オンラインレッスンで今後利用したいジャンルのトップは「外国語」【利用実態調査より】
MMDLabo株式会社の運営するMMD研究所が、2021年1月に15~69歳の男女(予備調査6,607人、本調査441人)を対象に「オンラインレッスンに関する利用実態調査」を実施した結果、オンラインレッスン経験者・未経験…
MMDLabo株式会社の運営するMMD研究所が、2021年1月に15~69歳の男女(予備調査6,607人、本調査441人)を対象に「オンラインレッスンに関する利用実態調査」を実施した結果、オンラインレッスン経験者・未経験…
小中学生向けの動画教育配信サービスや教材を展開する株式会社イー・ラーニング研究所が、子どものいる親(20~50代の男女、計254人)を対象とした「2020年子どもの年末年始に関する調査アンケート」を2020年12月に実施…
マイボイスコムが第4回「英語教育に関するアンケート調査」を実施。英語力の必要性を感じている人は全体の約6割という結果に。実践中の英語学習の方法としては、参考書やアプリ、映画・ドラマなどを利用した自習が多数派となりました。
英語の曲を歌うことでどのような効果があるのでしょうか。第一興商と東洋大学の湯舟教授は、同大学の学生74名と第一興商に勤める社会人49名の合計123名を対象に、Nipponglishを使った「英語発音向上効果」について検証実験を行いました。
TOEICテストを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)によると、2017年度のTOEIC Programの総受験者数は約270万人でした。2013年度から5年分の推移をみると、総受験者は約258万人から12万人ほど増加しています。
法人向けサービスを展開しているオンライン英会話サービスのなかでも、ビジネス特化型として定評のあるサービスに「Bizmates」(以下、ビズメイツ)がありますが、ビズメイツの発表によると、同サービスを導入する企業が9か月間で150%伸長し、累計300社を突破したそうです。
日本でTOEIC® Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2018年1月、「訪日外国人への接客に関する実態調査」を実施しました。対象は、全国の「接客業にたずさわり外国人の接客をすることがある」20代以上の男女500名です。
フィリピンのセブ島にある語学学校「サウスピーク」で行われた調査によると「同校への短期留学の効果として、リスニング、リーディングともに有意にTOEIC IPの結果が向上していた」という結果が明らかになりました。
「転職活動時」の英語学習について、英会話教室「RIZAP ENGLISH」と総合情報サイト「ALL About」が昨年10月から約1ヶ月間、共同で行った調査によると「高収入者の2人に1人は、転職活動時に英語学習経験がある」との結果が明らかになりました。
DMM英会話が実施する「世代別の英語学習調査」によると、ミレニアル世代で日常的に英語に触れる機会があると回答した人の割合は、その他の世代と比べて約20倍であることがわかりました。
日本でTOEIC® Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が、全国の20~50代の男女1,000名を対象に「訪日外国人へのおもてなしと英語学習に関する実態調査」を実施しました。