「デジLIG、気になるけど受講料が高いし、本当に転職できるの?」
「良い口コミばかりじゃなく、悪い評判も知りたい。」
「スクールの公式サイトには都合の悪いことは書いてないでしょ?」
そんな本音を抱えてこの記事にたどり着いた方、多いと思います!
Webデザインスクール選びは、数十万円単位の投資です。「思っていたのと違った」では済まされない金額だからこそ、事前にリアルな情報を集めておきたいのは当然のこと。
この記事では、口コミサイト・コエテコに掲載された通塾証明済みの実際の口コミ(91件・総合評価4.38)を中心に、デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)のリアルな評判を徹底的にまとめました。良い声も、気になる声も、包み隠さず紹介します。
読み終えるころには「自分に合っているかどうか」が判断できる状態になっているはずです。ぜひ最後まで読んでみてください。
※なお、この記事で引用している口コミは実際にスクールに通ったことが証明されている「通塾証明済み口コミ」が中心です。あくまで客観的な情報提供を目的としており、どちらかに誘導する意図はありません。
デジLIGとはどんなスクール?特徴を3分で解説

出典:公式サイト
口コミを読む前に、まずデジLIGの基本情報をさらっておきましょう。「もう知ってる」という方は次の章へどうぞ。
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)は、Web制作会社・株式会社LIGと、10万人以上のクリエイターを輩出してきた専門学校・デジタルハリウッドが業務提携して運営するWebデザインスクールです。
「LIG」といえばWebデザイン・マーケティング業界では有名な制作会社。自社メディア「LIGブログ」も広く知られています。そのLIGの現役クリエイターが直接指導してくれるのがデジLIGの最大の特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社LIG(デジタルハリウッドと業務提携) |
| 校舎 | 上野・池袋・北千住・町田・川崎・大宮など計6校(※最新は公式サイトで確認) |
| 受講形式 | 通学+オンライン(ハイブリッド) |
| 主なコース | Webデザイナー専攻・動画クリエイター専攻など |
| 受講期間 | コースにより異なる(標準6ヶ月〜) |
| 給付金 | 教育訓練給付金・リスキリング補助金の適用あり |
デジハリのカリキュラムをベースに、LIG現役クリエイターが直接指導する点が他スクールとの大きな差別化ポイントです。「教科書の知識ではなく、現場の生きたスキルが学べる」として選ばれています。
Webデザインスクールは現在数多く存在しますが、「実際のWeb制作会社が運営しており、その会社の社員が直接教えてくれる」というスクールはまだ多くありません。LIGはデザインアワードを複数受賞している実績のある制作会社であり、その現役クリエイターから学べるという点は、デジLIGを選ぶ大きな理由のひとつです。
カリキュラムの内容と学習期間
デジLIGで主に学べるのは、以下のようなスキル。
- Webデザインの基礎・応用(Photoshop、Illustratorなど)
- コーディング(HTML・CSS・JavaScript)
- WordPress制作
- UI/UXデザインの基礎
- ポートフォリオ制作
- 動画編集・映像制作(動画クリエイターコースの場合)
学習はオンデマンド動画教材を中心に進め、わからないところをトレーナーに質問するスタイルです。受講期間はWebデザイナー専攻で約6ヶ月が標準。追加で「即戦力デザイン集中講座」などのオプション講座を受けることもできます。
カリキュラムはデジタルハリウッドが長年培ってきたものをベースにしているため、体系的な学習ができる点が強みです。一方で「動画教材が多く、自分でペースを管理する必要がある」という声も口コミで挙がっています(詳しくは後述)。
受講の流れとしては、まず動画教材でインプット→課題に取り組む→トレーナーにフィードバックをもらう、という繰り返しが基本スタイルです。定期的なLIVE授業では現役クリエイターによる最新トレンドやテクニックの紹介もあり、動画学習だけでは得にくいリアルタイムの情報にも触れることができます。
また、LIGのオウンドメディア「LIGブログ」のアイキャッチ画像制作に実際に挑戦できるカリキュラムがある点も、他スクールにはないデジLIGならではの特徴です。
受講形式(通学・オンライン)

出典:公式サイト
デジLIGは通学とオンラインを自由に組み合わせられるのが大きな特徴です。どちらか一方だけでなく、その日の都合に合わせて使い分けられます。
| 受講スタイル | 内容 |
|---|---|
| 通学 | 校舎で自習・トレーナーへの直接質問が可能。平日10時〜22時(月曜のみ19時まで)、土日10時〜20時まで利用可 |
| オンライン | 動画教材で自習。テキスト・Zoomなどでトレーナーに質問可(いつでも対応可) |
| LIVE授業 | 現役クリエイターによる生配信の特別講座。定期開催(配色・UX・フリーランス講座など) |
| 交流イベント | もくもく会・懇親会・卒業式など、受講生同士が交流する場が定期的に開催 |
仕事終わりや週末に校舎を使えるため、社会人の方でも通いやすい設計になっています。地方在住で通学が難しい場合は、完全オンラインでの受講も可能です。ただし、口コミを見ると「校舎が近いほど満足度が高い」という傾向があります(詳しくは後述)。
料金・教育訓練給付金の適用可否
デジLIGの受講料はコースによって異なります。Webデザイナー専攻の場合、定価は517,000円(税込)程度です(※最新料金は必ず公式サイトでご確認ください)。
一見高く感じますが、各種給付金を活用すると実質負担額を大きく抑えられます。
| 制度 | 概要 | 効果 |
|---|---|---|
| 専門実践教育訓練給付金 | 受講料の最大80%をハローワークが支給(最大64万円・厚労省管轄) | 大幅な実質負担額の軽減 |
| リスキリング補助金 | 受講料の最大70%が補助(経産省認定)。ほぼ全コースが対象 | 実質約19万円程度に(Webデザイナー専攻の場合) |
※2制度の併用は不可です。また、専門実践教育訓練給付金は「デザインコース限定」、リスキリング補助金は「ほぼ全コース対象」と適用範囲が異なります。受講前に公式サイトまたは無料説明会で自分に合う制度を確認してください。
給付金をフル活用できれば、費用の心理的なハードルはぐっと下がります。コスパの感じ方は「給付金を使ったかどうか」で大きく変わるため、まず自分が対象になるか確認しておくのが重要です。
給付金に関する情報・おすすめスクールをまとめたこちらの記事も要チェック!
デジLIGの口コミ・評判【良い声】
ここからがこの記事の本題です。口コミサイト・コエテコに掲載された通塾証明済みの実際の声を中心に紹介していきます。
コエテコにおけるデジLIGの総合評価は4.38 / 5.0(91件)(2026年3月時点)。これはWebデザインスクールの中でも高い評価です。
| 評価項目 | スコア |
|---|---|
| カリキュラム | 4.14 |
| 講師 | 4.37 |
| 料金 | 3.99 |
| 両立しやすさ | 4.20 |
| 転職サポート | 4.55 |
| カウンセリング | 4.56 |
| 卒業後フォロー | 4.33 |
転職サポートとカウンセリングへの評価が特に高く、料金のスコアがやや低めというのが全体的な傾向です。
講師・サポート体制への評価
デジLIGの口コミで最も多く挙がるポジティブな声が「講師の質の高さ」と「サポートの手厚さ」です。現役のプロから直接フィードバックをもらえる体験は、独学では得られないと感じる方が多いようです。
「自信を持っておすすめできます。現役のトレーナーさんのフィードバックを受けられるところと手厚い転職支援を受けられるところが特に良いなと感じました。」
— 20代女性・卒業生(自社開発企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「現場で活躍されているデザイナーの方々に直接質問できる点が、大変参考になっています。」
— 20代女性・卒業生(受託開発企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「現役のデザイナーの方からFBがいただけるので、質の高い勉強ができると思うから。」
— 30代女性・卒業生(自社開発企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「どなたも真摯に丁寧に教えていただけました。デザイン・コーディングに関することでなく、業界のことも教えていただき非常に勉強になりました。業界で現役で働かれている方達に、たくさん質問・相談できるのが非常に良い点だと思います。」
— 30代女性|コエテコ 通塾証明済み口コミ
また、オプション講座への評価がとても高いものもありました。
「追加受講した即戦力デザイン集中講座の講師の方の情報量に圧倒されました。生徒のデザインを見て、制作時に悩んだであろう点を汲み取ってアドバイスしたり、1つ質問したら20くらい返ってきます。講義は全て録画してあるので、後から何度も見返しています。」
— 37歳女性・東京都在住・評価5.0|プロリア 受講証明済み口コミ
課題へのフィードバックの丁寧さについても、複数の口コミで好評の声が確認できます。
「課題提出のFBに関しては、何度も修正することもあり、現場で通用するよう厳しくチェックしていただけるのがありがたいと思いました。」
— 20代女性|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「厳しいと感じたが結果的に良かった」という声は、現役プロが教える環境ならではと言えるでしょう。
制作環境・コミュニティの雰囲気
デジLIGの口コミで目立つポジティブな声のもう一つが、コミュニティの充実ぶりです。通学できる校舎があること、受講生同士のイベントが多いことが、孤独になりがちなオンライン学習のモチベーション維持に大きく貢献しているようです。
「割と実務ベースで教えてくれる、かつ本当に目指したいものなのかを考えさせられる。なので、とても勉強と良い経験ができる。」
— 20代男性・在籍中|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「直接フィードバックをトレーナーからいただけることと生徒同士で繋がることが出来る機会が用意されているので横の繋がりを広げやすかった。また転職活動にも役立った。」
— 20代男性・卒業生(受託開発企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「Schoolの内容と卒業後のサポートも手厚いです。みなさん親切で勉強していて楽しかったです。」
— 40代女性・卒業生|コエテコ 通塾証明済み口コミ
42歳でWebデザインを始めた方の口コミは「年齢を問わず挑戦できる環境がある」という証でもあります。
また、独学との明確な違いを語る口コミも印象的です。
「自分で勉強を進めれる人はudemyでもいいかもしれないけど、人とのつながりや現役講師に直接フィードバックをいただける部分がとても魅力的だと思いました。」
— 20代女性・卒業生(受託開発企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
デジLIGではもくもく会・懇親会・卒業式など、学習以外のイベントも定期的に開催されています。Webデザイナーにとってクリエイター同士の横のつながりは大切な資産。学習しながらネットワークも広げられるのは、デジLIGのコミュニティが整っているからこその強みです。
ただし、コミュニティのメリットを最大限に享受するには「自分から積極的に参加する」ことが前提です。同じ環境にいても、積極的に交流した人とそうでない人では卒業後の感じ方が大きく変わるという声も口コミで確認できます。「コミュニティに期待している」方ほど、もくもく会や懇親会への参加を習慣化することをおすすめします。
転職・フリーランス独立への効果
コエテコの評価項目のうち「転職サポート(4.55)」「カウンセリング(4.56)」は全項目中トップクラスです。口コミからも、就職・転職サポートへの満足度の高さがうかがえます。
「オンライン・オフラインどちらでも学習を進められるところと、転職サポートが手厚いところが特に良かったです。在学中はもちろん、卒業後何年経っても、転職相談や書類添削をしてもらうことができます。」
— 30代女性・卒業生(事業会社の広報・Webサイト運営管理へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「在学中はもちろん、卒業後のサポートも非常に手厚く、置いていかれないようにしようという意思さえあればどこまでも並走してくれそうなサポート感が本当に心強かったです。」
— 20代女性・卒業生(広告系企業へ転職)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
「卒業後も何年でもサポートを受けられる」という点は、転職活動が長引いた場合の安心感につながります。
ポートフォリオ制作サポートについても、「企画から仕上がりまで丁寧に見てもらえた」という声が複数確認できます。
「企画から制作物まで見てもらえるため、デザインでどのような課題を解決するのか細かいところもフィードバックを貰えるため。また、現場での経験を聞くことができるためとても勉強になります。」
— 20代男性・卒業生|コエテコ 通塾証明済み口コミ
転職サポートのメニューとしては以下が確認されています。
- キャリアカウンセラーによる個別面談
- 現役デザイナーによるポートフォリオフィードバック
- 転職セミナーの定期開催
- 転職エージェントとの合同採用イベント(ユウクリ等との実績あり)
- 卒業後も継続して利用可能なキャリアサポート
「就職が決まるまで伴走してくれる」という継続性の高さが、転職を目的に入学する方の満足度を底上げしているようです。
また、転職活動で重要なポートフォリオ制作についても、「プロ目線で何度も修正してもらえる」という声が複数あります。LIGが実際に受注した案件に課題として取り組み、現役社員からフィードバックをもらえるプログラムも用意されており、その成果物をポートフォリオとして転職活動に活用できる点はデジLIGならではの強みです。
「スクールの卒業制作は実際の仕事と乖離している」という声は他スクールでも聞かれます。しかし、デジLIGでは実際の制作会社・LIGの案件に触れる機会があるため、その乖離を埋めやすい環境になっています。
デジLIGの口コミ・評判【気になる声】
良い声ばかりでなく、率直な意見も紹介します。受講前に把握しておくことで、入学後のギャップを減らすことができます。
口コミサイト全体の評価としては、コエテコ(4.38)に対してプロリア(3.2)と差があります。これはサイトに集まる層の違いや評価基準の差も影響していますが、どちらの声も参考になります。ポジティブな面だけを見るのではなく、ネガティブな声の内容をしっかり読んで「これは自分にも当てはまりそうか」を確認してみてください。
料金の高さ・コスパへの疑問
デジLIGで最も多く挙がるネガティブな声が「料金」についてです。コエテコの料金評価は3.99と、他の項目に比べてやや低め。受講料そのものの高さと、費用対効果への疑問が混在しています。
「デジLIGの教室が近いならおすすめします。ただ、卒業後に教材が見られなくなり、そこが痛いです。」
— 30代男性・卒業生|コエテコ 通塾証明済み口コミ
卒業後に教材が閲覧できなくなる点は、複数の口コミで気になる声として挙がっています。受講中にしっかりと内容を吸収する姿勢が大切です。
プロリアの口コミ(21歳女性・総合評価2.5)には、コスパについてより率直な意見も見られました。
「70万でこの受講内容を考えるとかなり内容に至っては簡単でしたし、独学でも学べたなというのが正直な感想です。」
— 21歳女性・神奈川県在住・評価2.5|プロリア 受講証明済み口コミ
この方はオプション講座を含めて約70万円かかったとのこと。給付金やリスキリング補助金を活用した場合と比べると、自己負担額が大きく変わります。「コスパが悪い」と感じるかどうかは、給付金の活用有無と、校舎・コミュニティをどれだけ活用できたかに大きく左右される印象です。
カリキュラム・進め方への意見
自由度の高さが売りのデジLIGですが、それがかえって難しさにつながるケースもあるようです。
「勉強する環境が欲しい人にはオススメです。オンデマンド授業の質はあまりよくないので、自己学習は必要です。」
— 20代女性・卒業生(受託開発企業)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
また、学習量のボリューム感についても意見がありました。
「動画学習が多すぎた、私が使いきれなかったのが良くなかったかもしれないですが、メンターとの1on1は隔週実施にするなどした方がモチベーションの維持に繋がると思いました。」
— 出典:プロリア 受講証明済み口コミ
「自由度が高い=自己管理が必要」というのがデジLIGの学習スタイルの本質です。週ごとのスケジュールを自分で立てられる方や、能動的に動ける方には強みになる一方、「誰かに管理してほしい」というタイプの方には向かない面があります。
口コミを総合すると、「忙しい社会人でも自分のペースで進めやすい」という点は好評ですが、そのぶん「緩すぎて自分では進められなかった」というリスクも隣り合わせです。事前に自分の学習スタイルをしっかり把握しておくことが大切です。
サポート・フォロー体制の限界
全体的にサポートへの評価は高いデジLIGですが、一部に気になる声もありました。
「全体的に良かったのですが、細かいところで気になる点がいくつかあったので、そこを確認した上で問題なさそうならおすすめできると思います。」
— 30代女性・卒業生(受託開発企業)|コエテコ 通塾証明済み口コミ
プロリアには、質問対応のスピードや人員についての声もありました。
「基本的には動画の教材を使って与えられたカリキュラムを自分のペースでこなしていき分からないところ、理解ができないところを講師に質問する形でしたが講師が1人しかいなかったため質問に時間がかかることがありました。」
— 出典:プロリア 受講証明済み口コミ
講師はシフト制のため、特定の講師への質問は事前にシフトを確認する必要があります。オンラインでの質問対応はいつでも可能とのことですが、その日の校舎の混み具合によって待ち時間が生じることもあるようです。
また、講師についての口コミでは「当たり外れがある」という声もプロリアに見られました。
「私が思うにやはり当たり外れがあるというのが現状でしょうか。現場でデザインの最先端で働いている方達ですので、ダメな箇所があれば当たりが強い方もいらっしゃるのは人間なので仕方ない事だと思いながら耐えてました。当たり強い方がいらっしゃる日は来校しない、という手段もよく使っていました。」
— 21歳女性・神奈川県在住・評価2.5|プロリア 受講証明済み口コミ
「現役のプロが教える」ということは、指導のテイストや厳しさに個人差があるということでもあります。プロとしての基準が高いゆえのフィードバックと受け取れる面もありますが、苦手と感じる方は別のトレーナーに変える・来校日を調整するなどの対処が有効なようです。
デジLIGの口コミまとめ:こんな人に向いている

出典:公式サイト
良い声・気になる声を踏まえると、デジLIGが合う人・合わない人の像がはっきり見えてきます。
デジLIGに向いている人
- 未経験からWebデザイナー・動画クリエイターへの転職・就職を目指している
- 教科書だけでなく、現役プロの現場感覚から直接学びたい
- 自分でペースを管理しながら能動的に学習できる
- 東京・埼玉・神奈川の校舎に通える距離に住んでいる
- 受講生同士のつながり・コミュニティを大切にしたい
- 専門実践教育訓練給付金やリスキリング補助金を活用して費用を抑えたい
デジLIGに向いていない人
- 授業スケジュールが決まっていて、管理してもらえる環境を求めている
- 地方在住など、校舎への通学が難しくオンラインのみでの受講を想定している
- 動画教材よりリアルタイムの対面授業を中心に学びたい
- 厳しいフィードバックが苦手で、ゆるやかに学びたい
- 給付金を使わずに受講予定で、コストに非常に敏感
コエテコの口コミを全体的に見ると、満足度の高い方に共通するのは「積極的にトレーナーへ質問した」「校舎を活用した」「コミュニティのイベントに参加した」という点です。受け身のまま進めると、費用に見合う価値を感じにくくなる可能性があります。「自分から動ける人が伸びるスクール」と理解しておくとよいでしょう。
また、「ゴールが明確かどうか」も重要です。「Webデザイナーとして転職したい」「フリーランスで仕事を受けたい」という具体的なイメージがある方は、カリキュラムや転職サポートをフル活用しやすい環境が整っています。逆に「デザインに興味はあるけど、何がしたいかまだよくわからない」という段階では、ゴールが定まらないまま進んでしまうリスクがあります。
デジLIGと他スクールの比較
「デジLIGと他スクールのどちらが自分に合うか」を判断しやすいよう、主なスクールとの違いをまとめます。
デジLIG vs デジタルハリウッドSTUDIO

出典:公式サイト
カリキュラムは同じ、でも運営母体が違う2つのスクール。選ぶときに迷う方が多い組み合わせです。
| 比較項目 | デジLIG | デジタルハリウッドSTUDIO |
|---|---|---|
| 運営 | 株式会社LIG | 株式会社デジタルハリウッド |
| 講師 | LIG現役クリエイター中心 | 各校の現役クリエイター |
| 校舎数 | 東京・埼玉・神奈川の計6校 | 全国各地に展開(地方も◯) |
| カリキュラム | デジタルハリウッドと共通 | デジタルハリウッドオリジナル |
| 独自の特典 | LIGコワーキング「いいオフィス」を無料利用可 | 校舎によって異なる |
| LIG制作案件 | 課題として取り組める機会あり | なし |
地方在住の方は、校舎が全国にあるデジタルハリウッドSTUDIOの方が通いやすいケースも多いです。
一方、「LIGという実際のWeb制作会社の現場感を直接吸収したい」「東京近郊に住んでいる」という方には、デジLIGの独自の強みが活きてきます。
デジLIG vs SHElikes

出典:Shelikes公式サイト
女性に人気の2スクール。目的・スタイルの違いで選び方が変わります。
| 比較項目 | デジLIG | SHElikes |
|---|---|---|
| 主なターゲット | 転職・就職を目指す方(男女問わず) | 女性全般(スキルアップ・転職・副業) |
| 学習スタイル | 動画教材+通学・個別フィードバック | 動画教材+月1コーチング中心 |
| 講師との距離感 | 現役クリエイターと直接やりとり | コーチと月1面談 |
| 学べる幅 | Webデザイン・動画に特化 | デザイン・マーケ・ライティング等50職種以上 |
| 校舎 | 東京・埼玉・神奈川に計6校 | シェスタジオが一部エリアに展開 |
| 給付金 | あり | あり |
「Webデザイナーとして転職する」という目標が明確な方にはデジLIGが向いています。一方、「まだやりたいことが定まっていない」「副業でいろんなスキルを試したい」という場合はSHElikesの幅広さが強みになります。
なお、SHElikesは月額制で入退会しやすい一方、デジLIGは一定期間集中してスキルを積み上げるスタイルです。「短期間で転職レベルのスキルを身につけたい」という場合はデジLIGのカリキュラムの方が目標に向かいやすいといえます。
デジLIG vs インターネット・アカデミー

出典:公式サイト
| 比較項目 | デジLIG | インターネット・アカデミー |
|---|---|---|
| 歴史・実績 | LIG×デジハリの業務提携スクール | 25年以上の歴史を持つ老舗スクール |
| カリキュラム | Webデザイン・動画を中心に特化 | Web制作・プログラミング・AI等幅広い |
| 授業形式 | 動画教材+LIVE授業+通学 | マンツーマン授業が充実 |
| 質問対応 | トレーナーへ都度質問(通学・オンライン) | 専任の講師がマンツーマンで対応 |
| 転職サポート | あり(キャリアカウンセラー+求人紹介) | あり(就職支援部門あり) |
「マンツーマンで丁寧に教えてほしい」「プログラミングやAI分野まで幅広く学びたい」という方にはインターネット・アカデミーが向いています。「Webデザイン × 現役プロの現場感」という独自ポジションを求めるならデジLIGです。
インターネット・アカデミーについての口コミをまとめた記事も、ぜひご確認ください!
3スクールの選び方まとめ
迷っている方向けに、選び方の判断軸を一覧にまとめます。
| こんな人は… | おすすめ |
|---|---|
| Webデザイナーへの転職が明確な目標 | デジLIG |
| 色々なスキルを試したい・副業から始めたい | SHElikes |
| プログラミングも含めて幅広く学びたい | インターネット・アカデミー |
| 地方在住で全国の校舎を使いたい | デジタルハリウッドSTUDIO |
| マンツーマンで個別に教わりたい | インターネット・アカデミー |
| 現役プロの現場感を吸収したい | デジLIG |
いずれのスクールも無料説明会や体験レッスンを開催しています。決める前に複数のスクールの説明会に参加してみて、雰囲気・講師の質・カリキュラムを直接確認することをおすすめします。
デジLIGに関するよくある質問
デジLIGは「やめとけ」と言われる理由は?
検索すると「デジLIG やめとけ」というキーワードが出てきます。ただし、口コミを丁寧に読むと、スクール自体の質が低いというよりも「自分に合わなかった」という体験談が多いことがわかります。
口コミから見えた「向かないケース」をまとめると以下の通りです。
| 向かない理由 | 具体的な声から |
|---|---|
| 自己管理が苦手 | 自由度が高い分、ペース管理は自分でする必要がある |
| 校舎を使えない | 通学のメリットを受けにくく、費用対効果が下がりやすい |
| 給付金なしで受講 | 定価だとコスパへの不満が出やすい |
| 厳しいFBが苦手 | 現役プロゆえ、フィードバックが厳しく感じることも |
「やめとけ」という声は「この条件だと自分に合わなかった」という文脈で語られるものがほとんどです。自分がどのタイプか事前に把握した上で判断することが大切です。
判断に迷ったら、まず無料説明会に参加してスタッフに「自分の状況(居住エリア・学習ペース・目標)を正直に話して、デジLIGが合いそうか率直に教えてもらう」のが一番です。入学を促すだけのセールストークではなく、ミスマッチを防ぐための誠実な対話ができるかどうかも、スクール選びの重要な判断材料になります。
教育訓練給付金はもらえる?条件は?
2025年10月より、デジLIGの一部コースが「専門実践教育訓練給付金」の対象となりました(厚生労働省管轄)。主な内容は以下の通りです。
- 給付額:受講料の最大80%(最大64万円)
- 対象:デザインコース(Webデザイナー専攻など)
- 条件:雇用保険の被保険者(在職者)または離職後1年以内の方など
これとは別に、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(リスキリング補助金)」も引き続き利用可能です。
- 補助額:受講料の最大70%
- 対象:ほぼ全コース
※ 2制度の併用は不可です。どちらが自分に有利かは、コース・状況によって異なります。最新情報は必ず公式サイトまたは無料説明会でご確認ください。
自分が受給対象か確認する最も確実な方法は、ハローワークへの問い合わせ、または無料説明会でスタッフに直接聞くことです。
転職成功率・就職実績はどのくらい?
公式サイトに具体的な転職成功率の数値は現時点で確認できていません。最新の就職実績は公式サイトまたは無料説明会でご確認ください。
口コミからは、Webデザイナーとして受託開発企業・自社開発企業・広告系企業などに転職した卒業生の声がコエテコで複数確認できます。年齢についても、40代・50代での転職実績を示す口コミが存在しており、幅広い年齢層の卒業生が就職・転職を実現しています。
転職サポートとして用意されているメニューは以下の通りです。
- キャリアカウンセラーによる個別面談・カウンセリング
- 現役デザイナーによるポートフォリオフィードバック
- 転職セミナーの定期開催
- 転職エージェントとの合同採用イベント
- 卒業後も継続して利用できる長期的なキャリアサポート
コエテコの「転職サポート」「カウンセリング」スコアがいずれも4.5以上と高い点は、実際の満足度の裏付けとして参考になります。
なお、公式サイトの転職先事例を見ると、Webデザイナー・Webディレクター・動画クリエイターとして事業会社・制作会社・広告代理店など幅広い業種に転職している卒業生の事例が確認できます(詳細はコエテコの転職先事例ページも参考にしてください)。
オンラインと通学どちらがおすすめ?
デジLIGはどちらかを選ぶのではなく、併用が前提のスタイルです。ただし、口コミを見ると「校舎が近くに住んでいる人ほど満足度が高い」という傾向が明確に見えます。
| こんな人は… | おすすめスタイル |
|---|---|
| 通学できる地域(東京・埼玉・神奈川)に住んでいる | 通学+オンラインを積極的に使い分け |
| 仕事終わりや週末にまとめて学習したい | 平日夜(火〜金は〜22時・月曜は〜19時)・土日(〜20時)の通学を活用 |
| 地方在住・遠方のため通学できない | オンライン中心での受講は可能だが、校舎のメリットは享受しにくい |
| 人との交流でモチベーションを保ちたい | もくもく会・懇親会などの校舎イベントに積極参加 |
校舎に通うことで、トレーナーへの直接質問・他の受講生との交流・学習習慣の維持という3つのメリットが得られます。地方在住でオンライン完結を考えている方は、校舎のメリットをどこまで享受できるかを事前によく考えた上で判断することをおすすめします。
まとめ:デジLIGの口コミから見えた本質
この記事では、コエテコ(通塾証明済み口コミ91件・総合評価4.38)とプロリア(41件)の口コミをもとに、デジLIGのリアルな評判を紹介してきました。最後に要点を整理します。
デジLIGの良い点
- 現役クリエイターから直接フィードバックがもらえる
- 転職サポート・卒業後の継続フォローが手厚い(コエテコ転職サポート評価4.55)
- 通学+オンラインを自由に組み合わせて学べる
- 受講生同士のコミュニティが充実しており、孤独になりにくい
- 専門実践教育訓練給付金(最大80%・最大64万円)やリスキリング補助金(最大70%)の活用で費用を大幅に抑えられる
- LIGの実際の案件に触れる機会があり、ポートフォリオに実績を作りやすい
気になる点
- 受講料は高め(給付金なしの場合はコスパへの不満が出やすい)
- 自由度が高い分、自己管理が苦手な人には向かない
- 卒業後に教材が閲覧できなくなる
- 講師のフィードバックのスタイルに個人差がある場合も
- 校舎が東京・埼玉・神奈川に限られるため、地方在住だと通学メリットを活かしにくい
口コミ全体を通じて感じるのは、「能動的に動いた人ほど満足している」ということです。トレーナーへの質問・校舎の活用・コミュニティへの積極参加で、費用以上の価値を得ている卒業生が多数います。
一方で、「受け身でいると物足りない」「地方から受講するとメリットが半減する」という声も事実としてあります。自分のタイプ・生活環境・目標と照らし合わせて、合いそうか慎重に判断してください。
まず動くなら、無料説明会への参加がおすすめです。

出典:公式サイト
オンラインでも開催されているので、遠方の方でも気軽に申し込めます。「給付金が使えるか」「自分のペースで続けられそうか」「講師の雰囲気は合いそうか」。これらをスタッフに直接聞いてみるのが、後悔しないスクール選びへの第一歩ですよ!
この記事の口コミは、コエテコキャンパス(https://coeteco.jp/brand/bylig/reviews)等に掲載されている内容をもとにしています。各口コミの詳細は元サイトでご確認ください。料金・コース内容・給付金の条件は変更になる場合があります。受講前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
Amy.T
最新記事 by Amy.T (全て見る)
- 【2026年最新】スピークは無料でどこまで使える?制限・注意点を徹底解説 - 2026年3月19日
- SHElikesの口コミ・評判|受講者のリアルな声を徹底調査 - 2026年3月19日
- デジLIGの口コミ・評判は?受講前に知りたいリアルな声【2026年版】 - 2026年3月18日
- テックアカデミーの口コミ・評判を徹底解説【受講生の本音】 - 2026年3月18日
- デジタルハリウッドSTUDIOの口コミ・評判を徹底解説【受講生の本音】 - 2026年3月18日
















