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期間:2017年10月~1年間の通常プログラム修了後、継続コースを受講中 / コース:スピーキング本科 / 形式:マンツーマン
社会人になってから英語が必須となるような局面は必ずしも多くはありませんでしたが、時々英語を使わなければならない時もあり、そのときには、英語が話せる人に任せてお茶を濁していましたが、正直これはとても心残りでした。また、今はもう年をとりましたが、今後の自分を考えてみると、どんな形であれグローバルに社会貢献が出来ないものかとの思いが強くなり、やはり英語から逃げてはいけないと感じるようになりました。 他方、実践的な英語はすぐに身につくわけではもなく、何か良い方法がないものかと思い迷っていた矢先に、正に僥倖、トライズに出会いました。 粘り強いコーチングのお陰で、これまで3日坊主に終始していた英語学習がなんとか継続でき、一年間で約1000時間、現在は2年目を終りを迎え、累積2000時間にならんとしています。もちろんその途中で何度も挫けそうになりましたが、コーチの叱咤激励でなんとか持ち堪えることができました。その結果、英語力としての実感は、当初ぼんやりとしか聞き取れなかった英語の音が非常にクリアに聞こえるようになり、BBCのニュースはあまり意識をしなくとも、音とリズムが頭にスッと入り、内容も自然に7~8割も理解できるまでリスニング力が付きました。正に「継続は力なり」、持つべきは名伯楽であるというのが、素直な実感です。