丸善・洋書担当に聞く「今、売れている英語教材とその理由」
丸の内の中心、東京駅直結の「オアゾ」内に位置する「丸善 丸の内本店」。ビジネス街に構える日本最大級の総合書店で今、売れている注目の英語教材とその理由を聞いてきました。
丸の内の中心、東京駅直結の「オアゾ」内に位置する「丸善 丸の内本店」。ビジネス街に構える日本最大級の総合書店で今、売れている注目の英語教材とその理由を聞いてきました。
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム TORAIZ(トライズ)で実践する「最後の英語学習法」すべてを紹介する書籍「人生最後の英語鬼速やり直し」が8月23日に全国書店にて販売開始されます。
独学で、たった1年で「通訳なしで交渉ができるレベル」までマスターした元ソフトバンク社長室室長の三木雄信氏は、自らの経験をもとに『孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術』を執筆しAmazonにて先行発売をしていたのですが、いよいよ8月19日(土)より全国書店にて発売されることとなりました。
ビジネスパーソンが英語を学習する上でつまずきやすい障害は、時間や費用をはじめとして人それぞれあると思います。ですが、楽しく効率の良い学習方法や暗記方法さえ身につけてしまえば、ほとんどの問題が解消されるのではないでしょうか。
ジャパンタイムズは、英字新聞The Japan Timesの記事から世界の重要ニュースを厳選したニュース英語教本「The Japan Times NEWS DIGEST 2017.7 Vol.67」を出版しました。
アルクから7月21日に「TOEIC® L&Rテスト 至高の模試600問」が発売されました。この問題集は2016年に刊行された「TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問」に加筆修正を加え、新形式のTOEIC® L&Rテストに対応した改訂版となっています。
株式会社アルクは7月20日、新刊「英語でボランティアガイド」の販売を開始した。本書では、通訳ガイド歴30年の著者が長年外国人を案内するうちにつかんだ外国人が知りたい「ガイドブックにない日本」約380項目を英語で正しく、核心を突いた答えを返す著者の技術やコツを紹介している。
株式会社アルクは7月19日、新刊「相手と場面で使い分ける 英語表現ハンドブック」の販売を開始した。同書では、「頼みごとをする」「提案する」「忠告する」など、代表的な機能表現を取り上げることで、文法を学習しているだけでは理解しきれない相手の真意の読み取り方を解説している。
株式会社アルクは6月5日、CD付英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)」の2017年7月号の内容について公表した。 「ENGLISH JOURNAL」は、著名人のインタビューや、すぐ…
英語教育に関する教材の企画・販売などを行う株式会社elifet(以下:エリフェット)は5月11日、大阪観光大学・国際交流学部の池田和弘教授のもと、英会話の苦手な日本人に最も効果的な学習方法を追求した新しい教材「スピークエ…
1年で英語をマスターできるOne Year Englishプログラム「TORAIZ」を運営しているトライズ株式会社は4月25日、代表取締役を務める元ソフトバンク社長室室長三木雄信氏が実体験をもとに、英語が苦手な人でも最短…
株式会社かんき出版は2月21日、「TOEIC®テストに必要な文法・単語・熟語が同時に身につく本」(澤泰人・西田大/著)を2月20日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売開始したことを公表した。 「TOEIC®…
学習情報誌をはじめとした各種デジタルコンテンツの提供などを行う株式会社アルクは1月26日、「アルク はたらく×英語」シリーズより「外資系転職」がテーマの新刊「英語転職の教科書」の販売を開始することを公表した。 「アルク …
株式会社主婦の友社は1月23日、ドナルド・トランプ第45代アメリカ合衆国大統領の就任演説を完全対訳・解説つきで全文掲載した「完全対訳 CDつき トランプ大統領就任演説」を2月2日(木)に全国の書店・ネット書店で発売するこ…