行くだけで価値がある!PROGRIT(プログリット)の無料カウンセリングを体験取材!

ここ最近、英語を学ぶ社会人の間で人気を集めているのが、専属のパーソナルコーチをつけて短期集中で英語学習に取り組むコーチング式のプログラムです。

コーチング式プログラムは数多くありますが、その中でも特に人気のあるプログラムの一つが2ヶ月間で圧倒的な英語力向上を目指す英語学習コンサルティングプログラムの「PROGRIT(プログリット)」です。

プログリットは2016年8月の設立以降、わずか2年弱ですでに新橋、池袋、神田、新宿、横浜、梅田、有楽町と7拠点を開設しており、2,000名以上の卒業生を輩出するなど、英語を真剣に学びたい社会人から高い支持を集めています。

なぜ、プログリットはこれだけ多くの支持を集めているのか。「英語学習コンサルティング」とは具体的にどのようなものなのか。プログリットの魅力を探るべく、今回English Hub編集部ではプログリットの神田校にお邪魔し、無料カウンセリングを体験取材させていただきました。

カウンセリングを担当してくださったのはコンサルタントの奥田 拓陽さんです。短期集中型の英語学習プログラムをお探しの方やプログリットへの入会を検討している方はぜひ参考にしてください。

話者プロフィール:コンサルタント 奥田 拓陽さん(株式会社GRIT マネージャー)

大学時代にアメリカに留学。カリフォルニアにてインターン生として勤務のち、フロリダのディズニーランドで勤務。大学卒業後は人材系企業の法人営業職を経て2017年8月に株式会社GRITに入社。コンサルタントとしてスクール随一の実績を誇る。

目次

第1部:無料カウンセリング

プログリットの無料カウンセリングは主に下記の流れで進みます。カウンセリングは合計1時間ほどで、まずは英語学習に関するヒアリングから始まり、英語力診断と分析に基づく学習アドバイス、プログラム紹介という流れとなっています。

  1. ヒアリング
  2. 英語力診断・課題分析
  3. 学習アドバイス
  4. プログラム紹介

1. ヒアリング

最初のヒアリングでは、プログリットで行う2ヶ月のプログラム終了時にどうなっていたいかという目標と、現状の英語力に対する認識について訊かれました。

奥田 拓陽さん(株式会社GRIT マネージャー)

今回カウンセリングを受けた編集部スタッフのゴールは、取材などで海外のカンファレンスに出席する際に、ゲストスピーカーの話す内容を完全に理解し、ネットワーキングタイムにネイティブの参加者と自然な会話のやりとりができるようになること。

現状のリスニング力で6~7割程度の理解しかできておらず、会話時には言いたいことが上手く伝えられなかったり、思っていることとつい違うことを言ってしまったりすることなどを伝えました。また、現在の英語学習状況についても訊かれたので、毎日就寝前に洋画を字幕付きで見ていると伝えました。

2. 英語力診断・課題分析

ヒアリングが終わると、次は実際の英語力診断・課題分析に入ります。今回のスタッフの場合は英会話力の向上が目的なので、リスニングとスピーキングの診断テスト両方を行いました。

リスニング

まずはリスニングのテストから。内容は、1分間程度のネイティブ音声を聴いてから、その音声の内容を要約するというもの。今回はネイティブスピーカーのスピーチを用いて2つのテストを行いました。

テストでは、音源の冒頭1分程度をリスニングして要約します。一つ目の音源は比較的聴き取りやすかったので、8割程度は内容が理解できました。二つ目の音源は一つ目よりもスピードが速く、話者の癖もあり、理解度は6割程度でした。

海外のカンファレンスで話しているスピーカーもこの動画と同程度のスピードで話すことが多く、1対1の会話であればまだしも、パネルディスカッションなどとなるとなかなか話題についていくことができません。英語力診断テストを受けながら、リスニング力に課題があることを実感しました。

スピーキング

続いてのテストはスピーキングとなります。スピーキングのテストも大きく2つありました。

一つ目は、質問に対して10秒考え、その後は1分間話し続けるというものです。今回は “Could you tell me about your current job?(現在のあなたの仕事について教えてください)”という質問を与えられました。10秒で言いたいことをまとめるのも難しく、ところどころ詰まりつつも、何とか自分の仕事について説明をします。

そして二つ目のテストは、読まれた日本語をすぐに英語に変換するトレーニングです。こちらは主に文法の知識を見るためのものとのこと。下記の文章を一つ一つ日本語で聴いた後、即座に英訳するというテストを繰り返します。

今回は6つの文章でトレーニングを行いましたが、質問に答えるたびに、徐々に文章の難易度は上がってきます。ここでも、ところどころ単語の選定に迷ったり、言い方につまずいたりすることがあり、瞬間的に英語を発することの難しさを体感します。

3. 学習アドバイス

英語力診断を終えると、具体的な学習アドバイスに移ります。英会話に必要なスキルとなる「リスニング」と「スピーキング」の2つに分けて、それぞれ現状の課題と必要なトレーニングをアドバイスしてもらえました。それぞれのポイントについて詳しくご説明していきます。

英会話のメカニズム

奥田さんによると、リスニングは「音声知覚」「意味理解」の2つ、スピーキングは「概念化」「文章化」「音声化」の3つのプロセスに分けることができ、この5つのプロセスを滞りなく行えるようになれば、確実に英語は話せるとのこと。

英会話における5つのプロセス

リスニングの強化アドバイス

リスニングの場合、まず耳で音声信号をキャッチして「音声知覚」というプロセスに入り、頭の中にある単語や文法のデータベースの中から音のデータを引っ張り出して、どんな単語かを掴みます。どんな単語が聴こえたのかが分かると、次は意味のデータを引っ張り出して「意味理解」をしようとします。

ポイントは、このときの脳のキャパシティは決まっており、音声知覚にキャパシティを割きすぎると、意味理解が疎かになってしまうという点です。単語を聴き取ることに意識を集中しすぎると意味理解まで意識が回らず、単語は聴こえていてもいざ要約しようとすると思い出せないという状態になってしまうとのことでした。

今回英語力診断を受けたスタッフの場合、特に2つ目のリスニング音声ではまさに音を聴きとろうとするあまりにこの状態が起こってしまい、結果として要約の中身が不十分な状態だったと指摘いただきました。

このように音声知覚にキャパシティを使いすぎてしまい、意味理解が追いつかない人の場合は音声知覚を「自動化」する必要があり、そのトレーニングとしてすすめられたのが「シャドーイング」です。

シャドーイングにより聴こえてきた音声をそのまま同じように発音することができれば、次にその音を聴いたときは努力しなくても聴こえるようになり、音声知覚の自動化が進むとのこと。

今回のスタッフの場合は最初からある程度レベルが高い音源からスタートし、スピード感があり癖もある音声なども使いながら音声知覚を鍛えていくのがよいとアドバイスいただきました。

また、リスニングについてはシャドーイングを中心にやっていくものの、頭の中のデータベースを増やすことも重要なので、文法は問題ないものの単語については1日30分ほど時間を作ってインプットしていくことをすすめられました。

スピーキングの強化アドバイス

続いてはスピーキングの強化アドバイスです。スピーキングは、まず頭の中に言いたいことをイメージする「概念化」、それを頭のデータベースの中にある単語や文法などの知識を引き出して文章にする「文章化」、そして最後に音のデータをとってきて発声する「音声化」、という3つのプロセスに分かれています。

今回1分間のスピーキングテストを受けた編集部スタッフの場合、このプロセスのうち「文章化」の部分に課題があるという指摘をいただきました。

奥田さんによると、この1分間のテストでは「SPM」という指標をとっていたとのこと。SPMとはSentences per Minuteという意味で、1分間にどれだけのセンテンスを話せるか、という指標となります。

今回の編集部スタッフのSPMは9で、これまでの受講生の平均(5~8)と比較すると、すでに高い水準にあると評価していただきました。一方で、ネイティブ同士の会話やビジネスの場面で問題なくスムーズなコミュニケーションをとるためには、15~20が理想的とのことです。

それでは、SMPの目標を15と置いたときに、なぜ現状は9しか話せないのでしょうか。その原因として奥田さんが指摘してくれたのは、大きく2点です。1つ目は、そもそも文章化する際の単語のデータベースの量が不足しているという点、そして2つ目は、頭の中に入っている知識をすぐに引き出せていないという点です。

1点目については単語の知識を増やすこと、2点目についてはひたすら日本語で読んだ(聞いた)文章をすぐに英語に訳すトレーニングを繰り返すことで、「知っている」だけではなく実際に「使える」知識を増やすことが大事だとアドバイスいただきました。

また、奥田さんによれば、スムーズに英語を話すためには文章化だけではなく概念化もポイントだとのこと。

英語では一般的に最初に結論から述べるのに対して、日本語では「起承転結」と言われるように最後に結論を持ってくるなど、そもそもの文章の構造の作り方が異なります。

そのため、日本語の構造のまま英語にしようとすると、無理が生じたり、頑張って文章を作ったとしても相手に伝わりづらい英語になってしまったりするとのこと。

概念化のタイミングでどのような内容を思い浮かべるかによって文章を作る難易度が変わってくるため、英語の文構造を意識しながら概念化することが重要だと教えていただきました。

2+2のトレーニング

最後にこれまでの説明をまとめたうえで、今回の編集部スタッフの場合はリスニング力アップのための「シャドーイング」、スピーキング力アップのための「英語変換トレーニング」という2つのトレーニングをメインにしつつ、補助のトレーニングとして「単語力強化」と「オンライン英会話」の2つに取り組むのが効果的だと提案いただきました。

オンライン英会話の場合は上記で説明したリスニングの2プロセス、スピーキングの3プロセス全てが関わるため、どこに課題があるのかを再評価できるとのことでした。

4. プログラム紹介

学習アドバイスが終わると、最後にプログラム紹介となります。奥田氏によると、2か月という短期間で英語力を高めるためには、下記の2点が重要になるとのこと。

  1. 正しい英語学習方法を知っていること
  2. その学習方法をしっかりと実行すること

言われてみれば当たり前ではありますが、英語力を高めるためにはただ正しい学習法を知っているだけでは意味がなく、それをしっかりと実行することではじめて短期でも成果が出るということです。

しかし、やるべきことが頭でわかっていても、実際にそれを実行するのは簡単なことではありません。そこで、プログリットではその「実行」を支援するためのサポート体制を3つ用意しているとのことでした。

  1. チャットサポート
  2. 週1回の面談
  3. 学習スケジュール管理

まず、期間中はLINEを使って毎日担当のコンサルタントとやりとりします。例えば電車に乗って単語帳を開いた瞬間にLINEで報告し、電車を降りるときにまた報告するなど、毎日の英語学習状況をリアルタイムで共有する仕組みにしているそうです。

チャットでのやり取りイメージ

なお、このチャットではいつでも自由に質問ができるほか、シャドーイング音声の提出やフィードバックも行っているとのことでした。こうしたチャットサポートの仕組みは、よい意味で学習に取り組む強制力となるなと感じました。

また、毎日のチャットサポートとは別に、PROGRITでは週1回は校舎に来校してもらい、1時間ほど面談をするという形式をとっています。面談は学習の進捗状況と成果を確認しつつ、今後の学習計画について擦り合わせる場となります。

そして、学習スケジュール管理についてはオンライン上のシステムを活用して行うとのことです。1週間のうち「いつ」「どこで」「何を」学習するのかという計画を立て、1日の英語学習時間が3時間になるように設計し、毎日の計画をコンサルタントと受講生がリアルタイムで共有しておくことができるので、問題発見がすぐに行えるとのことでした。

クラウド上で共有されるオンライン学習管理シート

無料カウンセリングを受けた感想

実際に無料カウンセリングを受けてみて、PROGRITが優れているなと感じたのは下記の3点です。

  1. 英語学習に関する専門性が高い
  2. コンサルタントの分析力が優れている
  3. 説明が論理的でとても分かりやすい

奥田氏のリスニング・スピーキングのプロセスに関する説明からは第二言語習得に関する高い専門性を感じました。また、わずか数分の英語力診断で的確に受講生の課題を見抜き、その課題がなぜ起こっているのか、解決するためにはどのようなトレーニングを行えばよいのかを非常に論理的に伝えてくださったので、自分が取り組むべきことが明確になり、納得してトレーニングをスタートできるなと感じました。

「英語力アップのために何から手をつければよいのかが分からない」「英語力が伸び悩んでいるがその原因が分からない」といった悩みをお持ちの方にはプログリットの無料カウンセリングをおすすめします。

入会の有無にかかわらず、無料カウンセリングを受けるだけでも今後の英語学習に関する指針を得ることができて非常に有意義な時間になると思いますので、興味がある方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

第2部:インタビュー

無料カウンセリングを終えた後は、奥田さんに英語学習のポイントやプログリットのコンサルタントとして大事にしていることについてお話をお伺いしました!

Q:プログリットで伸びる人と伸びない人の違いは?

PROGRITに全てを任せて委ねていただける方は伸びる傾向にあります。過去にいろいろと学習をしてきた方の場合、良くも悪くもこれまでの知識が心理的障壁となってしまうこともあるのですが、やると決めたからには全て委ねますと言っていただけると、学習も進みますし結果として英語力も伸びます。

Q:カウンセリング・コンサルティングにおいて心がけていることは?

どこまでいっても問題解決するという視点をぶらさないことです。私たちはカウンセリングも問題解決だと考えており、受講生の方がぶつかっている壁を正しく認識し、それを短い時間で解決する。そのうえでご期待いただく、ということを大事にしています。入会後のコンサルティングも同様で、その日、その週に出てくる課題をいかに解決し続けられるかという点を常に意識しています。

Q:問題を解決する上で大事なことは?

相手のためにどんなコミュニケーションをとるのがベストなのかを考えることです。受講生とコンサルタントはお互いに人間と人間なので、感情がブロックしてしまうこともあるのですが、それだと問題解決はうまくいきません。一番よいコミュニケーションが何なのかを一歩引いて考えることで、言いづらいことも心を鬼にして伝えたり、事実だけを面と向かって伝えたりすることができます。

Q:どんな方に来てほしいか?

英語に困っている方であれば全員に来ていただきたいですが、「英語を使ってこうしたい」というゴールがあるものの、何をやればよいか分からない、始め方が分からなという方はぜひ門を叩いてほしいですね。

取材後記

今回はプログリット神田秋葉原校にお邪魔し、奥田さんにカウンセリングとインタビューの対応をしていただきました。一連のカウンセリングとインタビューを終えて実感した点は、プログリットのコンサルタントの質の高さです。

奥田さんの説明は常に非常に明快かつ論理的で分かりやすいものでしたが、実際にプログリットではどのコンサルタントでも同様のレベルで問題解決ができるよう、コンサルタントは入社時の研修だけではなく毎週のロールプレイングなどを通じて日々研鑽をしているとのことです。

「英語力を伸ばしたいか?」と聞かれれば、ほとんどの人が「はい」と答えると思いますが、それでは英語力を伸ばすうえで「自分の課題がどこにあるのかを正しく理解しているか?」と聞かれれば、自信を持って「はい」と答えられる方はなかなかいないのではないでしょうか。

そして「課題を正しく理解しており、実際にその課題解決に向けてトレーニングを実行できているか?」と問われれば、さらにその数は減ることでしょう。

英語力を最短で伸ばすために、自分の現状の課題を知りたいという方は、まずは一度プログリットの無料カウンセリングに足を運んでみましょう。カウンセリングは1時間程度と短い時間ですが、それでも今後の英語学習のヒントとなる多くのことを学ぶことができます。ぜひ目標の実現に向かってはじめの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

スクールの概要

サービス名 PROGRIT(プログリット)
URL https://www.progrit.co.jp/
運営会社名 株式会社GRIT / GRIT Inc.
本社所在地 東東京都港区芝4-13-4 田町第16藤島ビル3階
スクール所在地 PROGRIT 新橋校(東京都港区新橋2-12-17 新橋INビル3階)
PROGRIT 池袋校 (東京都豊島区西池袋3-27-12 池袋ウエストパークビル2階)
PROGRIT 神田秋葉原校(東京都千代田区神田須田町1-14-1 MASU no SQUARE 6階)
PROGRIT 新宿校(東京都新宿区西新宿1丁目19番6号山手新宿ビル12階)
PROGRIT 有楽町校(東京都千代田区有楽町有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階)
PROGRIT 横浜校(神奈川県横浜市西区北幸2-1-22 ナガオカビル7階A室)
PROGRIT 梅田校(大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目4-20 桜橋IMビル9階)
設立 2016年9月6日
資本金 5,400,000円
入学金 50,000円
教材費用 レッスン料金に含まれる
期間 2ヶ月/3ヶ月
コースと料金 ●ベーシックプラン(ビジネス英会話コース)
・328,000 円
・期間:2ヶ月(面談8回)
●ベーシックプラン(TOEICコース)
・328,000 円
・期間:2ヶ月(面談8回)
●スタンダードプラン(ビジネス英会話コース)
・468,000 円
・期間:3ヶ月(面談12回)
●スタンダードプラン(TOEICコース)
・468,000 円
・期間:3ヶ月(面談12回)
●支払い方法
支払い方法:クレジットカード、銀行振込
分割支払い:クレジットカード払いのみ、72回払いまで可能(各クレジットカード会社の規定により、分割可能回数は異なります。)
●返金制度
30日間無条件で全額※返金保証。
※【全額返金】
①全額返金制度の申請は、初回面談日より30日以内(当該日が営業日でない場合はその翌営業日とします)に行うものとします。
②全額返金制度の申請は、必ず来店のうえ書面での手続きを行うものとし、電話その他での申請には応じかねます。
③全額返金制度を利用した場合、以降本スクールの諸施設を利用することはできません。
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English Hub 編集部

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