有の緊張感とともに、実践的に英語表現を学ぶことでその定着化を図ります。

4. より幅広いトピックでの英会話に対応できるようになる

英語力が高いにも関わらず、いまひとつ会話に入りきれず、お悩みの方も多いのではないでしょうか?それは英語が分からないのではなく、そもそも話のトピックについて詳しくない、という原因が考えられます。オンライン英会話のディスカッションで扱われるトピックは幅広く、自分の興味・関心に偏ることなく、さまざまなトピックについて議論を重ね、理解を深めることで、引き出しを増やしていくことができるでしょう。

おすすめ3サービスのディスカッション教材を徹底比較

教材数が豊富!DMM英会話

世界131カ国から10,000人以上の講師が在籍し、24時間365日いつでもどこでもマンツーマンレッスンが受けられるDMM英会話。教材のバリエーションは豊富で、「ビジネス」や「ディスカッション」はもちろん、「世界の文学」や「写真描写」といったトピックまで取り揃え、多彩なニーズに応えています。ディスカッション教材が対象とする英語レベルは、DMM英会話の設定でレベル6(TOEIC535-655点)です。

DMM英会話「ディスカッション」教材を構成する4つのエクササイズ

  1. Warm-up(記事のトピックについて受講者のパーソナルな意見を求める2つの質問)
  2. Vocabulary(記事を読む前に確認すべき単語をピックアップ。単語・例文ともに音声あり)
  3. Article(世界中のさまざまなニュースをキュレーション)
  4. Discussion(記事についてのディスカッションを促す8つの質問)

ディスカッションのトピックは、「How to…」「Food & Beverages」「Animals & Pets」「Records & Achievements(世界記録や偉業について)」の4つのジャンルに分類されます。

DMM英会話はディスカッションの教材として利用可能な「DAILY NEWS」も提供しています。世界中のニュースが日々更新されており、各記事のジャンルと英語レベルが明示されているので自分に合った記事が選べます。各記事で語彙とディスカッションのコーナーが用意されているので、レッスンではディスカッション教材と同様に使えます。

場数を踏んで慣れるならネイティブキャンプ

ネイティブキャンプ-トップネイティブキャンプは月額6,480円(税込)の「プレミアムプラン」の利用で、24時間365日、回数無制限でマンツーマンレッスンが受講できるオンライン英会話サービスです。予約なしでレッスンが受けられるのも魅力です。

日常英会話やビジネス、各種試験対策などさまざまなニーズに応える教材を用意。時事ニュースで英語を学ぶ教材「デイリーニュース」ではディスカッション力も身につけることができます。中級〜上級レベルの方に適した教材で、毎日新しい記事が更新されるため、新鮮な内容で学習に取り組めます。

ネイティブキャンプ「デイリーニュース」レッスンの流れ

  1. 記事に登場する難易度の高い単語を確認
  2. 記事の読み上げ音声を聞く
  3. 内容に関する質問に答える
  4. 記事を音読する
  5. 講師からの質問に答える形でディスカッションを行う

デイリーニュースの他に、「5分間ディスカッション」という教材もあります。好きなテーマを選んで講師と5分間のディスカッションを行い、その後で発音・単語・フレーズ・文法を復習します。この一連の流れを1セットとし、1回のレッスンで2セット行えるので、さまざまなトピックで場数を踏みたい方にもおすすめです

日本のニュースで英語が学べる!産経オンライン英会話plus

産経オンライン英会話Plus トップページ産経オンライン英会話plusは、新聞・教育事業・IT各分野の大手企業3社による共同事業。プランに応じて毎月付与されるコインを消費しながら受講し、余った場合は家族でシェアしたり、翌月に持ち越せるのが魅力です。産経新聞の記事を基にした英文ニュースを題材にディスカッションできる教材「ニュースディスカッション」を提供しています。

英語記事だけでなく、元の日本語記事も用意されており、日本語と英語の表現の違いを確認しながら学べるのが特徴です。レベルは中級者以上、産経オンライン英会話の教材を一通り学習済みの方にお勧めです。扱われるトピックは、政治・経済・ビジネス・化学・教育・医療・環境・文化と多岐にわたります。レッスンの中で講師は、記事についての意見・感想や、関連する話題について質問するので、事前に以下の予習をしておくことが推奨されています。

「ニュースディスカッション」で推奨される予習方法

  1. 英文記事に目を通し、和文記事も通読する
  2. 英文記事の分からない単語の意味や読み方を調べる
  3. 記事についての感想を英語で書く
  4. 記事に関連する自分の身の回りの話題について英語で書く

教材の出典となる「JAPAN Forward」は日本に関心がある英語圏の人たちに日本への理解を深めてもらうことを目的に編集されているメディアなので、自国の理解を深めて、外国人に説明できるようになりたいという方にもおすすめです。

まとめ

オンライン英会話を利用すれば、時間や場所を選ばず気軽にディスカッションの練習ができます。興味のある方は今回ご紹介したサービスをチェックし、まずは無料体験レッスンでその効果を体感してみてましょう!

※各サービスに関する情報は、2021年10月現在のデータに基づくものです。変更の可能性がありますので、お申込みの際は各社の公式サイト等で詳細をご確認ください。

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Bob

Bob

3ヶ月のロンドン滞在中に英会話にのめり込み、日本国内で自主学習×オンライン英会話にて英語を習得。英語対応コールセンター、外資系企業勤務などを経て、英会話スクールを運営。現在はフリーランスのオンライン英会話トレーナーとして活動中。

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