「英語が実際に通じるということが、何物にも代えがたい喜びでした。」オーストラリア・ブリスベン語学留学体験談

ここでは、語学留学を検討されている方のために、オーストラリア・ブリスベンへ語学留学をされたTAROさんの体験談をご紹介します。オーストラリアへの語学留学をお考えの方はぜひ参考にしてください。

語学留学体験者のプロフィール

ニックネーム TAROさん(男性) 留学時の英語レベル 英会話初級
留学時の職業 学生 留学時の年齢 10代
留学先の国 オーストラリア
留学先の都市 ブリスベン
留学期間 2014年7月から2014年8月
語学学校名 Toowoomba Grammar School
通っていたコース 日常英会話
レッスン形式 グループレッスン(5名以上)
滞在スタイル ホームステイ

語学留学体験談インタビュー

語学留学について

English Hub編集部
語学留学をしようと思ったきっかけは何ですか?
TAROさん
以前から海外留学に興味があり、一年間の長期語学留学も視野に入れて検討していました。AFSなどの高校生が対象の長期留学を考えていましたが、当時所属していた部活動との両立や自分の語学レベルから判断し、一ヶ月の短期留学をしようと考えました。
English Hub編集部
語学学校での授業はどうでしたか?
TAROさん
オーストラリアの中でも名門といわれる学校で、生徒も育ちの良さそうな富裕層出身の人が多かったです。また、イギリス式の教育方針の学校でしたので、先生の話す英語はオーストラリア英語というよりはイギリス英語に近く、とにかく聞き取るのが大変でした。
English Hub編集部
滞在先(ホームステイ・学生寮など)での生活はどうでしたか?
TAROさん
ホームステイ先のホストブラザーをはじめ、ホストファミリーの皆さんには大変良くしていただきました。オーストラリア人は皆おおらかで、刺々しい言葉はほとんど聞きませんでした。また、当然日本の家とは桁違いの広さで、敷地の広さは日本の小さな学校が建ってしまうほどの広さです。私のホームステイ先では牛や鶏、犬に猫を飼っていました。
English Hub編集部
授業以外の時間や休日はどのように過ごしていましたか?
TAROさん
ホストファミリーとほとんどの時間を過ごしました。家で飼っている動物たちと遊んだり、広大な庭で芝刈り機やカートを運転させてもらったりと、普段の日本の暮らしとは大きく違った体験ばかりをさせてもらいました。
English Hub編集部
留学中にどのような出会いがありましたか?
TAROさん
ホストブラザーは友達が多く、学校の休み時間は10人ほどのいつものメンバーと話していました。その中の何人かとは今でもたまに連絡を取り合う中ですし、日本にも2回ほど旅行で訪れてくれて、会うことができました。
English Hub編集部
語学留学によってどのぐらい英語力は伸びましたか?
TAROさん
最初は飛行機のフライトアテンダントの言っている言葉も聞き取るのに苦労していたのが、滞在の後半に差し掛かると授業で先生が言っていることは大体追えるようになりました。ですが、そもそもの知っている単語量、熟語の量が少なかったので、完全に理解するということとは程遠かったと思います。
English Hub編集部
語学留学で一番楽しかったことは何ですか?
TAROさん
やはり、日本で今まで習ってきた英語が実際に通じるということが何物にも代えがたい喜びでした。もちろんものすごく酷い英語を喋っていたとは思いますが、彼らは嫌な顔一つせず聞いてくれました。日本では実際に話せる機会はなかなかありませんし、そういった体験ができたのが貴重でした。
English Hub編集部
語学留学で一番辛かったことは何ですか?
TAROさん
自分の思っていることすべてを言葉で伝えられない状態が一ヶ月続いたので、それで苦労したことは多かったです。例えば売店に行ってクレジットカードを使おうとしたところ、なぜか使うことができず、その時店員が言った言葉が早口で何を言ってるのかわからず、パニックになってしまい、結局買うことができず、昼食を食べそびれてしまった時はひどく落ち込みました。
English Hub編集部
語学留学をして一番よかったと思うことは何ですか?
TAROさん
普段からそれほど社交的な性格ではないのですが、ホストブラザーの友達とはできるだけ仲良くしたいと思い、積極的に挨拶から始めて話すように努めました。その甲斐もあってか、向こうから声をかけてくれることも増えて、一歩踏み出してよかったと感じました。

語学留学先の都市、オーストラリア・ブリスベンについて

English Hub編集部
留学先の国・都市を選んだ理由は何ですか?
TAROさん
学校(日本の高校)と提携していた学校がいくつかあり、その中の選択肢にオーストラリアの学校がありました。本当はアメリカの学校にも興味があったのですが、オーストラリア人の性格の良さはかねがね聞いていたので、オーストラリアへの留学を決意しました。
English Hub編集部
留学先の都市について、行く前のイメージと行った後でどのようなギャップがありましたか?
TAROさん
行く前はオーストラリアはもっと温暖で過ごしやすいと考えていましたが、日本が夏の頃は現地は冬でしたので少し肌寒かったです。それでもブリスベンの冬は東京の冬よりははるかに過ごしやすいです。ブリスベンはゴールドコーストとも近く、観光地です。想像していた通りの感じです。
English Hub編集部
治安はどうでしたか?
TAROさん
治安は極めて良かったと思います。夜遅くには出歩かないに越したことはありませんが、アメリカのロサンゼルスやサンフランシスコなどと比べると治安は随分いいです。そのためか、あまり警察官を見かけなかった記憶があります。
English Hub編集部
食事はどうでしたか?
TAROさん
食事は想像するオーストラリア人の食生活のイメージ通り、肉や魚などのメインディッシュにマッシュポテトやパンなどのシンプルなものが多いです。フィシュアンドチップスを何度も食べました。それだけでなく、ハンバーガーなどのアメリカ風の食事もポピュラーだったと思います。
English Hub編集部
あなたが行った都市のよかった点はどこですか?
TAROさん
まず、気候が温暖で過ごしやすいという点です。冬でも日本の秋の終わりくらいの感覚で過ごせました。第二に人柄の良さです。オーストラリア人は基本的におおらかで争いを好みません。子供達の言葉づかいもよく、教育水準も高いと感じました。
English Hub編集部
あなたが行った都市の悪かった点はどこですか?
TAROさん
よかった点の裏返しなのですが、あまりにもおおらかすぎて、細かいところには気が回らない人が多いです。必ずしも全員ではありませんが、私のホストブラザーは私そっちのけでお喋りに夢中になることが多く、困った時に聞くことができなかったことも何度かありました。

語学留学を考えている方へのメッセージ

English Hub編集部
語学留学を検討中の方に一言アドバイスやメッセージをお願いします。
TAROさん
長期の語学留学に不安がある方は一ヶ月程度の短期留学をお勧めします。しかしその時には注意しなくてはいけないのが、一ヶ月で英語が喋れるようになるとは思ってはいけないということです。ですが、実際に話してみるという体験は何事にも代えがたい素晴らしい経験になりますので、ぜひ前向きに考えてください。

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