四谷学院はやばい?28校舎1956件の口コミと年額制の学費を調べた

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四谷学院を検討していると「やばい」「やめとけ」という検索候補が目に入ります。実際のところはどうなのかを確かめるため、Googleマップに登録されている四谷学院の予備校28校舎、口コミ1,956件の評価を集め、そのうち5校舎591件については星ごとの内訳まで数えました。あわせて公式サイトの学費ページから、入学金と年間授業料、返金の条件も確認しています。

結論から書くと、評価そのものは予備校として高い水準です。ただし費用の払い方と返金の条件に、入学前に知っておかないと後悔する作りがあります。

結論:評価は高いが、費用の払い方に注意が要る

28校舎1,956件の評価を件数で重みづけして平均すると4.44でした。3.5点を下回る校舎はひとつもありません。一方で、星の内訳を数えた5校舎591件のうち、★1は50件で8.5%を占めていました。平均点だけを見ていると、この1割弱が見えません。

★1と★2の本文を読むと、不満は指導の中身ではなく、費用の説明と事務対応に集中していました。四谷学院の学費は月謝制ではなく年額制で、一括納入か2回の分割納入です。受講が始まったあとの返金については公式サイトに記載がなく、実際に「残りの期間の返金はないと言われた」という口コミがあります。

項目 調べた結果
対象 Googleマップに登録されている四谷学院の予備校28校舎
口コミ総数 1,956件
件数で重みづけした平均 4.44
最も高い校舎 広島校 4.8(33件)
最も低い校舎 立川校 4.1(89件)
3.5点未満の校舎 0校
星の内訳を数えた範囲 5校舎591件
★1の割合 8.5%(50件)

四谷学院が「やばい」と言われる主な理由

  • 学費が年額制で、月謝制の塾と支払いの前提が違う
  • 受講開始後の返金について、公式サイトに条件が書かれていない
  • 校舎や担当者によって事務対応の印象が大きく分かれる
  • 自習室の空調や清掃に不満が出ている校舎がある
  • 入塾後に受験コンサルタントとの面談まで間が空いたという声がある

30秒で判定:向いている人と向いていない人

向いている 向いていない可能性がある
基礎の抜けを一つずつ埋め直したい すでに基礎が固まっていて演習量だけ増やしたい
科目ごとに学力差が大きい 全科目で同じレベルを維持できている
年額をまとめて払う前提で資金を用意できる 月々の支払いで家計を管理したい
面談で志望校を一緒に決めたい 進路は自分で決めて口出しされたくない
自習室を毎日使う予定がある 自宅学習が中心で校舎にはあまり行かない

四谷学院が向いている人

高評価の口コミで最も多かったのは55段階個別指導についてでした。「自分ができていると思っている分野でも意外と穴が見つかって、それをちゃんと埋められるのですごく伸びた」という内容が代表的です。基礎から段階的に積み直す設計なので、どこでつまずいているか自分では分からない人に向いています。

もうひとつは面談です。受験コンサルタントの側から声をかけてくれるという口コミが複数あり、「自主性があまりないわたしでも安心して通うことができました」という声もありました。自分で計画を立てて管理するのが苦手な人には合います。

四谷学院が向いていない可能性がある人

年額制の支払いが最大の分かれ目です。学費は入学金と年間授業料をまとめて納める形で、一括納入か2回の分割納入しか選べません。月々の負担で考える塾と比べると、最初に動く金額が大きくなります。

また、科目別能力別授業は決まった時間割で進みます。部活や仕事で時間帯を固定できない場合は、映像授業の予備校のほうが組みやすい場合があります。

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Googleマップ28校舎・口コミ1,956件を分析

口コミサイトの点数は、投稿者の母集団も集計期間も分かりません。そこで、誰でも同じ数字を確認できるGoogleマップで、四谷学院の予備校28校舎すべての評価を集めました。2026年10月時点のものです。

28校舎の評価一覧

校舎 評価 口コミ件数
広島校 4.8 33件
北九州校 4.8 48件
京都校 4.7 75件
なんば校 4.7 79件
千種校 4.7 54件
梅田校 4.6 156件
川崎駅前校 4.6 60件
西宮北口校 4.6 57件
川越校 4.6 31件
静岡校 4.6 63件
神戸校 4.5 75件
天王寺校 4.5 57件
福岡天神校 4.5 38件
藤沢校 4.5 53件
札幌校 4.4 66件
吉祥寺校 4.4 66件
大宮校 4.4 48件
名古屋校 4.4 128件
池袋校 4.3 86件
横浜校 4.3 99件
自由が丘校 4.3 88件
下北沢校 4.3 49件
南浦和校 4.3 67件
柏校 4.3 65件
仙台校 4.3 43件
四谷校 4.2 119件
千葉校 4.2 64件
立川校 4.1 89件

校舎間の差は0.7点に収まっている

最も高い広島校が4.8、最も低い立川校が4.1で、差は0.7点です。4.7以上が5校、4.5から4.6が9校、4.3から4.4が11校、4.2以下が3校という分布でした。3.5点を下回る校舎はありません。

個別指導塾のチェーンでは、教室によって3点台前半まで落ちる例が珍しくありません。四谷学院が28校舎すべて4.1以上で揃っているのは、校舎数が31と比較的少なく、運営の目が届いているためと考えられます。

星の内訳:平均4.4でも★1は8.5%ある

平均点は高いものの、内訳を見ると印象が変わります。口コミ件数の多い5校舎について、星ごとの件数を数えました。

校舎 件数 ★5 ★4 ★3 ★2 ★1 ★1の割合
梅田校 156件 121 23 7 0 5 3.2%
名古屋校 128件 86 25 5 1 11 8.6%
立川校 89件 45 28 6 2 8 9.0%
横浜校 99件 69 13 4 4 9 9.1%
四谷校 119件 82 12 6 2 17 14.3%
合計 591件 403 101 28 9 50 8.5%

591件のうち★5が403件で68.2%を占める一方、★1は50件で8.5%、★1と★2を合わせると59件で10.0%になります。10人に1人が最低評価に近い点を付けている計算です。

校舎差も明確です。梅田校は★1が3.2%しかないのに対し、四谷校は14.3%あります。四谷校は本部のある校舎ですが、★1の割合は今回調べた中で最も高い結果でした。

★1の多くは本文が書かれていない

四谷校の★1は17件ありますが、本文が書かれているのは4件で、残りは点数だけの投稿でした。名古屋校も11件のうち本文があるのは6件です。点数だけの投稿は理由が分からないため、判断材料としては弱くなります。

逆に言えば、本文のある低評価は全体の数パーセントということになります。その数件に何が書かれているかが重要です。

口コミに出てくる語の傾向

Googleマップは口コミに頻出する語を集計して表示します。校舎ごとに並べると、話題の中心が見えます。

校舎 頻出する語(上位)
梅田校 先生32、自習18、コンサルタント10、過年度生9
名古屋校 先生29、自習12、過年度生10、講師9、塾9
横浜校 自習19、先生11、校舎6、塾6、コンサル5
立川校 先生14、自習9、コンサルタント8、講師5
四谷校 自習13、先生12、校舎10、雰囲気7、換気2

5校舎すべてで「先生」と「自習」が上位に来ています。授業そのものより、講師の人柄と自習室の使い勝手が語られているということです。四谷校だけ「換気」が入っているのは、後述する空調への不満が理由です。

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★1と★2を読んで分かった4つの不満

本文のある低評価を校舎をまたいで読むと、内容は4つに分類できました。

1. 費用の説明と返金

最も深刻な指摘がここに集まっています。

入塾するにも入金がないと自習室の利用もできない状態で、退塾するにあたっても残りの期間の返金はないと言われました。広告をたくさん出しているからかお金重視の雰囲気があり、塾としては好ましく感じませんでした。

出典:Googleマップ口コミより一部抜粋

もう一件、四谷校には料金説明の行き違いについての投稿があります。子どもにだけ料金の話をして保護者への説明がなく、連絡すると言われた電話が来ないまま締切を過ぎたとして、違約金を3万円以上請求されたという内容です。

立川校には「年齢ごとに学費も上がっていきます」という指摘もありました。学年が上がると授業料が変わる仕組みを、入学時に把握していなかったことがうかがえます。

後述するとおり、四谷学院の学費は年額制です。受講開始前の辞退であれば入学金を除いた授業料は全額返ってきますが、受講開始後については公式サイトに記載がありません。この点を入学前に確認したかどうかで、満足度が大きく変わっています。

2. 講師と職員の対応の差

個別指導の講師についての指摘が立川校にありました。授業中に携帯を触る、遅刻する、授業時間中にトイレで中座するといった行動に講師差があり、中座した分を延長する講師もいれば延長しない講師もいる、受付に伝えても返金はないという内容です。英語の講師から皮肉を言われたという記述もあります。

名古屋校には、集団授業で予習を済ませて臨んだところ、演習時間に見直しをしていた生徒が「答えを見に来ただけだろう」と講師に叱られたという投稿がありました。

事務対応については、立川校で個別相談に40分待たされたうえ、入塾を決めていない段階で入学金の振込方法を説明され、4月に決めたいと伝えると「やる気のある人はもう始めてます」と言われたという投稿があります。四谷校には「受付が無愛想すぎる」、名古屋校には「中途入学でも一から教えるとパンフレットにあったのに、6月からでは無理だと門前払いされた」という投稿がありました。

3. 自習室と空調

自習室は高評価の理由にも低評価の理由にもなっています。

換気のために教室の窓を開けてるのは他の予備校もやってるようなので100歩譲って許せるが、開けるなら冷房をもっと効かせてほしい。集中できない。この前、もう7月で窓空いてるのにエアコンは27℃になっててキレそうでした。

出典:Googleマップ口コミより一部抜粋

名古屋校にも「自習室暑すぎんねん空気汚い」という投稿があり、立川校には自習室の机が汚れているという指摘がありました。名古屋校には日曜の開館時間が10時30分から18時30分までしかないという不満もあります。

自習室を毎日使う前提で検討しているなら、見学時に実際の温度と座席の空き具合を確かめるのが確実です。

4. 入塾直後の面談までの間隔

立川校の投稿に、入塾後に相談したいことが出てきたのにコンサルタントとの面談が2週間から3週間後に先延ばしにされ、最も大事な入塾直後の期間を勉強の進め方が分からないまま過ごしたという内容がありました。

面談の手厚さは高評価の理由としても繰り返し挙がっているため、校舎や時期によって差が出ている部分だと考えられます。入学の申し込み前に、初回面談がいつ設定されるかを聞いておくと防げます。

低評価にはほぼ全件に返信が付いている

調べた範囲では、本文のある低評価のほとんどに四谷学院からの返信が付いていました。横浜校では、自習室が使える期間についての指摘に対し、完全個別指導コースは2月末まで在籍でき自習室の利用も継続できる仕組みであると説明したうえで、十分に伝えられていなかったことを認める返信をしています。

指摘を放置せず事実関係を説明している点は、運営姿勢として確認しておいてよい部分です。

高評価の中身:55段階と面談に集中している

55段階個別指導

横浜校の口コミには、55段階では自分ができていると思っている分野にも穴が見つかり、それを埋められるので伸びたという内容がありました。基礎から発展まで自分のペースで進められるため、苦手科目の克服や学校の先取りに適していたという声もあります。合格スタンプを集めていく形式がゲーム感覚で楽しかったという投稿もありました。

浪人生として1年間通い、つまずいても何度も根気強く教えてもらえたという投稿もあります。

受験コンサルタント

横浜校には、初回面談で状況を整理して志望校の設定を手伝ってもらい、その後もスランプのときや志望校を変えるときに何度も話を聞いてもらえて精神的な支えになった、という投稿がありました。面談を先方から声かけしてくれることが多いという声もあります。

自習室と受付

自習室が静かで集中しやすかったという投稿は複数の校舎にあります。四谷校には、受付の職員が生徒の悩みを親身に聞いてくれたという投稿もありました。同じ受付について四谷校には無愛想だという低評価もあり、担当者による差が出ています。

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四谷学院の学費はいくらか

低評価の中心が費用だったので、公式サイトの学費ページで実際の金額を確認しました。以下は高卒生コースの2026年度の学費で、公式サイトの更新日は2026年10月21日です。

学費は3つの合計

公式サイトによれば、学費は入学金、年間の授業料、各種ゼミとオプション講座費用の合計です。

項目 内容
入学金 50,000円
授業料 コース別の年額。ダブル教育授業料、受験コンサルティング料、テキスト代、全国模試代、諸経費を含む
各種ゼミ・55オプション 希望者のみ。55英単熟語で15,000円

授業料にテキスト代と全国模試代が含まれているのは、他の予備校と比べるときに効いてきます。別途請求される形式の予備校もあるためです。

一方で、講習と特訓の費用は授業料に含まれません。高卒生向けの夏期特訓は、朝9時から夜7時30分まで3日連続で60,000円です。講習生として参加する場合は61,500円になります。参加は自由ですが、年間の総額を出すときは別枠で見積もる必要があります。

高卒生コースの年間授業料

公式サイトに掲載されている2026年度の年間授業料は次のとおりです。これは10月28日開始の場合の金額です。

コース 年間授業料
国公立理系 4〜6教科型 607,800円
国公立理系 3教科型 563,800円
国公立文系 4〜6教科型 607,800円
国公立文系 3教科型 563,800円
東大理系・京大理系・東京科学大・北大・東北大・名大・阪大・神大・広大・九大の各理系 607,800円
東大文系・京大文系・一橋大・北大・東北大・名大・阪大・神大・広大・九大の各文系 607,800円
国公立医学部・歯学部・薬学部、東大医学部、京大医学部 607,800円
国公立看護医療学部 607,800円
早慶理系・関関同立理系・私立理系 563,800円
早慶文系・関関同立文系・私立文系 563,800円
私立医学部・私立薬学部・私立歯学部・私立農獣医学部 563,800円
私立看護医療学部 563,800円

4教科以上を扱うコースが607,800円、3教科型と私立志望のコースが563,800円という2段構成です。途中入学の場合は60,000円の割引が適用されます。通学コースとオンラインコースで学費は同じです。

年間の総額は約111万円

公式サイトは、国公立理系コース4〜6教科型を一括で支払う場合の総額を具体例として示しています。3月の先駆け学期から在籍期間満了日である2月末日までの1年間です。

項目 金額(税込) 月額換算(12か月)
入学金 50,000円 初回のみ
授業料 1,050,000円 87,500円
各種ゼミ・55オプション 15,000円 1,250円
合計 1,115,000円 88,750円

授業料の1,050,000円は、交通費補助金55,000円を差し引いたあとの金額です。月額に換算すると88,750円になりますが、実際には月々この額を払うわけではありません。

月謝制ではない

公式サイトは明確に、月謝制ではなく年額制だと記載しています。支払い方法は一括納入か分割納入の2回払いで、基本は指定口座への銀行振込です。

個別指導塾や映像授業の予備校の多くが月謝制なので、ここは前提から違います。月々3万円から5万円という感覚で比較していると、入学手続きの段階で金額の大きさに驚くことになります。

支払い方法 内容
一括納入 交通費補助金55,000円が適用され、授業料が実質的に割り引かれる
分割納入(2回) 交通費補助金は適用されない
月謝制 ない

使える割引と支援制度

  • 交通費補助金:一括納入で55,000円引き。高卒生コース、高校生コース、通信制高校からの大学受験コースが対象
  • 途中入学割引:60,000円引き
  • 兄弟割引:兄弟姉妹が在籍している、または在籍していた場合に適用
  • 新聞奨学生:入学金を免除。各新聞配達所長から在職証明書に印をもらい、入学手続き時に提出する
  • 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置:限度額500万円

教育ローンは、日本政策金融公庫の国の教育ローンと、四谷学院が提携するオリコスクールプランが使えます。オリコスクールプランは高卒生コースのみが対象で、高校生コースや個別指導コースでは利用できません。入学手続き時に頭金として入学金の納入が必要です。

無料特待生制度はない

四谷学院は、元々成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる特待生制度はないと明記しています。合格体験記のページにも、授業料減免の特待生はおらずすべて一般の生徒の体験記であると書かれています。

特待生制度がある予備校では、一般生の学費が特待生の分を含んだ水準になっている場合があります。四谷学院はその構造を取っていないという説明です。

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返金の条件を入学前に確認する

低評価で最も重い指摘だった返金について、公式サイトに書かれている条件は次の2つです。

状況 返金
入学手続き後、大学に合格してその大学に進学する場合 入学金を含む学費の全額を返金
入学手続き後、受講開始日の前までに入学辞退を申し出た場合 入学金を除く授業料の全額を返金

受講開始日にはさきがけ特訓も含まれます。つまり、授業が始まる前に辞めるなら授業料は戻りますが、始まったあとについては公式サイトに記載がありません。

実際、立川校の口コミには「退塾するにあたっても残りの期間の返金はないと言われました」という投稿があります。年額をまとめて払う仕組みである以上、途中でやめた場合にどうなるかは入学前に書面で確認しておくべき項目です。

確認するときは、次の3点を具体的に聞いてください。

  1. 受講開始後に退塾した場合、受けていない期間の授業料は返金されるか
  2. 返金されない場合、その根拠は入学規定のどこに書かれているか
  3. 分割納入の2回目を支払う前に退塾した場合、2回目の支払い義務は残るか

公式サイトでは入学規定と学費案内のPDFをダウンロードできます。口頭の説明だけでなく、この書面で条件を読んでおくのが確実です。

ダブル教育の中身

四谷学院の学習システムは「ダブル教育」と呼ばれ、2つの柱で構成されています。

科目別能力別授業

科目ごとに自分の学力に合ったクラスで授業を受ける形式です。英語は得意だが数学は苦手といった科目差がある場合、それぞれに合ったレベルの授業を選べます。全科目を同じクラスで受ける形式との違いはここです。

遅刻や欠席をした場合、および復習したい場合は、映像で視聴できます。配信専用に撮影した映像で、実際の授業を録画したものではありません。通信料は自己負担です。

55段階個別指導

基礎から入試レベルまでを55の段階に分け、一つずつ合格して進む形式です。高評価の口コミが最も集まっていたのがこの仕組みでした。自分では気づいていない基礎の抜けが、段階を進む過程で表面化します。

授業の進み方

項目 内容
学期 先駆け学期(3月)、1学期(4〜6月)、2学期(9〜11月)、3学期(1〜2月)
1コマ 80分
3学期の扱い 1月中旬から2月末は55段階個別指導が無料。自習室も利用できる

3学期に55段階が無料になる点は、直前期に追加費用が出ないという意味で確認しておく価値があります。

校舎の選び方

今回の調査で、評価は校舎によって4.1から4.8まで分かれました。差は0.7点ですが、★1の割合では3.2%から14.3%まで開いています。通う予定の校舎の口コミを個別に読んでから決めてください。

予備校は全国31校舎とオンライン校があります。2027年2月には、なんば校を移転する形で上本町校が新規開校する予定です。

エリア 校舎
北海道・東北 札幌校、仙台校
東京 四谷校、池袋校、自由が丘校、下北沢校、吉祥寺校、町田校、立川校
神奈川 川崎駅前校、横浜校、藤沢校
埼玉 南浦和校、大宮校、川越校
千葉 船橋校、千葉校、柏校
東海 静岡校、名古屋校、千種校
関西 梅田校、なんば校、天王寺校、西宮北口校、神戸校、京都校
中国・九州 広島校、北九州校、福岡天神校
家庭教師のトライで学習相談を受ける 受験までにかかる費用をまとめて聞けます

申し込み前に確認する8項目

  1. 検討しているコースの年間授業料。入学金50,000円とオプション費用を足した総額
  2. 一括納入と分割納入のどちらにするか。一括なら交通費補助金55,000円が適用される
  3. 受講開始後に退塾した場合の返金の扱い。入学規定の該当箇所
  4. 夏期特訓や講習に参加した場合の追加費用。夏期特訓は3日で60,000円
  5. 初回の面談がいつ設定されるか
  6. そのコースの在籍期間と、自習室を使える期間
  7. 自習室の座席数と、夏場の空調の設定
  8. 通う予定の校舎のGoogleマップの評価と★1の内容

3つ目が最も重要です。低評価で最も深刻だった指摘がここに集まっているうえ、公式サイトには受講開始後の条件が書かれていません。

よくある質問

四谷学院の評価はどのくらいですか

2026年10月時点のGoogleマップで、予備校28校舎・口コミ1,956件の評価を件数で重みづけして平均すると4.44でした。最も高いのは広島校と北九州校の4.8、最も低いのは立川校の4.1です。3.5点未満の校舎はありません。

「やばい」と言われているのは何についてですか

★1と★2の本文を読むと、指導内容ではなく費用の説明と事務対応への指摘が中心でした。具体的には、退塾時の返金、保護者への料金説明、受付や講師の対応の差、自習室の空調です。

学費はいくらですか

高卒生コースの場合、入学金が50,000円、年間授業料が563,800円から607,800円です。公式サイトが示す具体例では、国公立理系4〜6教科型を一括で支払う場合の総額が1,115,000円でした。

月謝で払えますか

払えません。公式サイトは月謝制ではなく年額制であると明記しています。一括納入か2回の分割納入から選びます。

途中でやめたら返金されますか

受講開始日の前までに辞退を申し出た場合は、入学金を除く授業料の全額が返金されます。また、大学に合格してその大学に進学する場合は入学金を含む全額が返金されます。受講開始後については公式サイトに記載がないため、入学前に入学規定で確認してください。

教材費や模試代は別にかかりますか

かかりません。テキスト代と全国模試代は授業料に含まれています。ただし講習と特訓の費用は含まれません。

特待生制度はありますか

ありません。公式サイトは、元々成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる特待生制度はないと明記しています。

オンラインでも学費は同じですか

同じです。通学コースとオンラインコースで学費は変わらないと記載されています。

教育ローンは使えますか

日本政策金融公庫の国の教育ローンと、四谷学院が提携するオリコスクールプランが使えます。オリコスクールプランは高卒生コースのみが対象です。

苦手科目だけ個別で見てもらう

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まとめ

Googleマップの28校舎1,956件を調べた結果、四谷学院の評価は件数で重みづけした平均で4.44、3.5点未満の校舎はゼロでした。予備校としては高い水準です。評価されているのは55段階個別指導と受験コンサルタントの面談、そして自習室でした。

一方で、星の内訳を数えた591件のうち★1は8.5%あり、その本文は費用の説明と事務対応に集中していました。四谷学院の学費は年額制で、高卒生コースなら入学金と授業料で100万円を超えます。受講開始後の返金については公式サイトに記載がなく、返金されなかったという口コミもあります。

指導内容で選ぶなら評価は高い予備校です。検討するときは、年間の総額と、途中でやめた場合の扱いを入学規定で確認したうえで判断してください。

この記事の内容は2026年10月時点で公式サイトとGoogleマップを確認したものです。口コミの評価は変動します。学費は年度やコースによって変わるため、最新の金額は公式サイトか校舎で確認してください。

この記事で参照した資料

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