英語学習者の9割「スピーキング」に課題 ― 英語コーチング「PROGRIT」調査

英語コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」を展開する株式会社プログリットは、同社のプログラム受講前の6,037名を対象に、英語学習に関する調査を実施しました。8月8日に発表された調査結果からは、回答者である英語学習者の9割以上が「スピーキング」を課題と感じていることが明らかになりました。

今回の調査では、学習者自身が感じる「英語における課題」とともに、「英語を学ぶ動機」についてヒアリング調査が行われました。課題について尋ねた項目では、9割以上が挙げた「スピーキング」に続き、8割以上が「リスニング」も課題と回答。「話す」「聞く」という英語の2技能に関して、多くの学習者がともに課題だと感じていることが分かりました。

一方、「英語学習の目的」については、4割近くの人が「英語力を身につけ社内での仕事の幅を広げたい」と回答。調査を通して、多くのビジネスパーソンが「ビジネスシーンで今すぐ役立つ英語力」を必要としている現状が見えてきました。

調査概要

今回の調査は、「PROGRIT(プログリット)」の受講検討者6,037名(男性:3,684名、女性2,352名)を対象として、2017年11月11日~2019年7月8日に実施されました。

「PROGRIT」は、マッキンゼー出身のコンサルタントが設立した短期集中プログラム。月に80時間の学習時間を確保することにより、最短2ヶ月という短期間で、飛躍的に英語力を伸ばすことを掲げています。受講生の学習をサポートする専属コンサルタントは、ビジネス英語のプロフェッショナル。グローバルな環境での多様な経験を持ち、ビジネスの現場で起こるあらゆる問題に対応できる英語力を有しています。

英語における課題(伸ばしたい能力)

「英語における課題(伸ばしたい能力)」について尋ねた項目で、最も多かった回答は「スピーキング(90.5%)」。2位には「リスニング(83.5%)」が続きました。3位の「語彙力(44.1%)」、4位の「リーディング(40.6%)」と比較しても、「スピーキング」と「リスニング」の2技能が課題の中で突出していることが分かります。 

今回の調査を行った株式会社プログリットは、「スピーキング」と「リスニング」を多くの人が課題と感じる理由について、「ビジネス等で必要性に迫られているから」ということに加え、従来の学校英語教育を挙げています。これまでの学校教育では「スピーキング」や「リスニング」は重点的には扱ってこられてませんでした。その影響から、英語を「話す」「聞く」ことに対して多くの人が苦手意識を抱いていると同社はみています。

英語を学習する目的

「英語学習の目的」についてのヒアリングでは、「英語力を身につけ社内での仕事の幅を広げたい(38.3%)」という回答が最も多く挙がりました。2位の「将来に向けて英語の基礎力を身に付けたい」は13.8%、3位の「転職するために英会話力を伸ばしたい」は9.1%に留まっています。この結果から、「将来」や「今後」といった悠長な話ではなく、「今すぐに」英語力を身につける必要がある学習者が多いことが伺えます。

実際に、日本貿易振興機構(JETRO)の調査(※)においても、海外進出の拡大を図っている企業は57.1%に上ります。ビジネスシーンで使える英語力を身につけることが、多くの人にとって喫緊の課題となっていることが分かります。

2019年3月、日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査


日本人の英語力は、他国と比較しても決して高いとは言えません。海外留学・語学教育事業を展開するEF(イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社)が公表している英語能力指数のデータによると、日本は88の国と地域の中で49位。英語能力レベルは「低い」とされています。

現在は文部科学省が中心となり、「スピーキング」「リスニング」を含む4技能をバランス良く身につけることを目指し、小学校から高等学校までの学習指導要領の改革を行っています。そのため、これから学校で英語教育を受ける世代に関しては、英語のスピーキングやリスニングに大きな抵抗を感じずにいられることが予想されます。

一方、既に学校での教育課程を終えた大人が「話す」「聞く」という実践的な英語力を身につけるためには、学習者一人ひとりが対策をとる必要があります。しかし、忙しい社会人にとって、独力で学習に取り組むのは簡単ではありません。実際に、先日株式会社プログリットが発表した調査結果によると、直近3ヶ月間に行った英語学習法について「特になし」と答えた人の割合は47.5%と、ほぼ半数にのぼります。意思と行動を結びつけることがいかに難しいかということが分かります。

今回調査を行ったプログリットでは、専任のコンサルタントが受講生のスケジュールを徹底的に管理し、チャットによる学習フォローを行います。効率的な学習法の提案と同時に、「学習に必要な時間」を作り出すためのコーチングを行います。「英語力」とともに、最後までやり抜く力を身につけることができるのが、プログリットの特徴です。

プログリットでは、英語学習者への無料カウンセリングも行っています。「勉強の課題」や「これからやるべきこと」を客観的に診断してもらえるので、英語学習に壁を感じているという人は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

【参照サイト】【公式】PROGRIT(プログリット)- 短期で伸びる英語コーチング
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English Hub 編集部

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