【7/12東京】English Email Writing 研修「表現力強化編」

伝えにくい内容、相手との立場の違い、面倒な状況などにメールで対処しなければならないとき、誰しも少なからずストレスを感じます。しかし、目的を達成するために必要な英文表現戦略があれば、メール作成のストレスを軽減し、かつ相手との有益なビジネスパートナーシップを築くことにつながります

セミナー概要

開催日 2019年7月12日
イベント名 English Email Writing 研修「表現力強化編」
詳細URL https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1901555&n_cid=nbs_seo_m_003
主催者・団体 日経ビジネススクール
都道府県 東京都
開催地住所 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F
対象者 英語初級者から上級者
イベント概要 1. 書き手と相手の立場、相手のタイプ、状況や内容に応じた表現とは

2. Moving Readers to Action
相手を動かすための英文表現戦略:表現力・交渉力に磨きをかける

MRA 1. 自分の立場をサポートする
 例)無視されないための作戦とは?→「相手の目にとまる自己紹介を盛り込む」

MRA 2. 相手の行動を依頼する
 例)難しいことをお願いするには?→「本心をカムフラージュして伝える」

MRA 3. 相手の行動を要求する
 例)厄介な相手を動かすには?→「頼んだとおりにやってもらえると仮定する」 

MRA 4. 相手の行動に反対する、断る
 例)先走る傾向がある相手には?→「相手が行動を起こす前に阻止する」

MRA 5. 締め切りを設定する
 例)立場が上の人に締め切りを伝えるには?→「丁重に通告する」

MRA 6.遅延を説明する
 例)遅れが予想されるときには?→「遅延に備えて、少し余裕を持っておく」

MRA 7. 理由と判断を述べる
 例)言いにくいことを伝えるには?→「あなたが抱えている問題を理解してもらう」

3. サマリーと総合演習
・事後課題です。期日までに提出していただくと講師が添削の上課題をお返しいたします。
・研修後のフォローアップについて
開催時間 10:00~18:00
費用 64,800円(税抜き60,000円)
定員数 24名
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English Hub 編集部

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