無意識下でリスニング力が向上?ニューロフィードバック技術で英語学習
株式会社NTTデータ経営研究所と株式会社JSOLは、国立研究開発法人情報通信研究機構、大阪大学と共同で、ニューロフィードバック技術を応用した英語学習支援サービスの開発を開始します。
株式会社NTTデータ経営研究所と株式会社JSOLは、国立研究開発法人情報通信研究機構、大阪大学と共同で、ニューロフィードバック技術を応用した英語学習支援サービスの開発を開始します。
英語力を高める上で大事なことの一つは、一日うち少しの時間でもいいので英語に触れる機会を作り、それを習慣化して継続することです。しかし、継続することの重要性は分かっていても、日々の仕事に忙しくなかなか思うように英語に触れる…
アルクではこのハロウィンの時期に家でも楽しめるゾンビ映画の2017年ランキングを決める投票キャンペーンを開始しました。アルク公式モニプラサイトから10月31日まで誰でも参加できるイベントで、投票すると抽選でアルクの書籍「英語でゾクゾクする ちょっと怖い話」が10名に、Amazonギフト券1,000円分が20名に当たります。
今回Z会キャリアアップコースが受付を開始した「TOEIC600点突破 サポートパック」は担当アドバイザーによる定期サポートと公開テスト(2018年1月28日実施)の受験申込がセットになった期間・申込人数限定の通信講座です。
観光客との交流を生の英語に触れることができる絶好の機会として考える英語学習者も多く、訪日外国人をガイドするボランティアガイドが英語学習のアウトプットの場として注目されています。10月17日リリースされた「Japan Local Buddy」は、こうした訪日外国人とボランティアガイドをマッチングしてくれるサービスです。
1982年の公開当時は興行成績が振るわなかったものの、ミステリアスなプロットが話題を集め、今年の10月に続編が公開される「ブレードランナー2049」。今回発売される英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」2017年11月号ではそんな「ブレードランナー」の魅力を特集で紹介しています。
海外の話題に触れながら英語学習に役立つ情報も収集できる「AERA English」から、9月29日に最新号「AERA English 2017 Autumn & Winter」(税込980円)が販売されました。
多くの企業が世界に目を向けグローバル化が進んでるとはいえ、そこで働くすべての人が英語が得意なわけではありませんよね。英語でのメールのやり取りや情報元をたどるうちにたどり着いてしまった英語の情報、分からない文章や単語の意味をオンライン辞書サイトで検索して調べた経験がある人は多いのではないでしょうか?
日本人は単語暗記を重視してわざわざ難しい言い回しにチャレンジしてしまいがちなんだとか。そんな回り道をしてしまいがちな英語学習者に向けたちょっと考え方が柔軟になる書籍「英語は7つの動詞でこんなに話せる」(税込1,512円)が9月25日より、株式会社ジャパンタイムズから販売されました。
英語学習していくうちに、ある程度英語が理解できて使いこなせるようになってきたなと自覚する時期ってありますよね。ふと「あ、英語が上達しているな」と自分で感じるときです。筆者の場合は、英語で考え話すことが楽になってきたと感じ…
継続は力なり。どんな勉強でもそうですが、こと英語の勉強においては毎日少しずつでも英語に触れることが習得の早道とい言えます。とはいえ、継続的に英語を学びたい!と思ってもなかなか続けられない英語学習者も多いのではないでしょう…
今回、株式会社アルクから9月19日に販売がはじまった「Chat Diary 英語で3行日記」(税込1,620円)は「楽しく、簡単に、自分のことを英語で表現する力をアップさせられる」ことにフォーカスした内容となっています。
TOEFL®テストは英語圏の高等教育機関が英語力を判定する際に用いていることから企業でも重要視されるようになってきています。今回開催された「実力を育てる秋キャンペーン」では、TOEFL®テストのスコアアップに役立つ公式教材ショップの3つの教材が特別価格で販売されることが決定しました。
ルー大柴がゲストとして語る「人生はマウンテン(山)ありバレー(谷)あり」が無料音声番組「Jayの英語モチベーションブースター~楽しく続けてブレークスルー!~」にて放送。
株式会社アルクから9月13日に発売されたHackersシリーズ第3弾「TOEIC®L&Rテストプライム模試400問」(税込み2,160円)は、こうしたニーズに応えたTOEICのプロの目線をふんだんに盛り込んだ問題集です。
英検準1級というと難易度が高いイメージを持ちがちですが、英検準1級は「英語ができる」の最低ラインと言われています。そのため、社会人になってからチャレンジする人も多く英語が苦手な人でもしっかり勉強すればとれる資格です。
日本に訪れる観光客が増える昨今では接客サービスに従事する方全体に英語でのコミュニケーション能力が求められています。こうした英語ニーズをうけ、株式会社アルクは接客現場で今日から使える英語学習書籍「キクタン接客英会話」シリーズ、4タイトルの販売を9月8日に開始しました。
英語での受け答えで相手の発音に反応できなかったり、単語をど忘れしてしまって沈黙に陥ってしまったという気まずい経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?そんな方は株式会社アルクが9月5日に販売を開始したCD付き英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」10月号がおすすめです。
「ヒアリングマラソン体験キット」では英語4技能の聞く・話す・読む・書くの習得を目指します。リスニング・ディクテーション・シャドーイングなど様々な学習方法を駆使して小さな成功体験を積み重ねることで、より大きな目標である学習を継続することへつなげることができます。
ビジネスマンであれば世界のトレンドを掴むためにも海外の時事ニュースもしっかりと収集して普段の仕事にも役立てたいもの。そんな「時事ネタも英語で会話できるビジネスマンになりたい!」というニーズに応える書籍「ジャパンタイムズ 社説集2017年 上半期」が株式会社ジャパンタイムズより9月5日に販売されます。
海外で起こりえるかも知れない超日常会話に備える書籍が8月25日に株式会社学研プラスから販売されます。プロデュースするのは超常現象専門誌「ムー」で、その名も「ムー公式 実践・超日常英会話」です。
丸の内の中心、東京駅直結の「オアゾ」内に位置する「丸善 丸の内本店」。ビジネス街に構える日本最大級の総合書店で今、売れている注目の英語教材とその理由を聞いてきました。
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム TORAIZ(トライズ)で実践する「最後の英語学習法」すべてを紹介する書籍「人生最後の英語鬼速やり直し」が8月23日に全国書店にて販売開始されます。
独学で、たった1年で「通訳なしで交渉ができるレベル」までマスターした元ソフトバンク社長室室長の三木雄信氏は、自らの経験をもとに『孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術』を執筆しAmazonにて先行発売をしていたのですが、いよいよ8月19日(土)より全国書店にて発売されることとなりました。
ビジネスパーソンが英語を学習する上でつまずきやすい障害は、時間や費用をはじめとして人それぞれあると思います。ですが、楽しく効率の良い学習方法や暗記方法さえ身につけてしまえば、ほとんどの問題が解消されるのではないでしょうか。
ジャパンタイムズは、英字新聞The Japan Timesの記事から世界の重要ニュースを厳選したニュース英語教本「The Japan Times NEWS DIGEST 2017.7 Vol.67」を出版しました。
アルクから7月21日に「TOEIC® L&Rテスト 至高の模試600問」が発売されました。この問題集は2016年に刊行された「TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問」に加筆修正を加え、新形式のTOEIC® L&Rテストに対応した改訂版となっています。
期間限定でTOEICをTOEIC(R) Programを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(以下:IIBC)が「TOEIC(R) ENGLISH CAFÉ」をオープンすることを発表しました。場所はグランフロント大阪パナソニックセンター大阪内の「Komin Cafe」とのこと。
株式会社アルクは7月20日、新刊「英語でボランティアガイド」の販売を開始した。本書では、通訳ガイド歴30年の著者が長年外国人を案内するうちにつかんだ外国人が知りたい「ガイドブックにない日本」約380項目を英語で正しく、核心を突いた答えを返す著者の技術やコツを紹介している。
株式会社アルクは7月19日、新刊「相手と場面で使い分ける 英語表現ハンドブック」の販売を開始した。同書では、「頼みごとをする」「提案する」「忠告する」など、代表的な機能表現を取り上げることで、文法を学習しているだけでは理解しきれない相手の真意の読み取り方を解説している。
合同会社ディープラーニングは7月6日、「月間380円で英語学び放題」サービスの提供を開始した。同サービスでは、ネイティブの音声を真似する自習が主体で、教材は電子書籍としてタブレットやスマートフォンに毎月届くかたちとなる。
英会話サークルに参加したことがありますか?英会話サークルの集まりや英語勉強会は各地で開催され、東京近郊だけでも実は驚くほどたくさんのコミュニティが活動しています。各サークルのサイトをのぞいてみると、そこにつづられた参加者…
グローバル人材教育と実践的英語教育を提供するグローバルアストロラインズ株式会社は6月23日、同社がサービスを提供する短期集中型英会話合宿「イングリッシュブートキャンプ」の学習ノウハウを「“今ある英語力で一気に喋れる”60…
株式会社アルクは6月5日、CD付英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)」の2017年7月号の内容について公表した。 「ENGLISH JOURNAL」は、著名人のインタビューや、すぐ…
女性のためのマンツーマン英会話スクール「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOOは5月24日、株式会社アルク(以下:アルク)、コトバンク株式会社(以下:コトバンク)と共同でPodcastチャンネル「勝手にEngl…
女性のためのマンツーマン英会話スクール「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOOは5月19日、「今度こそ必ず続けられる!英会話を挫折しないためのb習慣化メソッド」をリリースしたことを公表した。 「b わたしの英会…
語学留学の経験がなくても英語が話せる人や、海外在住者が英語力を保つためにしているおすすめの英語学習方法としてよく挙げられるのが「海外ドラマを観ること」です。海外ドラマは英語学習者にとって最高の教材で、毎日少しずつでもネイ…
お茶を飲みながら気軽に英会話が学べる話題のスポット、英会話カフェにEnglish Hubスタッフがおじゃまする体験取材レポート第2弾。今回は、下北沢にあるお酒も楽しめる英会話カフェ&バー「LanCul(ランカル)下北沢店…
英語教育に関する教材の企画・販売などを行う株式会社elifet(以下:エリフェット)は5月11日、大阪観光大学・国際交流学部の池田和弘教授のもと、英会話の苦手な日本人に最も効果的な学習方法を追求した新しい教材「スピークエ…
オンライン学習サイト「動学.tv」運営、eラーニング制作のアテイン株式会社(以下:アテイン)は5月10日、英語でのプレゼン力を向上させるアメリカ生まれの革新的ソフトウェア「Pitch Vantage(ピッチ・バンテージ)…