実際に使う英語を「書いて、話す」レッスンで定評があるオンライン英会話スクール「ベストティーチャー」を運営する株式会社ベストティーチャーが、日本経済新聞社が運営する英語学習アプリ「LissN」とベストティーチャーのレッスンを組み合わせた「Best TeacherLissN by NIKKEI コース」を10⽉1⽇よりスタートします。
ベストティーチャーのレッスンでは、話したいことをライティングし、それをネイティブに添削してもらい、音声にしてもらったうえでリスニングで暗記、そのあとで50か国以上のさまざまな講師と会話で実践する流れを踏むことで、効率よく正しく実践的な英会話スキルを身につけることができます。月額12,000円で24時間好きなときに好きなだけレッスンを受講できる点も魅力です。
そんなベストティーチャーが新たにスタートする「Best Teacher LissN by NIKKEI コース」は、日経新聞社が提供している英語学習アプリ「LissN」のコンテンツを活用し、日経グループが発信する最新のニュースから生きた英語を読み書きすることでインプットした後、理解した情報を書いて話すことでアウトプットできる力を⾝につけるという内容です。コンテンツは平日に毎日1記事ずつが配信され、これをこなすことでビジネスシーンで求められている英語を学べます。
このコースは、ベストティーチャーに無料会員登録をした後、月額12,000円(税込)の通常英会話コースに登録し、月額1,500円(税込)を追加することで受講できます。すでにベストティーチャーの有料会員の⽅もこのコースに変更可能です。
ビジネスにおいて、社内外のコミュニケーション、交渉、プレゼンテーション、ニュースのトピックを理解して意見を相手に伝えるなど、英語で発信する力が求められる機会が増えている現状で、書いて、話すアウトプットの能力を効率よく学ぶことができるのは心強いですね。日経グループで配信されているニューストピックの内容に基づいた同サービスでぜひビジネスシーンで使える英語を学んでみてはいかがでしょうか。
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English Hub 編集部
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