2017年の英語学習を「英語あるある川柳」で楽しく振り返ろう!アルクがコンテスト開催

早いもので今年ももう残り50日を切りました。今年一年間、皆さんは満足のいく形で英語学習に取り組むことができましたでしょうか?この一年で自分の英語力がどの程度アップしたのか、年末までに一度は振り返ってみるのもよいかもしれません。思うように英語学習に取り組めなかったという方は、残りの時間を使ってラストスパートをかけるのもよいでしょう。

英語教材のアルクは、今年一年の間に英語学習をする中で感じた「英語あるある川柳」コンテストを開催するとのこと。参加方法はとても簡単で、自作の川柳にハッシュタグ「#英語あるある川柳」を付けてTwitter、Instagramで投稿するだけです。募集期間は11月15日から11月26日まで。

「英語学習あるある川柳」コンテスト専用サイトから応募すると抽選でプレゼント「Amazonギフト券」「書籍『「カジュアル系」英語のトリセツ』」「書籍『英語で歌おう! 80’s編』」が10名ずつ、合計30名に当たるとのことなので、今年の英語学習の鬱憤を晴らしたい方、最後に楽しく振り返りたい方、プレゼントが干し方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、作品例としては下記のような川柳が紹介されています。

  • キクタンは 彼とペアなの うれしいな(学年全員ペアだった 学生16歳)
  • 早口で 展開分からず 誰?犯人(結局日本語字幕に設定した 主婦45歳)
  • おや?これは・・・ 同じ書籍を 買ったかな?(キクタンシリーズってタイトル似てるよね 学生19歳)
  • やる気はね 出すつもりです 明日から(今日はしょうがないね 学生15歳)
  • やりました! ついに目標 突破した(これで課長だ! 会社員40歳)
  • 海外で ナンパされても 気づかない(惜しいことをした OL28歳)
  • 子のために 買ったキクタン 我がやる(目指せ英検2級 主婦41歳)

自虐的でシュールな川柳が多くて思わず口元が緩んでしまいますが、ぜひ皆さんも川柳コンテストに参加しながら楽しく今年の英語学習を振り返りましょう!

【参照サイト】「英語学習あるある川柳」コンテスト専用サイト

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