企業のグローバル化にともない、英語学習を社内の取り組みとして進めている企業が増えています。そして、今では通学型の英会話スクールだけでなく、アプリやオンライン英会話といったインターネットを活用した英語学習ツールにも法人向けのサービスが設けられています。
そうした法人向けサービスを展開しているオンライン英会話サービスのなかでも、ビジネス特化型として定評のあるサービスに「Bizmates」(以下、ビズメイツ)がありますが、ビズメイツの発表によると、同サービスを導入する企業が9か月間で150%伸長し、累計300社を突破したそうです。
背景として、地方企業の導入の増加を挙げています。例えば、ビズメイツの導入先には中部地域の国際空港である「中部国際空港株式会社(以下、中部国際空港)」があります。中部国際空港では、年々増加する訪日外国人旅客に対応するため、グローバルに活躍できる人材を育成する一環としてビズメイツが導入されました。
その結果、中部国際空港では受講者全体の英語力が底上げされ、外国人スタッフとの交流が活発になるなど、社内での英語コミュニケーションが活性化されたということです。
ビズメイツではこうした法人企業からのニーズに応え2月1日から、それまでは受講できなかった平日14時から18時までの時間帯のサービス提供をはじめました。これにより受講者は、毎日5時から25時までレッスンを受けられるようになりました。
現在、ビズメイツでは無料体験レッスンのほか、3月12日(月)までに入会すると最大50%割引になるキャンペーンを実施中ですので、ビジネス英語を学びたい方はぜひ期間中の受講を検討してみてはいかがでしょうか。
【関連ページ】ビズメイツ(Bizmates)の口コミ・評判

English Hub 編集部

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