こんなにいい!オーストラリア語学留学をすすめる8つの理由

英語学習を目的とした留学で人気の候補先としてよく挙げられるのは、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏の国でしょう。その中で、近年特にオーストラリアの人気が上がってきており、2016年には日本人の留学先として、アメリカに次ぐ2番人気となっています。

英語圏の国それぞれにおすすめできる特徴や魅力はありますが、今回はその中でもオーストラリアへの語学留学をおすすめしたい8つの理由をご紹介します。オーストラリアへの留学を検討している方はぜひ参考にしてください!

  1. 治安がよく温暖で過ごしやすい気候
  2. 留学生向けのプログラムが豊富
  3. 留学生の権利を守る法律がある
  4. 学生ビザでも就労が可能で時給が高い
  5. 短期留学なら観光ビザでOK
  6. 多民族国家で多彩な文化を体験できる
  7. 雄大な自然を堪能できる
  8. 日本との時差がほとんどない

1:治安がよく温暖で過ごしやすい気候

大型量販店で銃が購入できるアメリカなどとは異なり、オーストラリアには厳しい銃規制が存在します。そのため、普通に暮らしていれば銃を目にすることはなく、流れ弾が飛んでくるようなこともありません。世界平和度指数(Global Peace Index)では、アメリカが163カ国中121位、イギリスが57位だったのに対し、オーストラリアは13位にランクインしており、治安のよさが数字の上でも証明されています。

また、他の英語圏の国より気候が温暖で、過ごしやすいというメリットがあります。四季があり冬は寒くなりますが、雪が降るのはほんの一部で、ブリスベンなどの北部であれば一年を通して温暖な気候です。南半球にあるオーストラリアでは日本と季節が反対になるので、真夏のクリスマスを体験することもできます。

【参考ページ】世界平和度指数(Global Peace Index)

2:留学生向けのプログラムが豊富

オーストラリアでは、1980年代から政府主導で外国人留学生の受け入れに力を入れてきたこともあり、留学生向けのプログラムが豊富に用意されています。一般的な語学留学はもちろん、現地企業でのインターンシップや現地校での日本語教師ボランティアなど、現地の人々と触れ合いながら英語を習得するプログラムが揃っています。その他に、親子留学、TOEICやIELTSなどの試験対策コースも人気です。

3:留学生の権利を守る法律がある

オーストラリアには、ESOS法(The Education Services for Overseas Students Act)という留学生の権利を守る法律があり、以下のような事項が含まれています。

  • コースや料金等に関する正確な情報を教育機関や代理業者から入学前に受け取る権利
  • 18歳未満の留学生は安全を確保するため、宿泊施設、サポート、福利厚生などの準備が整った場合に限りビザを発給
  • 提供されるサービス、学費以外の支払うべき料金、学費の払戻しについての情報を規定した契約書への署名
  • TPS(Tuition Protection Service)と呼ばれる学費保護サービス

この法律には教育機関と学生の責任についても述べられているので、留学前にチェックすることをおすすめします。

【参考ページ】ESOS法

4:学生ビザでも就労が可能で時給が高い

アメリカやカナダでは、外国人留学生がアルバイトをするには学生ビザの他に就労ビザの申請が必要になります。一方、オーストラリア政府が発給する学生ビザは、政府が認定するコースの受講期間中であれば、2週間で最長40時間まで就労が許されています。また、オーストラリアは最低時給が高く、2018年6月からは$18.93=1,634円($1=82円換算)に上がっており、効率よく稼げる時給の高さも魅力の1つです。

5:短期留学なら観光ビザでOK

通常、ビザの申請には時間と労力がかかるため、それだけでうんざりしてしまいがちです。しかし、オーストラリアでは3ヶ月以内の短期語学留学なら、オンラインで簡単に取得できる観光ビザでOK!その後、さらに留学期間を延長したい場合でも、オーストラリア国内で学生ビザへの切り替えが簡単に行えます。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、ビザの切り替えが簡単に行える国は非常に珍しく、オーストラリアとニュージーランドくらいしかありません。

また、観光、就学、就労ができる自由度の高いワーキングホリデービザで、働きながら英語の学校に通うこともでき、最長17週間まで通学が許されています。

6:多民族国家で多彩な文化を体験できる

人口の4分の1が世界約140カ国から受け入れている移民で成り立つオーストラリア。多文化・他民族国家であり、顔を見ただけではオーストラリア人なのか移民なのか判別できません。また、移民同様に多くの国から留学生を受け入れているため、街を歩けば英語以外の言語が聞こえてきます。英語学校ではアジア人だけでなく、ヨーロッパや南アメリカなど、日本ではなかなか知り合う機会がないような国の人とも出会え、多彩な文化を体験できるでしょう。また、英語学校の教師にも移民が多く、いろいろな国の英語が学べるのも魅力です。

7:雄大な自然を堪能できる

オーストラリアには「エアーズロック」や「グレートバリアリーフ」など、海から内陸地まで多数の世界自然遺産があり、そのスケールの大きさに誰もが驚きます。シドニーのような主要都市でも青い海と空が共存し、美しいビーチは数え切れないほど。また、カンガルーやワラビーなどの野生動物にも出会え、ウォータードラゴンなどの爬虫類やカラフルな野鳥は住宅地エリアでも目にすることができます。さらに、海ではイルカ、クジラ、エイなど、アクアリウムでしか出会えないような生き物を目にすることもできるでしょう。

8:日本との時差がほとんどない

オーストラリアは広大な大地を西部・中央部・東部の3つの地域に分けてタイムゾーンを設定しています。サマータイム(デイライト・セービング)や地域による時差はありますが、日本との時差はプラスマイナス2時間程度。サマータイム以外の標準時間では、日本との時差は東部でプラス1時間、中央部でプラス30分、西部でマイナス1時間しかありません。日本との時差はほとんどなく、日本の家族や友人との連絡も取りやすいのも魅力です。

まとめ

語学留学で最も重要なのは安全性ではないでしょうか。日本は世界でもずば抜けて治安のいい国で、我々日本人は治安について普段気にすることなく生活していますが、海外は日本のように安全ではありません。だからこそ、なるべく安全な国を選ぶことが重要になります。もちろん、楽しみながら英語を学べる環境も大切です。また、英語だけでなく、プラスアルファとして楽しめる、あるいは体験できるものがあれば留学先としてはパーフェクト。それらすべてを満たすのがオーストラリアかもしれません!

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reisuke

reisuke

オーストラリア在住11年目。英語が最も苦手な教科でありながら英語を話すことに憧れ、海外生活を始める。コミュニケーションのツールとして英語を身につけ、現在では英語で夢を見るまでに。日本語教師として活動していることもあり、英語と日本語の文法の違いや国による英語の違い、言語と文化のつながりなどをライターとして発信中。