英語コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」を展開している株式会社GRITが、2019年10月1日(火)より、社名を「株式会社プログリット」に変更することを発表しました。
同社は、提供サービス名と社名を一致させる今回の変更によって、「プログリットを展開している企業である」ということがより広く浸透することを期待しています。
「やり抜く力で世界を変える」というミッションの下、2016年9月に設立された株式会社GRIT。英語コーチング「プログリット」は、2ヶ月という短期間で実践的なビジネス英語の習得を目指すサービスです。
一人ひとりの受講生には、専属のコンサルタントがつき、月80時間という学習プログラムを最後までやり抜くことを徹底サポート。仕事で使える英語力を、短期間で身につける必要があるビジネスパーソンを中心に支持を集め、これまでの受講者数は6,000名を超えています。
今回の社名変更に伴い、コーポレートロゴと英語コーチング「プログリット」のロゴも、共通の新たなデザインのものになりました。
ロゴの上下に配置された2本の矢型の図形は、「人(コンサルタント)によるサポート」と「テクノロジーによるサポート」を意味し、「人×テクノロジー」を表現しています。
さらに、今回の社名変更に伴い、株式会社プログリットは新たなミッションを設定。新ミッションは、「世界で自由に活躍できる人を増やす」というものです。ミッションには、「プログリットのサービスを通じて人々にスキルや自信を提供することで、一人でも多くの人が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい」という想いが込められています。
「世界で自由に活躍できる人を増やす」という、プログリットの新ミッション。実際に、プログリットを受講された方々からは「海外5カ国の取引先と仕事をするようになった」「規定のTOEICスコアを超えたことで海外に駐在に行くことが決まった」など、ポジティブな変化の報告が多数聞かれています。
忙しいビジネスパーソンにとって、月80時間という学習は決して楽なものとは言えません。しかし、英語の習得によって語学力とともに自信を手に入れることができれば、世界中のどこでもやりたいことに挑戦できるようになるでしょう。
プログリットでは、英語学習に関する無料カウンセリングを行っています。カウンセリングでは、目標とする英語力などについてのヒアリングに続き、英語力診断テストを行います。リスニングテストやスピーキングテストを通して、コンサルタントが現状の英語力における課題を分析。課題克服のためには、「どのような勉強を」「どれくらいの時間」行う必要があるかなど、具体的なアドバイスをもらうことができます。また、カウンセリングは完全個室で行われるため、周囲の音などを気にせず集中してテストに臨むことができます。
現状の課題や、今後の学習の方向性を知りたいという方は、一度無料カウンセリングに足を運んでみてはいかがでしょうか。
【参照サイト】【公式】PROGRIT(プログリット)- 短期で伸びる英語コーチング
【関連ページ】行くだけで価値がある!PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリングを体験取材!
【関連ページ】PROGRIT(プログリット)の口コミ・評判
English Hub 編集部
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