【2026年版】安いwebデザインスクールおすすめ比較|費用と質で選ぶ完全ガイド

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「webデザインを学びたいけど、できるだけ費用を抑えたい」

そう考えている方は、決して少なくありません。スクールの費用は数万円〜数十万円とピンキリで、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。

ただ、安さだけを優先して選んで失敗したという声も多くあります。

「サポートがほとんどなく途中で挫折した」
「卒業後にスキルが身についていなかった」
「転職活動で通用しなかった」

こうした声は、格安スクールを選んだ方からよく聞かれます。

一方で、「費用をかけたのに全然使えなかった」という声もゼロではありません。高ければ必ず良いわけでもないのがスクール選びの難しいところです。

この記事では、そんな失敗を避けるために「コスパ重視のスクール選び」を徹底解説します。具体的には、以下の内容をすべてカバーしています。

  • 安いスクールにありがちな落とし穴とは?
  • webデザインスクール全体の料金相場
  • 失敗しない選び方の3つの基準
  • 目的別おすすめスクールの特徴と比較
  • 独学とスクールはどちらがコスパが良いか?
  • 受講費用をさらに安くする節約術

この記事を読み終えたとき、「自分にとって本当にコスパの良いスクール」が自信を持って選べるようになります。 ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Webデザインスクールは安いだけで選んでいい?

まず結論からお伝えします。安さだけで選ぶのは、リスクがあります。

価格が安いスクールには、それなりの理由があります。サポートが手薄だったり、カリキュラムが古かったり、実務的なスキルが身につかなかったりと、「安さの裏側」を見逃すと後悔につながることがあります。

もちろん、高ければ必ず良いわけでもありません。重要なのは、「コスパ(費用対効果)」です。

このセクションでは、「安さで選ぶことのリスク」と「本当に見るべき視点」を整理していきます。

安いスクールにありがちな落とし穴

格安スクールには、次のような問題が起こりやすいです。ひとつずつ確認していきましょう。

① サポートが手薄で挫折しやすい

独学に近い形式で、質問できる環境が整っていないスクールがあります。

webデザインを学ぶ中では、「このコードがなぜ動かないのか」「このデザインはどこが違和感なのか」といった細かい疑問が必ず出てきます。そのたびに自分で調べても解決できず、数日〜数週間で学習が止まってしまう。これが挫折の典型的なパターンです。

格安スクールの場合、質問対応が「週1回のグループQ&A」だけだったり、チャットの返信が数日かかるケースもあります。疑問をすぐに解消できない環境は、挫折率の高さに直結します。

② カリキュラムが古い

webデザインの現場で使われるツールやトレンドは、年々変わります。

たとえば、デザインツールの主流は以前はPhotoshopやIllustratorでしたが、現在ではFigmaが多くのWeb制作現場で使われるようになっています。JavaScriptのフレームワークも変化が速く、数年前の内容がそのままになっているカリキュラムでは、現場で即戦力になれないことがあります。

スクールのカリキュラムが「最後にアップデートされたのはいつか」を確認することは、案外重要なチェックポイントです。

③ 実務・案件獲得スキルが身につかない

HTML・CSSの基礎を教えて終わり、というスクールも少なくありません。

しかし、副業や転職を目指す場合、学ぶべきことは基礎だけではありません。

「ポートフォリオをどう作るか」
「クライアントとどうやり取りするか」
「見積書はどう書くか」
「案件はどこで探すか」

こうした実務・案件獲得のスキルまで含まれていないと、卒業後に困ることになります。

格安スクールはカリキュラムをシンプルに絞ることでコストを下げていることが多く、実務スキルまでカバーされていないケースがあります。

④ 卒業後のフォローがない

「卒業したら終わり」というスクールは多いです。

転職や副業スタートを目指している方にとっては、卒業後のサポート(ポートフォリオの最終添削、転職エージェントの紹介、就職実績の共有など)が非常に重要です。こうした卒業後フォローがないスクールでは、せっかくスキルを身につけても、その後の行動に迷ってしまうことがあります。

⑤ 口コミ・実績が少なく品質が不透明

価格が安いスクールの中には、開講してから間もないものもあります。受講生の生の声や転職・副業の成功実績が少なく、品質の判断材料がないまま入学することになりかねません。

受講を検討するときは、実際に通った人の口コミを複数確認するようにしましょう。

本当に見るべきは「コスパ」

スクール選びで本当に重要なのは、「いくら払うか」ではなく「何が得られるか」です。

たとえば、こんな比較をしてみましょう。

  • ケースA:20万円のスクールに通い、6ヶ月後に月5万円の副業収入を得た
  • ケースB:5万円のスクールに通ったが、スキルが身につかず副業も始められなかった

ケースAは、4ヶ月で費用を回収できます。ケースBは、5万円が完全なコストになってしまいます。金額だけ見ると「B」が安いですが、コスパで考えると「A」のほうがはるかに優れています。

コスパを判断するうえで、参考にしたい視点は以下のとおりです。

判断軸 見るべきポイント
学習効率 カリキュラムの質・演習の量・サポートの充実度
案件化しやすさ ポートフォリオ制作・実務課題の有無
転職成功率 就職実績・卒業生の声・転職サポートの有無
副業への応用度 案件獲得スキル・クライアントワークの経験
継続率 メンタリング・コミュニティ・質問対応の速さ
時間効率 同じスキルを独学で習得するのにかかる時間との比較

「安さ」は判断基準の一つではありますが、それだけで決めないようにしましょう。「この費用で、どんな結果が得られるか」を軸に選ぶことが、コスパ重視の正しいスクール選びです。

 

webデザインスクールの料金相場

「安いスクールを選ぼう」と決める前に、まずwebデザインスクール全体の料金相場を把握しておくことが大切です。「何円以下なら安い」という基準が明確になれば、比較もぐっとしやすくなります。

一般的なスクールの費用感

webデザインスクール全体の相場は、おおよそ20万円〜80万円前後です。

幅が広いのは、スクールの形式・学習期間・サービス内容によって大きく異なるためです。価格帯ごとの特徴を整理すると、以下のようになります。

価格帯 スクールの特徴
20万円前後 オンライン完結・動画教材中心・チャットサポートあり
30万〜50万円 転職サポートつき・メンタリング月数回・ポートフォリオ添削
60万〜80万円 就職保証・マンツーマン指導・実務プロジェクト経験

なぜ高額になるのか、主な理由は以下の3点です。

専属講師によるマンツーマン指導

現役のデザイナー・エンジニアが直接教えてくれる形式は、講師の人件費が費用に直接反映されます。1対1の指導は学習効率が高い反面、コストも大きくなります。

転職・就職サポートの充実度

専任の就職担当者がつき、履歴書添削・面接練習・企業紹介まで対応するサービスは、それだけ多くのコストがかかります。「転職成功率〇%」という実績を出しているスクールほど、このサポートに力を入れています。

長期間のサポート保証

卒業後も半年〜1年間フォローしてもらえるスクールは、その分費用に上乗せされます。「転職できるまでサポート」「副業案件が取れるまでサポート」といった保証があるスクールは、価格が高めになる傾向があります。

こうしたサービスが充実しているほど費用は上がりますが、裏を返せば、必要ないサービスを選ばないことで費用を抑えることもできます。

安いスクールの価格帯

一般的な相場より大幅に安いスクールは、おおよそ5万円〜20万円程度の価格帯が多いです。

この価格帯のスクールに多い特徴を整理します。

  • オンライン完結型が多い
  • 動画教材・テキスト中心の自習スタイル
  • 月額サブスクリプション型もある
  • 特定スキルに特化したコースが多い

オンライン完結型では、通学不要。そのため、スクール側の施設コストがかからず、その分受講料に反映されています。自宅や好きな場所から学べる手軽さも魅力です。

特定スキルに特化したコースを選ぶと、幅広いスキルを身につけたい場合は、複数のコースを組み合わせる必要があります。

安い価格帯のスクールが向いている方:

  • webデザインがどんなものか「まず試してみたい」初心者
  • 転職ではなく「副業・趣味・スキルアップ」が目的の方
  • すでにある程度の基礎知識があり、特定スキルだけを補強したい方
  • 時間をかけてもいいので、コストを最優先したい方

 

安いおすすめwebデザインスクール比較

ここからは、タイプ別におすすめのwebデザインスクールの特徴を紹介します。

注意:スクールの料金や内容は随時変更されることがあります。必ず各スクールの公式サイトで最新情報をご確認ください。

コスパ重視で選ぶならここ

価格とサポートのバランスが取れているスクールは、初心者が無理なく確実にスキルを身につけるのに最も適した選択肢です。

侍テラコヤ(SAMURAI TERAKOYA)

出典:公式サイト

侍テラコヤは、月額定額制でプログラミングやwebデザインを学べるオンラインスクールです。入会金なし・月額2,980円〜という低価格ながら、質問対応や個別レッスンが充実している点が魅力です。

料金プラン(2026年2月時点):

プラン 月額料金(目安) レッスン回数
ライトプラン 2,980円〜 月1回
ベーシックプラン 4,180円〜 月2回
プレミアムプラン 6,280円〜 月4回
  • 入会金:無料
  • フリープラン(無料)でお試し可能
  • Q&A掲示板の平均回答時間は30分以内(営業時間10時〜22時内)
  • 30日以内なら全額返金保証あり

主な特徴:

  • HTML/CSS・JavaScript・WordPress・webデザインなどを学べる
  • 50種類以上の教材が用意されている
  • 現役エンジニアとのマンツーマンレッスンが月1回〜受けられる
  • Q&A掲示板は回答率100%

注意点:

カリキュラムはITエンジニア寄りの内容が中心です。webデザイン専門のカリキュラムを求める方は、公式サイトで学習内容を事前に確認しましょう。

こんな方におすすめ:

費用を徹底的に抑えながら、質問できる環境で学びたい方。入会金なしでまず試してみたい初心者にも向いています。

侍テラコヤの口コミに関する記事も、ぜひチェックしてみましょう!

【2026年最新版】侍テラコヤの評判は本当?口コミから分かったメリット・デメリットを徹底レビュー!

 

DMM WEBCAMP Webデザインコース

出典:公式サイト

DMM WEBCAMPは、IT業界大手DMMが運営するオンラインスクールです。Webデザインコースでは、現役デザイナー講師によるマンツーマン体制と充実したサポートが特徴で、未経験からでも実務レベルのスキルを体系的に習得できます。

料金(公式サイト確認済み):

コース 期間 料金(税込)
デザインのみ / サイト制作のみ 4週間〜 総額 179,988円〜
デザイン+サイト制作セット 8週間〜 378,400円〜
  • 分割払い対応:セット8週間プランで月々12,500円〜(12回払いの場合)
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の認定講座。条件を満たせば受講料最大70%還元
  • 学生向け学割:コース料金総額より10,000円引き
  • 8日間無条件返金保証+未利用期間返金保証あり
  • 無料相談あり

カリキュラムで学べること:

  • デザインの基本セオリー・バナー制作・UI/UX・Webサイト設計
  • Photoshop・Illustrator・Figmaの実践的な使い方
  • HTML/CSS・JavaScript・jQuery・SEO対策

主な特徴:

  • 現役デザイナー講師によるマンツーマン学習サポート(メンター選考採用通過率24%)
  • チャットサポート:24時間受付(原則24時間以内対応)
  • メンタリング:16回〜(8週間セットの場合)
  • 副業お仕事獲得保証あり(条件あり・先着10名)

こんな方におすすめ:

サポートを受けながら確実にスキルを身につけたい方。補助金を活用してコストを抑えたい社会人にも向いています。

studio US(WEBプロ by studio US)

出典:公式サイト

studio US(スタジオアス)は、WebデザインとWebマーケティング(広告運用)を同時に学べる点が他のスクールにはない大きな特徴です。無期限サポート・添削無制限という手厚い体制が口コミでも評価されています。

料金:

出典:公式サイト

Webデザイナー講座:99,000円(分割払い可)

  • 学習期間・サポート・動画教材:すべて無期限
  • 教育訓練給付制度(一般)の対象(詳細は公式サイトで確認)
  • 全額返金保証あり
  • 無料カウンセリングあり

カリキュラムで学べること:

  • HTML/CSS・コーディング・Photoshop・デザインの基礎
  • バナー・LP等の実践制作(制作本数10本)
  • Google広告・Facebook広告・Yahoo!広告などのWebマーケティング・広告運用
  • AIを活用したWebデザイン効率化・ノーコードツール(STUDIO)

主な特徴:

  • Slackによるチャット質問が無制限
  • 課題添削も回数無制限
  • 卒業制度がないため、入会後は永久的に動画・サポートを利用できる
  • 完全オンライン・自習スタイル

注意点:fv

動画教材の自習スタイルが中心のため、自己管理が苦手な方は注意が必要です。また、公式サイトが画像のみのため料金の事前確認がしにくい点も留意してください。

こんな方におすすめ:

Webデザインに加えてマーケティングスキルも身につけ、案件単価を上げたい方。無期限サポートで自分のペースでじっくり学びたい方。

女性向けを選ぶならここ

SHElikesとFind me!はどちらも女性に特化したWebデザインスクールです。コミュニティや細やかなサポートが充実しており、「一人で続けられるか不安」という方にも向いています。

SHElikes(シーライクス)

出典:公式サイト

SHElikesは、女性向けキャリアスクール累計会員数No.1(自社調べ)を誇るオンラインスクールです。webデザインをはじめ50種類以上のコースが月額制で受け放題で、幅広いスキルを掛け合わせながら学べる点が特徴です。

料金プラン(2026年4月時点):

プラン 月額料金(税込) 特徴
ライトプラン 10,780円 月5回までレッスン受講可
スタンダードプラン 16,280円 レッスン受け放題
レギュラープラン 要確認 転職向け・補助金対象
  • 入会金:別途必要
  • リスキリング支援制度の対象スクール。条件を満たせば受講料最大70%の補助金還元あり
  • 無料体験レッスンあり

※SHElikesの料金は、必ず公式ページよりご確認ください。

主な特徴:

  • webデザイン・コーディング・ライティング・マーケティングなど50種類以上のコースを自由に受講
  • 動画教材+課題提出+コーチング(個別面談)の組み合わせ
  • 同じ目標を持つ女性同士のコミュニティが活発で、モチベーション維持がしやすい
  • 副業・フリーランス案件獲得方法も追加料金なしで学べる

SHElikesの口コミの記事も、要チェック!

SHElikesの口コミ・評判|受講者のリアルな声を徹底調査

注意点:

入会金が162,800円と高めです(※コース・タイミングにより変動あり)。月額との合計総額で比較するようにしましょう。webデザイン専門のスクールではなく、幅広いスキルを学ぶ設計のため、デザインに特化して深く学びたい方は他スクールとの比較を推奨します。

こんな方におすすめ:

副業や転職を目指しつつ、複数のスキルを幅広く身につけたい女性。コミュニティ環境でモチベーションを保ちながら続けたい方。

Find me!(ファインドミー)

出典:公式サイト

Find me!は、完全未経験の女性に向けた女性限定のWebデザインスクールです。月額4,980円〜という月額制と、24時間LINEで質問し放題のサポートが特徴で、「働きながら・育児しながら学びたい」という方に多く選ばれています。

料金(公式サイト確認済み):

  • 月額:4,980円〜(税込)※ライトプラン
  • プランは複数あり(ライト・スタンダード・プロサポートの3種類)
  • リスキリング補助金対象の6ヶ月コースも新設(要件あり)
  • 無料カウンセリングあり(勧誘なし)

※正確な金額は公式の料金ページまたは無料カウンセリングでご確認ください。

主な特徴:

  • 女性限定・完全オンライン
  • 58スキルが月額制で学び放題
  • 動画カリキュラム200本以上(永久閲覧可能)
  • 24時間LINEチャット質問し放題(回数無制限)
  • マンツーマンサポート
  • 就職支援・お仕事(案件)紹介あり
  • 履歴書添削・模擬面接などのキャリアサポート対応

注意点:

月額だけで判断せず、入学金を含めたトータルコストを無料カウンセリングで事前確認してから検討することを強くおすすめします。

こんな方におすすめ:

未経験から副業・就職を目指したい女性。隙間時間に自分のペースで学びながら、24時間いつでも相談できる環境がほしい方。

とにかく安さ重視ならここ

「まずは最低限の費用で学びたい」という方には、次のような選択肢があります。ただし、サポートの少なさ・自己管理の必要性は理解したうえで選ぶことが大前提です。

Udemy(ユーデミー)

Udemyは、世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。webデザインに関するコースが数百種類以上あり、頻繁に開催されるセール時には1,000円台〜3,000円台で購入できるものも多くあります。

主な特徴:

  • 動画講座の買い切り型(視聴期限なし)
  • HTML/CSS・Figma・WordPress・Photoshopなど豊富なコース
  • 現役デザイナー・エンジニアが講師を担当するコースが多い
  • 一度購入すれば何度でも繰り返し視聴できる

注意点:

質問への返答・課題添削・コミュニティといったサポートはほぼありません。自分で学習を管理し、わからないことは自力で解決する必要があります。

Udemyがおすすめな方:

  • webデザインがどんなものか「まず試してみたい」初心者
  • Figmaだけ・WordPressだけなど特定のスキルを集中的に学びたい方
  • ある程度の基礎知識があり、独学に自信がある方

Udemyは定価よりセール時の購入が断然おすすめです。公式サイトで頻繁にセールが告知されるため、メールマガジンに登録しておくと便利です。

【無料教材・学習ツールを活用する】

「スクールにはまだ踏み切れない」という方には、まず無料教材で基礎を固める方法もあります。

  • Progate(プロゲート):HTML・CSSの基礎をブラウザ上でインタラクティブに学べる。無料プランあり
  • ドットインストール:3分間の動画でプログラミング・デザインの基礎を学べる。無料コースあり
  • YouTube:「HTML CSS 初心者」などで検索すると、無料のチュートリアル動画が豊富に見つかる

ただし、これらは体系的なカリキュラムではないため、学ぶべき内容が断片的になりやすいという課題があります。ある程度の基礎をつかんだら、スクールへの移行も検討してみてください。

転職・副業向けで選ぶならここ

「スキルを身につけた先に、転職や副業でしっかり稼ぎたい」という方は、実務スキルや案件獲得まで学べるスクールを選ぶことが重要です。

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)

出典:公式サイト

デジLIGは、実績あるWeb制作会社「株式会社LIG」とデジタルハリウッドがパートナーシップを結び運営するクリエイタースクールです。制作現場のリアルな知識を学べることが強みで、転職・フリーランス志望者から人気を集めています。

料金(2026年時点):

  • Webデザイン専攻:約20万円〜(オンライン・通学ハイブリッド)
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の採択スクール。条件を満たせば受講料最大70%のキャッシュバックあり(修了・転職が要件)
  • 分割払い対応

校舎所在地: 上野・池袋・大宮・北千住・川崎・町田・柏(オンライン受講も可)

カリキュラムで学べること:

  • Adobe Illustrator・Photoshopの基本操作とバナー制作
  • Figmaを使ったWebデザイン
  • HTML/CSS・JavaScript・jQuery・レスポンシブデザイン
  • WordPress・Webディレクション・Webマーケティング

転職・副業向けのポイント:

制作会社LIGの現役デザイナーが直接講師を務めるため、実際の現場で通用するスキルと思考力を体系的に学べます。卒業後の転職サポートも充実しています。

注意点:

他の格安スクールに比べると受講費用は高めです。補助金制度を活用することで実質的な負担を大きく下げられるため、詳細は説明会で確認しましょう。

スクール比較まとめ表

タイプ スクール名 費用感(目安) 向いている方 受付状況
コスパ重視 侍テラコヤ 月額2,980円〜(入会金なし) 費用を抑えたい初心者全般 受付中
コスパ重視 DMM WEBCAMP 169,800円〜(補助金で最大70%還元) サポート重視の社会人 受付中
コスパ重視 studio US 要公式確認(無期限サポート付き) デザイン+マーケを同時習得したい方 受付中
女性向け SHElikes 入会金162,800円+月額10,780円〜 幅広いスキルを学びたい女性 受付中
女性向け Find me! 入学金249,800円+月額4,980円〜 未経験から副業・就職を目指す女性 受付中
安さ重視 Udemy 数千円〜(買い切り) お試し・特定スキルの補強 受付中
転職・副業向け デジLIG 約20万円〜(補助金活用で実質大幅減) 転職・副業スタートを本気で目指す方 受付中

※料金は目安です。最新情報は必ず各スクールの公式サイトでご確認ください。

 

安いwebデザインスクールの選び方

料金相場やそれぞれの特色を把握できたところで、次は「失敗しない選び方の具体的な基準」を確認していきましょう。

安いスクールの中にも、サポートや内容がしっかりしているものはあります。逆に高額なのに中身が薄いスクールもあります。以下の3つの基準を押さえておけば、自分に合ったスクールを見極めやすくなります。

サポート体制で選ぶ

学習を最後まで続けられるかどうかは、サポート体制の充実度に大きく左右されます。

独学との最大の違いは「つまずいたときに助けてもらえるか」です。いくら安くても、質問できない環境では挫折リスクが一気に高まります。スクールを比較するときは、以下のサポートの有無と内容を確認しましょう。

① 質問対応の方法と速さ

チャット・メール・ビデオ通話など、どの方法で質問できるかを確認しましょう。特に重要なのは「どれくらいの時間内に返答してもらえるか」です。

「24時間以内に返答」「平日10時〜22時にチャット対応」など、明確な基準があるスクールは安心感があります。反対に返答時間の保証がないスクールは、質問が数日間放置されることもあります。

② 課題・作品の添削フィードバック

制作した課題やポートフォリオに、講師からフィードバックをもらえるかどうかも重要です。「提出したら終わり」ではなく、「ここをこう直しなさい」という具体的な改善点を指摘してもらえる環境があると、スキルアップのスピードが格段に違います。

添削の回数や方法(コメント返信か、ビデオ通話か)もスクールによって異なるため、入学前に確認しておきましょう。

③ 学習コミュニティの有無

受講生同士が交流できるSlackやDiscordなどのコミュニティがあると、モチベーション維持に大きく役立ちます。

「同じ目標を持つ仲間がいる」という環境は、一人で学んでいるときの孤独感を和らげ、「自分も頑張ろう」という気持ちを持続させてくれます。コミュニティが活発かどうかは、スクールの体験レッスンや説明会で雰囲気を確認するとよいでしょう。

④ メンタリング(個別面談)の有無

月に1〜2回程度、講師や担当者と1対1で話せるメンタリングがあるスクールは、学習方向性のズレを早めに修正できます。

「このまま進めていていいのか」「ポートフォリオの方向性はこれで合っているか」といった悩みを相談できる機会があることは、特に独学経験が少ない方にとって大きな安心感につながります。

安いスクールを選ぶときのポイント: すべてのサポートを求める必要はありません。まず自分が「一番不安に感じること」を明確にして、それをカバーできるサポートがあるスクールを選ぶようにしましょう。

 

学習内容で選ぶ

スクールを比較するとき、カリキュラムの内容をしっかり確認することが重要です。特に注目したいのは、「基礎だけで終わるか、実務まで含まれているか」という点です。

webデザインスクールが扱う内容は、大きく分けると次のようなレベルに分かれます。

レベル 学習内容の例
基礎 HTML、CSS、Photoshop・Illustratorの基本操作
応用 JavaScriptの基礎、レスポンシブデザイン、WordPress
実務 Figmaでのデザイン制作、ポートフォリオ構築、クライアントとのやり取り
案件獲得 クラウドソーシング活用、見積もり・契約・納品の流れ

格安スクールの多くは「基礎〜応用」の範囲にとどまります。趣味やスキルアップが目的ならこれで十分なこともありますが、副業や転職を目指すなら「実務レベル」や「案件獲得スキル」まで学べるかがポイントです。

また、現在の現場で使われているツールを学べるかも確認しましょう。以下は特に重要な確認ポイントです。

デザインツール(Figmaが主流)

現在の現場ではFigmaが多くのWeb制作現場で使われるようになっています。PhotoshopやIllustratorも必要ですが、Figmaが学べるかは重要なチェック項目です。

コーディング技術(レスポンシブ対応)

HTML・CSSの基本に加えて、レスポンシブデザイン(スマホ対応)の知識は必須です。また、SassやGitなどの開発効率を上げるツールが含まれているかも確認しておきましょう。

WordPress(副業・案件に直結)

フリーランスや副業で多いのがWordPressを使ったサイト制作の案件です。WordPressのカスタマイズや納品方法まで学べると、実際の仕事につながりやすくなります。

カリキュラムが最後にアップデートされた時期も、できれば確認しておくと安心です。

目的に合っているかで選ぶ

同じ「webデザインスクール」でも、自分の目的によって最適な選択肢はまったく異なります。

自分の目的を明確にしないまま選ぶと、「転職希望なのにポートフォリオ添削がなかった」「副業したいのに実務スキルが全然学べなかった」といったミスマッチが起きます。

目的別の選び方を整理すると、以下のようになります。

副業・フリーランスを目指す方が見るべき点:

  • 案件獲得の方法(クラウドソーシング活用など)まで教えてもらえるか
  • クライアントとのやり取りや納品の流れを学べるか
  • ポートフォリオ制作のサポートが充実しているか
  • 副業実績のある卒業生の声が確認できるか

転職・就職を目指す方が見るべき点:

  • 就職・転職サポートが充実しているか(担当者がつくか)
  • 転職成功率や就職実績の情報が公開されているか
  • ポートフォリオ添削・面接対策が含まれているか
  • IT企業や制作会社への転職に強い実績があるか

趣味・スキルアップが目的の方が見るべき点:

  • 自分のペースで進められるカリキュラムか
  • 費用が抑えられているか
  • 基礎から丁寧に学べるカリキュラムか
  • 継続しやすいコミュニティや仕組みがあるか

目的を先に明確にして、その目的に合ったスクールを探す順番で進めましょう。これだけでも、選択肢をかなり絞り込めます。

独学とスクールはどっちが良い?

「そもそも、スクールに通わなくても独学でいいんじゃないか?」

こう思っている方は多いと思います。たしかに独学は費用をほぼかけずに学べます。しかし、独学とスクール、どちらが本当にコスパが良いかは、単純な費用だけでは判断できません。

ここでは両者のメリット・デメリットをフラットに比較していきます。

独学のメリット・デメリット

独学のメリット

・費用がほぼゼロに近い

無料の学習教材・YouTubeだけで学べば、費用はほぼかかりません。Udemyを活用しても数千円程度に抑えられます。「まずお金をかけずに試したい」という方には最適な始め方です。

・自分のペースで自由に進められる

学習する時間や順番を自由に決められます。仕事が忙しい時期は少なめに、時間があるときは集中的に学ぶといった柔軟な進め方が可能です。

・教材の選択肢が豊富

書籍・動画・オンライン教材など、学び方の選択肢が非常に多いです。自分の好みやレベルに合った教材を選べます。

独学のデメリット

・挫折率が高い

プログラミングやwebデザインを独学で学ぼうとしても、途中で挫折してしまう方は少なくありません。「つまずいたときに頼れる人がいない」ことが、挫折の最大の原因です。

・何を学べばいいか迷いやすい

webデザインに必要なスキルは多岐にわたります。「何から始めるか」「どこまで学べばいいか」の判断が難しく、遠回りして時間を無駄にしやすいです。

・フィードバックが得られない

自分の作品を客観的に評価してもらえる機会がないため、「これで良いのか」という不安が続きます。間違った方向性のまま進んでしまうリスクもあります。

・スキルの抜け漏れが起きやすい

体系的なカリキュラムではないため、実務で必要なスキルが欠けていることに気づきにくいです。「一通り学んだつもりが、現場で通用しなかった」という事態も起きえます。

独学が向いている方:

  • ある程度の自己管理能力がある
  • すでに基礎知識があり、特定スキルの補強が目的
  • 学習の方向性が自分でわかっている

スクールのメリット・デメリット

スクールのメリット

・体系的に効率よく学べる

必要なスキルがカリキュラムに網羅されており、「何を・どの順番で学ぶか」を考える必要がありません。遠回りせずにゴールへ向かえます。

・疑問をすぐに解決できる

質問対応があるため、つまずいたときに前に進みやすいです。挫折率が独学に比べて低い理由のひとつでもあります。

・フィードバックで確実に成長できる

作品の添削や改善点の指摘をもらえるため、実力が確実に伸びます。独学では得られない「プロの視点」を取り入れられます。

・学習コミュニティで続けやすい

同じ目標を持つ仲間がいることで、モチベーション維持がしやすくなります。「自分だけじゃない」という感覚が継続力につながります。

転職・副業サポートがある(スクールによる) ポートフォリオ添削・転職エージェントとの連携・面接対策など、目標達成まで伴走してもらえるスクールもあります。

スクールのデメリット

・費用がかかる

独学に比べて初期投資が必要です。数万〜数十万円の費用は、すぐには踏み切れない方もいます。

・カリキュラムの柔軟性が低い

決まった内容・順序で進めることが多く、自分の学びたいことだけを選ぶ自由度は低めです。

・スクールの質にばらつきがある

高額でも質が低いスクールがある一方、リーズナブルでも質の高いスクールもあります。自分で見極める力が必要です。

独学 vs スクール:コスパ比較まとめ

比較項目 独学 スクール
費用 ほぼ無料〜数千円 数万〜数十万円
学習期間(目安) 1年以上かかることも 3〜6ヶ月が多い
挫折リスク 高い 低い(サポートあり)
スキルの体系性 抜け漏れが起きやすい カリキュラムで網羅
フィードバック ない ある(スクールによる)
転職・副業への直結度 低い 高い(スクールによる)
時間コスト 大きい 小さい

独学の「費用の安さ」は魅力的ですが、学習期間が長くなるほど機会損失も大きくなります。

たとえば、スクールで6ヶ月でスキルを習得し、そこから副業を始められれば、その後の収益でスクール費用は十分に回収できます。「費用だけで比べるのではなく、時間のコストも含めて考える」ことが、本当のコスパ比較です。

 

webデザインスクールを安く受講する方法

スクールに通うと決めたなら、次はできるだけ費用を抑えるための具体的な方法を活用しましょう。知っているかどうかだけで、数万〜十数万円単位の差が出ることもあります。

無料体験・キャンペーンを活用

① 無料体験レッスンを活用する

多くのwebデザインスクールでは、無料体験レッスンや無料説明会を実施しています。

入学前に体験しておくメリットは大きいです。

  • 実際の授業スタイルやサポートの質を体験できる
  • 講師の雰囲気・教え方が自分に合うかわかる
  • 入学後の「思っていたのと違う」というミスマッチを防げる

体験レッスン後には入学案内があることが多いですが、その場で決める必要は一切ありません。複数スクールの体験を受けてから比較検討するのがおすすめです。

② 期間限定キャンペーンを狙って申し込む

多くのスクールが、以下のタイミングで割引・キャンペーンを実施しています。

  • 年度変わり(3月〜4月):新年度スタートに合わせた入学者向けキャンペーン
  • 夏休み時期(7月〜8月):まとまった学習時間が取れるシーズンに向けた割引
  • 年末年始(12月〜1月):来年に向けたスキルアップ需要をとらえたキャンペーン

タイミングを合わせることで、通常価格より数万円割引になるケースもあります。気になるスクールのメルマガやSNSをフォローしておくと、キャンペーン情報を見逃しにくくなります。

③ 友人紹介割引・学割を確認する

友人と一緒に入学すると割引になる「紹介制度」や、学生向けの「学割」を設けているスクールもあります。公式サイトのよくある質問や料金ページで確認しておきましょう。

分割払い・補助金を活用

① 分割払いで初期費用の負担を下げる

スクールの費用を一括で支払うのが難しい場合、クレジットカードの分割払いや、スクール独自の分割プランを利用する方法があります。

たとえば20万円のスクールでも、12回払いにすれば月々約16,700円程度になります。まとまった費用を一度に用意するのが難しい方には、有効な選択肢です。

注意点として、クレジットカードの分割・リボ払いは手数料がかかる場合があります。スクールが独自に提供する無金利の分割プランがあれば、そちらを優先しましょう。

② 教育訓練給付金を活用する

条件を満たす方は、国の制度「教育訓練給付金」を活用することで、スクール費用の一部〜最大70%が給付される場合があります。

主な種類は以下のとおりです。

給付金の種類 給付割合 上限額 主な対象
一般教育訓練給付金 受講費用の20% 最大10万円 雇用保険加入者(一定条件あり)
特定一般教育訓練給付金 受講費用の40% 最大20万円 雇用保険加入者(一定条件あり)
専門実践教育訓練給付金 受講費用の最大70% 最大56万円 雇用保険加入者(一定条件あり)

給付対象となるためには、雇用保険への加入期間や、ハローワークへの事前申請が必要です。詳細は厚生労働省の公式ページまたは最寄りのハローワークで確認してください。

スクールが給付対象かどうかは、スクールごとに異なります。入学前に必ず確認しましょう。

③ リスキリング支援制度を活用する

政府のリスキリング(学び直し)支援策は、近年拡充が続いています。デジLIG・SHElikes・侍エンジニア(侍テラコヤの上位サービス)などの一部スクールは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の採択を受けており、所定の要件を満たせば受講料の最大70%がキャッシュバックされます。

制度の内容は変更されることがあるため、必ず厚生労働省やハローワーク、各スクールの公式情報でご確認ください。

給付金に関する記事も確認してみましょう。

WEBデザインスクールの給付金を徹底解説!条件・おすすめ校は?

 

費用を抑えるためのチェックリスト

スクールに入学する前に、以下の項目を確認しておきましょう。

  • 無料体験レッスンを受けたか?
  • キャンペーン時期を確認したか?
  • スクール独自の分割払いプランがあるか確認したか?
  • 教育訓練給付金の対象講座かどうか確認したか?
  • リスキリング補助金(キャリアアップ支援事業)の対象かどうか確認したか?
  • 学割・紹介割引が使えるか確認したか?

これらを組み合わせることで、実質的な受講費用を大幅に下げることができます。

 

まとめ|安さだけでなくコスパで選ぼう

この記事では、安いwebデザインスクールを選ぶための考え方から、具体的な選び方・スクールの特徴・費用を抑える節約術まで、幅広く解説してきました。

最後に、重要なポイントをまとめて振り返ります。

【ポイント1】安さだけで選ぶのはリスクがある

サポート不足・カリキュラムの古さ・実務スキルの欠如など、格安スクール特有の落とし穴に注意しましょう。

【ポイント2】本当に見るべきは「コスパ(費用対効果)」

支払う費用より「学習後に何が得られるか」で判断することが大切です。時間コストも含めて考えましょう。

【ポイント3】相場は5万〜80万円と幅広い

「安いスクール」の目安は5万〜20万円程度。自分の目的と予算に合った価格帯を選びましょう。

【ポイント4】失敗しない選び方の3つの基準

① サポート体制 ② 学習内容の充実度 ③ 自分の目的との合致

【ポイント5】タイプ別のおすすめスクール(2026年4月時点・受付中のみ)

  • コスパ重視 → 侍テラコヤ(月額2,980円〜・入会金なし)・DMM WEBCAMP(169,800円〜・補助金対象)・studio US(料金は公式要確認・無期限サポート)
  • 女性向け → SHElikes(月額10,780円〜・入会金別途・50種類以上のコース)・Find me!(月額4,980円〜・入学金別途・女性限定)
  • 安さ重視 → Udemy(セール時1,000円台〜の買い切り)
    転職・副業向け → デジLIG(約20万円〜・補助金対象)

【ポイント6】費用はさらに下げられる

無料体験・キャンペーン・分割払い・教育訓練給付金・リスキリング補助金を組み合わせれば、実質負担を大きく減らせます。

スクール選びで迷ったときは、まず無料体験レッスンや資料請求から始めるのがおすすめです。 実際に体験することで、「このスクールが自分に合うかどうか」が体感としてわかります。

複数のスクールを比較し、自分の目的に合ったコスパの良いスクールを選んで、webデザインの学習をスタートさせてくださいね!

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Amy.T

ブログ編集部スタッフ。北海道出身、大学で英語教育学を学ぶ。大学卒業後単身アメリカへ留学し、映像制作技術と生きた英語を学び、その後帰国し高校教員としての勤務を経てドイツへ移住。英会話講師・ライター・動画編集者としてヨーロッパ各地でノマド生活を経験。TEFL・TESOL所持、国際ビジネスコミュニケーション協会IIBC AWARD of EXCELLENCE受賞。イタリア語・ドイツ語・オランダ語を勉強中。好きなことは料理とホラー映画鑑賞。