「面倒くさい」はこう訳す【通訳者も悩む日本語表現】

みなさん、こんにちは。今回の日本語表現は、「面倒くさい」です。

日本語では、厄介だったり気乗りしない状況はひとまとめに「面倒くさい」のひとことで伝わりますが、実は、英語には様々なバリエーションがありネイティブは状況によって使い分けています。

そこで、今回は、日常会話で使用頻度の多い3パターンの「面倒くさい」をご紹介します。

  1. 「楽をしようとしたつもりが、余計な手間が増えて逆に面倒くさいことになった。」

    It was frustrating when I tried to take a shortcut, but ended up giving myself more work.

  2. frustrating = 思い通りにならずにイライラするような面倒くさい
  3. 「今週中にキャンセル料を払わないといけないのは面倒くさい。」

    It’s a pain. I need to pay the cancellation fee sometime this week.

  4. It’s a pain. = やりたくないけどやらないといけない時に感じる面倒くさい
  5. 「500枚のはがきに手書きで宛名を書くのは非常に面倒くさい。」

    It’s very tedious to write an address by hand on 500 post cards.

  6. tedious = 単調な仕事を何度も繰り返さないといけない時に感じる面倒くさい

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【通訳者も悩む日本語表現】シリーズは、7,500名以上の通訳・翻訳者で1,700社以上のグローバル企業に語学サービスを提供してきた通訳・翻訳エージェント大手の 株式会社テンナイン・コミュニケーションによる英語学習コラムです。通訳者も思わず唸ってしまうような英語に訳しづらい身近な表現や流行りの現代用語などについて、「こう訳す!」という英訳をご紹介していきます。

通訳エージェントが開発した2つのプログラム

テンナイン・コミュニケーションでは、独自に開発したビジネスパーソン向けの1ヶ月間限定の短期集中型パーソナルトレーニングプログラム「One Month Program」とTOEIC®特化型プログラム「One Month Program TOEIC®」を提供しています。

「One Month Program」では、「一生で一番、英語を伸ばす1ヶ月」をコンセプトに本格的な通訳トレーニングメソッドを活かした自己学習、「ディクテーション」や「英作文」など毎日の課題提出と添削レポート、そしてネイティブとのプライベートレッスンという組み合わせにより短期間で効率的に英語力を磨きます。

「One Month Program TOEIC®」では、アウトプットを重視した通訳トレーニングメソッドを応用し、TOEIC®攻略の鍵となる「基礎知識」「語彙力」「スピード感」を1カ月の集中学習で養成します。経験豊富な専属トレーナーが「今年こそ、TOEIC®750点達成」を目指す受講生をサポートします。

※当記事の著作権は、株式会社テンナイン・コミュニケーションに属します。記事中に記載されている文章等の無断転載を禁止します。

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