英語コーチング「プログリット」、卒業後の学習継続を支える「シャドーイング添削コース」長期プランをリリース

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短期集中型の英語スクールに興味はあるものの、「卒業後、自分一人で学習を続けられるだろうか」「結局、元の英語力に戻ってしまうのでは」といった不安を抱いている人は少なくないのではないでしょうか。

そんな懸念を払拭してくれるサービスを、英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」が10月1日より開始しました。

今回発表されたのは、卒業後の継続コースである「シャドーイング添削コース」の6ヶ月コースと1年コース。既存の単月コース料金よりも割安で受講できるため、正しい方法で長期間学習を続けることが可能となります。

「シャドーイング添削コース」には、受講生が自身の英語レベルや学習目的に合ったものを使用できるよう、多彩な英語音声教材が用意されています。

英語音声を聞き、音声の「影(シャドー)」であるかのように、すぐ後に続いてリピートをする「シャドーイング」。シャドーイングのトレーニングを通して、英語のリスニング力や発音が磨かれるとともに、教材に登場する語彙や表現なども蓄積していくことができます。

継続コース受講者は、自身がシャドーイングした音声を録音し、チャットアプリを通じてプログリットへと提出。提出した音声は、発音から抑揚にいたるまで、担当者から細かくフィードバックを受けることができます。フィードバックは、休業日を除き毎日受けられるため、日々課題を改善し、英語力を向上させていくことができます。

月に80時間の集中学習により、3ヶ月でTOEIC®スコア300点アップなど、短期間で英語力を飛躍的に伸ばすことで知られるプログリット。ビジネスパーソンを中心に支持を集め、2016年9月のサービス提供開始以来、受講生は既に6,000名を超えています。2018年5月に「継続コース」がリリースされて以来、既に1,153名の修了生がシャドーイング添削コースを受講しています。

プログリットの特徴は、「英語学習の9割は自習」という考えに基づき、英会話レッスンを一切行わない点です。グローバルな経験を持つ専属コンサルタントは、受講生の自習力を最大化させることに重きを置いたコーチングを実施。「期間限定の英語学習」ではなく、受講生を「英語学習体質」へと変えるということを、プログリットは掲げています。

実際に、プログリットを卒業された方々からは「学習が生活の一部になった」「週間予定を計画し、実行し、レビューするというサイクルを期間中常に回し続けたため、英語学習が習慣になった」などの声が聞かれています。


今回長期プランが追加となった「シャドーイング添削コース」。英語学習の中でも特にシャドーイングは、正しく発音できているかなど、なかなか自分一人では判断しづらいもの。英語のプロによるフィードバックを受けることによって、正しい方法で学習に取り組めているということを実感しながら、安心して学習を継続することができます。

プログリットの校舎は、現在全国に12校(東京8校、神奈川1校、愛知1校、大阪2校)。各校では、英語学習に関する無料カウンセリングを受け付けています。

カウンセリングでは、リスニング診断テストやスピーキング診断テストを通して、現状の課題を分析。課題克服のために、取り組むべき具体的な学習方法や勉強時間などを示してもらえます。また、カウンセリングは個室で行われるため、学習の悩みや不安などについてもじっくりと相談することができます。

学習の習慣化に興味がある方や、現状の課題を知りたいという方は、一度お近くの校舎で無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

【参照サイト】【公式】PROGRIT(プログリット)- 短期で伸びる英語コーチング
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