スタディーハッカーが提供する自立学習型の英語学習コーチング「STRAIL(ストレイル)」を知っていますか?第二言語習得研究の専門家であるコンサルタントが、週1回の科学的な課題発見アセスメントと対面コンサルティングを行い、最短で英語力を高めるための最適なトレーニングプランの提示とオンラインのサポートを行うサービスです。トレーニング自体は原則行わないという画期的な自立学習型の英語学習サービスとして、注目を集めています。
2018年に新宿スタジオがオープンして以降、STRAILは圧倒的な実績が話題を呼び、2019年10月には銀座スタジオ、11月には大宮スタジオ、12月には北浜スタジオ(大阪)と新しいスタジオが続々オープンしています。さらに、スタジオへの通学が難しい方を対象に、すべてオンラインで同じ内容のサービスを受けられるオンラインコンサルティングのコースもあり、出張で移動が多くスタジオに通うのが難しい受講生からも人気を呼んでいます。
時間的拘束が少ないため忙しくても通いやすく、トレーニングセッションがない分、リーズナブルな点も魅力のSTRAILですが、皆さんの中にはどうやってレッスンやトレーニングをすることなく学習者の英語力させることができるのか、疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでEnglish Hub編集部は、同スクールの内部に潜入し、トレーニングなしで英語力を伸ばせる秘密を聞いてきました!
※「STRAIL」は2020年4月1日に「THE CONSULTANT(ザ・コンサルタント)」より名称変更しました。
STRAILの新宿スタジオに潜入!
今回お邪魔したのは、STRAILのスタート当初からある、新宿スタジオです。新宿駅南口から徒歩たった2分。とても通いやすいビルの2階に新宿スタジオがあります。
にぎやかな新宿の中にありますが、スタジオ内は落ち着いていておしゃれな空間。外の喧騒を感じることもなく、静かに英語学習に取り組むことができます。
手前の机は自習スペースとなっていて、受講生はいつでも自由に使えます。週1回の個別コンサルティングは、奥の個室で行います。個室なので、じっくり集中してコンサルタントに相談できます。
STRAILが英語力を伸ばせる3つの秘密
今回English Hub編集部は、STRAILを運営する株式会社スタディーハッカー 代表取締役の岡健作氏と、コンサルタントである種茂真大氏、中馬剛氏、土井幹生氏に、STRAILではどのようなサービスを受けられるのか、お話を伺いました。
その結果、STRAILで英語力を伸ばせる3つの秘密が見えてきました。
1. 第二言語習得を知り尽くしたコンサルタントがマンツーマンでコンサルティング
1つ目の秘密は、コンサルタントのレベルが高いということです。サービス名にもなっているとおり、STRAILは専門性の高いコンサルタントを揃えることをもっとも重視しています。
岡氏はその理由を、「受講生にもっとも効率的な学習法を提案し、そのアクションを継続できるよう受講生をサポートするのが、英語学習コーチングです。もっとも効率的な学習法を提案するためには、受講者一人ひとりの課題を的確に特定することが必要です。課題を的確に見つけるためには、専門性が不可欠です。」と教えてくれました。
コンサルタントは全員、大学や大学院で第二言語習得理論などの言語学を専門的に学習してきたか、高校や予備校などでの一定期間以上の英語指導経験を持っているそうです。実際に、今回同席してくださった種茂氏、中馬氏、土井氏の3名のコンサルタントも、以下のような素晴らしい経歴を持っています。
上智大学外国語学部英語学科卒業・同大学院言語科学研究科言語学専攻英語教授法(TESOL)コース修了。社会言語学・批判応用言語学を軸に、6年間一貫して英語教育を研究。全学トップ2%程度の成績に当たる学業優秀賞を2年連続で受賞し、在学中はカナダの名門マギル大学への留学も果たした。
大学で第二言語習得論、英語教育学を研究。英語教員として高校で教科主任を務めるなど、通算10年以上の英語指導経験を持つ。
大阪大学大学院 文学研究科 言語生態論コース修了。認知言語学、生成文法における言語研究の方法論について研究した。教材製作・開発に携わり、中には出版されたものや、NPO法人の支援する外国語活動において用いられたものもある。
このような専門性の高い人材を揃えられるのには、STRAILが言語学等を学んで来た人たちの間で、専門性をいかして活躍できる場として認知されつつあるからだと、岡氏は話します。
「第二言語習得研究などの専門性の高い人材が活躍できる場になりつつあるので、大学や大学院で応用言語理論、第二言語習得理論、英語教授法などを学んでいる、あるいは卒業した人が、自分の専門性を生かす進路として、当社を選ぶというケースが増えています。大学の先生に、就職先として薦められるケースもありました。そういった専門性の高い人材が集まってきているので、どのコンサルタントも非常に高い専門性を持って指導にあたることができます。」
2. コンサルタントが課題を的確に特定し、効率的な学習を絞り込んでくれる
2つ目の秘密は、専門性の高いコンサルタントが、受講生の課題を的確に特定し、課題に対してもっとも効率的・効果的な学習プランを提示してくれることです。「課題の特定」と「学習プラン」について、詳しく見ていきます。
課題の特定
課題の特定は、定量的な「課題発見アセスメント」と定性的な「個別コンサルティング」を組み合わせて、毎週行います。「課題の特定は初回だけやればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、お医者さんが毎回診察するように、課題の特定を毎週行うことが重要だと、岡氏は話します。「医者が患者を診る場合にも、毎回診察をして、症状がどのくらい改善したか、別の反応が出ていないかといったことを見ながら、治療方針を決めていきますよね。英語学習においても同じことが必要です。1週間で課題がどのくらい解消したか、他の課題が生じていないか、といったことを見極めたうえで、学習プランを提示することが重要です。」
毎週、その時々の課題を特定してもらえるからこそ、的確な学習をすることができます。その結果、最短ルートで英語力を伸ばすことができるのです。
学習プラン
学習プランは、特定した課題に合わせて、「この週に克服したい課題」、「取り組むべき教材・内容」、「学習する上での注意点」が書かれたもので、毎週もらえます。学習プランをもらっても、そのとおりに取り組めるか不安かもしれませんが、STRAILがすごいのは、受講生の生活パターンを聞いたうえで、生活パターンに合った学習プランを提示してくれることです。
さらに、STRAILは、受講生に英語学習を習慣化してもらうことをゴールにしているので、長時間の学習時間確保を要求されることはありません。1日1時間~1時間半程度を英語学習にあてるのですが、今の生活リズムの中に、いかに英語学習を無理なく組み込むかということを、行動科学マネジメント®に基づいて、コンサルティングの中で一緒に考えてもらえます。
※行動科学マネジメント®はウィルPMインターナショナルの登録商標です。
よくある英語学習の悩みをコンサルタントに聞きました!
ここで、英語学習者が抱えがちな悩みをコンサルタントの方々にぶつけ、実際にどのように課題の特定や学習プランの提示を行うのか、シミュレーションしてもらいました。
- 悩み1:PodcastやTEDトークなどでリスニングの練習をしているが、意味がわからなくなって眠くなってしまうことも。聞き続けられて効果も上がるリスニング題材の選び方は?
土井氏:「英文をたくさん読んで、たくさん聞く」という多読多聴のアプローチもありますが、何の方針もなく英語を大量に聞けばリスニング力が上がるということはありません。第二言語習得においては、「i + 1」の教材を選ぶのが効果的という考え方があります。“i”というのはinterlanguage(学習者の言語レベル)のことで、現状のレベルから少しだけはみ出る教材が最適ということです。
リスニングにおいては、全部聞き取れる状態から少しはみ出るくらいの教材を選ぶのが効果的です。興味関心があって、ある程度内容も理解できるという教材であれば、眠くなることもありませんし、効果もその方が期待できます。
さらに、意味がわからないまま聞き続けるよりも、きちんと意味を確認して内容が理解できる状態にしたうえで、同じ教材を何度も聞いたりシャドーイングの練習をしたりした方が効果は高くなります。「初めて聞く素材をちゃんと聞けるようにしたい」という声もよく聞きますが、初めて聞く素材ばかりを聞き続ければその結果を得られるというわけではありません。
リスニングの教材選びについても、コンサルティングの中で提示していきます。
- 悩み2:TOEICなどのテストでは高得点が取れるのに話せない。
中馬氏:アプローチすべき課題はテストのスコアによって異なりますが、もしTOEIC900以上持っているのに話せないのであれば、「聞いてわかる、読んでわかる」という状態で止まってしまっていて、「自分が使える状態」になっていないということが考えられます。
母語の習得において、赤ちゃんはまだしゃべらないうちから、たくさんの言葉を聞いて、こういう状況のときにはこう言うといったことを、頭の中でリハーサルをしています。第二言語として習得する場合にも、音読や暗唱といったトレーニングを行う際に、「自分が使う場面を想定して練習する」ことが必要になります。
- 悩み3:英文メールを作成するとき、単語や表現が思い浮かばなくて時間がかかる。
種茂氏:「英文メールでよく使われる言い回しや表現のストックが足りない」という課題と、「意味内容が内在化していない」という課題が考えられます。
「書く」というのは産出スキルですが、こうした表現に時間がかかるときは、産出スキルそのものよりも、「読む」「聞く」といった受容知識を増やす必要がある場合が多いのです。これが1つ目の「言い回しや表現のストックが足りない」という課題です。この場合は、リーディングを中心に練習して、自分の中にある表現のストックを増やし、チャンクの情報処理を上げていきます。英文メールには独特の言い回しがあるので、英文メールをたくさん読んでストックを増やしていく必要があるでしょう。
2つ目の課題は「意味内容が内在化していない」というものです。これは、英語表現を知識として知ってはいても、使える状態になっていないということです。使える状態で習得していないと、難しい日本語表現をそのまま英語に訳そうとしがちです。でも、「こういうことを伝えたいときはこういう英語表現をする」というレベルで習得していれば、日本語の裏にある意味から、英語表現を導き出すことができます。
岡氏:例えば、アポイントを取るメールを作成する場合を考えてみましょう。日本語であれば、「明日の3時にお伺いしたいんですが、ご都合いかがでしょうか?」という表現になりますが、この日本語をそのまま英語にしようとするのは間違っています。そうではなくて、「明日の3時に会いたい」という意味内容をどう英語で伝えるか、というアプローチをするということです。そのためには、「こういうことを伝えるときはこういう言い回しを使う」という型をたくさん持っておくことが重要です。
- 悩み4:新しく覚えようとする単語がなかなか頭に残らない。効果的な覚え方は?
種茂氏:覚え方の鍵は、「忘れかけたときに思い出す」ことです。忘れかけたことを思い出すときが、人の記憶が定着するタイミングだからです。ですので、忘れかける隙間を作って、何回も思い出していくというのが大事です。
覚えられない単語を覚えようとして、「覚えられない単語だけをずっと眺める」「何回も書く」ということをやりがちですが、それでは「忘れかけて思い出す」というタイミングを作れません。20個程度のまとまった量の単語をセットにして、セットのまま何回も繰り返して覚えるというやり方が効果的です。間違えたり忘れたりした単語を取り出したりせず、あくまで20単語をセットで繰り返します。そうすれば、「忘れかけて思い出す」というタイミングを作れるからです。
岡氏:単語を覚える際、最初から書いて覚えるのはオススメしません。「英語を見て意味が分かる」「言いたいことに対して英語で何というかわかる」「どう書くかわかる」というのはそれぞれ別のことなので、まずは「英語を見て意味が分かる」という状態でストックを増やしていった方がいいのです。そうすれば、文章もどんどん読めるようになり、英語学習が楽しくなってきます。
ただ、発音は最初から重視する必要があります。単語を見て、正しい発音とイメージがぱっと浮かぶ状態にする、ということを重点的にやることをおすすめします。
土井氏:最終的には、日本語訳だけで覚えている状態ではなくて、英語を聞いてイメージがぱっと浮かぶ状態に持っていく必要があります。ただ、だからと言って日本語訳を覚えてはいけないということではありません。母語が日本語ならば、日本語はうまく利用したうえで、イメージまでもっていけるようにするのがおすすめです。
また、皆さんのなかには「TOEICのスコアをあげたい!」という方もいらっしゃると思います。TOEICでスコアアップを目指すための方法についても質問してみました。
- 悩み5:TOEICのPart1はだいたい分かるが、Part2以降は部分的にしか分からず、誤答率がどんどん上がっていく。
種茂氏:Part1とPart2~4の違いは、設問に写真があるかどうかです。視覚的な情報があると、音が聞けなくても目で見た情報で助けをもらって答えを導き出している可能性があります。課題としては、例えば「そもそも音が聞けてない」もしくは「単語の意味はわかっても、かたまりになったときに言語的な処理がうまく働かない」といったことが考えられます。
Part2とPart3・4の違いは、文の長さです。文が長くなると聞き取れなくなるというケースでは、例えば「聞き取ることはできるが、長い文の頭から、かたまりごとに英語のまま理解するという処理ができない」「音を聞き取ることに脳のワーキングメモリが割かれてしまい、理解が追いつかない」といった課題が考えられます。
リスニングの課題とその解決策は無数にありますので、実際のコンサルティングでは、課題発見アセスメントの結果をもとに深く掘り下げたうえで、もっとも効果的な学習プランを提示していきます。
- 悩み6:TOEICのReadingで、最後の問題まで読むことができず、時間切れになってしまう。
中馬氏:まず考えられるのは、単語の課題です。「単語は大丈夫」と思っていらっしゃる方が多いのですが、意味がぱっと瞬間的にわかるレベルでの習得はなかなかできていません。英語ネイティブの方は1分間に150~200語のペースで話しますので、読むときもそのペースで読む必要があります。1つの単語に2~3秒かかってしまってはダメなのです。単語を見て瞬間的に意味がわかるレベルまで習得ができているのかということが、一つ目の確認ポイントになります。
次に、返り読みをしているという課題が考えられます。英語と日本語は語順がそもそも違いますが、一度英文に最後まで読んだ上で語順を入れ替え、日本語に訳しながら読んでいると、正しい日本語訳はできても、時間がかかりすぎてしまいます。そのため返り読みはなくさなければならないのですが、ただ長い文章を頭から読んでいこうとしても、情報量が多すぎてパンクしてしまいます。そこで「チャンク」という、意味のかたまりごとに処理する力をつける必要が出てきます。「チャンクリーディング」を身につけるトレーニング方法がいくつかあるので、受講生の課題に合わせて提案をしていくことになります。
このように、学習者がどんな悩みを抱えていても、高い専門性をもとに的確に課題を特定し、課題に合わせた学習プランを考えてもらえることがわかりました。
3. 「やる気」は続かないことを前提に、学習の継続をサポートしてくれる
コンサルタントに課題を特定してもらい、学習プランを提示してもらっても、そのとおりにちゃんと取り組めるのか、やる気が続くのか、不安に思う方もいるかもしれません。
その点でも、STRAILは万全のサポートをしてくれます。
- 行動科学マネジメント®に基づいたコンサルティング
- アプリを活用したオンラインサポート
- 無料のグループレッスン
※2022年2月現在、無料のグループレッスンの内容は、「受講生専用サイト」にて動画で閲覧可能
1. 行動科学マネジメント®に基づいたコンサルティング
そもそも、STRAILは、英語学習にモチベーションは必要ないという考え方を持っています。モチベーションは要するに気分なので、変化するものです。高まる時もあれば、低下することもあります。高い時に学習するというのは、低いときには学習しないということと同じことです。それでは、学習を継続するのは難しくなってしまいます。
そこで、STRAILが目指すのは、プログラムが終わっても英語学習を続けられるという「英語学習の習慣化」。ベストセラー『続ける技術』の著者・石田淳一氏の監修のもと開発した、「英語学習を続ける技術®」に基づいて、アプローチの仕方や、英語学習の継続の仕方を、コンサルティングの中でもアドバイスしてもらうことができます。
2. アプリを活用したオンラインサポート
コンサルティングから次の週のコンサルティングまでの間は、「スタディプラス」というアプリを活用して、学習の進捗をコンサルタントが把握します。このアプリにはメッセージ機能がついていて、コンサルタントから連絡があり、受講生はいつでも質問をすることができます。
さらにこのアプリでは、何にどのくらい時間をかけたかをすべて可視化して確認できるので、次の週のコンサルティングの際には、このデータを参考に次の学習プランを考えていきます。
3. 無料のグループレッスン
STRAILにはトレーニングセッションはありませんが、シャドーイングやディクテーションなどのトレーニングの正しい方法やポイントを、無料グループレッスンで教えてもらうことができます。(※2022年2月現在、無料のグループレッスンの内容は、「受講生専用サイト」にて動画で閲覧可能)
無料グループレッスンは主に週末、週2回実施しており、参加者は通常数名です。STRAILのプログラムをスタートした直後に、まとめて受講して、正しいトレーニング方法を身につけるのがおすすめとのことです。
さらに、「学習習慣形成の方法」を教えてくれるグループレッスンもあります。
トレーニング方法や学習を継続させる方法の基本的なことはグループレッスンで学ぶことができ、さらに細かいアドバイスは個別のコンサルティングの中でも受けられるので、学習プランをもとにどうやって学習を進めればよいのか、迷う心配もありません。
読者の皆さんへのメッセージ
最後に、English Hub読者の皆さんへのメッセージを、大宮スタジオのマネジャーも務めるコンサルタントの中馬氏にお聞きしました。
「書店やYouTube、Webサイトなどにはたくさんの英語学習法が溢れています。そのため、『学習法を調べることばかりに時間が割かれてしまい、肝心な学習ができなかった』『いろいろ試してみたけれど、英語力が伸びなかった』という経験をされている方は多くいらっしゃいます。そんな方にこそ、STRAILをおすすめします。
STRAILでは、短期間で英語力を伸ばせるよう、課題を特定して、課題に合わせた最短の英語学習プランでサポートいたします。
無料説明会では、受講を検討いただいている方を数人集めて、ラフな形で課題発見とアプローチの提示をさせていただきます。まずはぜひ、無料説明会にお越しください!」
インタビュー後記
STRAILには、第二言語習得を知り尽くした専門性の高いコンサルタントが揃っており、そのコンサルタントがマンツーマンで課題を特定し、課題に合わせた効率的な学習を提示してくれることから、最短ルートで英語力を伸ばせるということがわかりました。2カ月間でしっかり身についた「自立学習で英語力を伸ばしていく方法」は、その後の英語学習をずっと支えてくれます。さらに、正しいトレーニング方法は無料グループレッスンで教えてもらえるのも安心です。
これだけ高いレベルのサービスを受けることができるSTRAILですが、大宮スタジオと北浜スタジオ(大阪)はまだスタートしたばかりなので、年内はあまり待つことなく、早めにプログラムをスタートすることができそうです。
英語学習に行き詰まりを感じている方や、何かアドバイスがほしいと思っている方は、まずはぜひSTRAILの無料説明会に行ってみてはいかがでしょうか?
STRAILの詳細
サービス名 | STRAIL(ストレイル) |
URL | https://strail-english.jp/ |
運営会社名 | 株式会社スタディーハッカー |
本社所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-24-1 CIRCLES神保町Ⅱ 4F |
スクール所在地 |
<STRAIL> 梅田スタジオ(大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル 6F) 銀座スタジオ(東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 9F) 新宿スタジオ(東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F) 恵比寿スタジオ(東京都渋⾕区恵⽐寿4-5-27 パティオクアトロ 4F) |
サービス提供開始日 | 2018年12月 |
入学金 | 55,000円 |
教材費用 | 必要に応じて別途購入 |
期間 | 3ヶ月~ |
コースと料金 |
STRAILの各コース
・「ビジネス英語コース」 ・受講価格 :336,600円(3ヶ月) ※STRAILの「TOEIC®L&R TESTコース」「ビジネス英語コース」は、厚⽣労働⼤⾂指定講座「⼀般教育訓練給付制度」の対象コースです。受給可能資格を満たす受講⽣の⽅は、受講費⽤の20%(最⼤78,320円)の給付⾦を受けとれます。 |
※表内に記載の金額はすべて税込です。
※サービス内容・料金については変更されている可能性があります。最新情報についてはSTRAIL(ストレイル)のホームページを参考にしてください。
English Hub 編集部
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