非営利団体の社会貢献活動を英会話アプリ無償提供で支援!「スピークバディ for NPO」が始動

途上国支援など海外との連携が必要なNPO活動において、英語力の高い人材の育成は重要事項です。

AI英会話アプリの開発・運営で知られる株式会社スピークバディは、非営利団体で活動する人材の英語力強化をサポートするプロジェクト「スピークバディ for NPO」を開始しました。

「スピークバディ for NPO」とは

「スピークバディ for NPO」とは、株式会社スピークバディが国際的な社会貢献活動に取り組む非営利団体に対してAI英会話アプリのスピークバディを無償提供するプロジェクトです。

プロジェクトが始まった背景には、NPO活動において英語力の強化がより一層求められていることが挙げられます。途上国支援などを行うNPO活動では高い英語力を持つ人材の需要が高い一方、現実問題として英語力に長けた人材を獲得することは簡単ではありません。こうした課題を背景に、株式会社スピークバディは「英語学習」という自社の強みを活かして非営利団体の活動をサポートする取り組みを開始しました。

プロジェクトパートナー第1号として、社会課題の解決に努める特定非営利活動法人「クロスフィールズ」とのパートナーシップを締結。2021年4月からプロジェクトがスタートし、グローバルな環境で活動するクロスフィールズの留職プログラム参加者を対象にサービスが提供されています。
speakbuddy for npo

スピークバディ for NPOプロジェクト概要

プロジェクトの対象となる団体・応募資格は下記の通りです。

  1. 原則として、 NPO法人、財団法人、社団法人
  2. 活動情報を団体のホームページにて開示していること
  3. 活動内容で英語学習を必要としている理由があること
  4. 応募資格に関わらず、株式会社スピークバディが認めた団体

【プロジェクト概要】

  • 6ヶ月間の無償提供(延長申請があった場合、利用状況を見ながら延長の可否を決定)
  • 最大100名への提供(100名以上の利用申し込みがあった場合は、相談の上で人数を調整)
  • アプリの利用開始と終了時に行うレベルチェックテストで英語力の向上を確認

【申込み希望団体 応募フォーム】
https://forms.gle/s4efofHiXMhiaEyy9

スピークバディとは

スピークバディは、AIキャラクターと対話しながら英語を学べるスピーキングアプリです。2019 年5月にはApp Store教育ランキングで1位を獲得し、2020年に100万ダウンロードを達成するなど、多くの人に利用され人気を集めています。スマートフォンに向かって話しかけるだけでよいため、英会話教室に通う時間のない方や、オンライン英会話に抵抗がある方でも気軽に英語の4技能を鍛えることが可能です。


「スピークバディ for NPO」は2021年4月に始まったばかりの注目のプロジェクトです。

「利他的な思想とともにグローバルに活躍するNPOの方々を応援したく、海外での英語のコミュニケーションの一助になれば」という想いからこの取り組みを開始したという株式会社スピークバディ代表取締役社長 立石氏は「世界を少しでも良くしたいという想いで起業しているスタートアップは多いはずです。日本からもそうしたソーシャルグッドなスタートアップが増えてほしいし、私たちも挑戦していきたい」と語っています。

本プロジェクトの応募対象者はNPO法人と財団法人、社団法人に限られていますが、スピークバディのサービスに興味がある方は、まずはアプリをダウンロードして「AI英会話」を体験してみてはいかがでしょうか。

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佐藤 ひより

佐藤 ひより

外国語大学に進学し、英語とインドネシア語の勉強にハマる。卒業後は企業の海外営業職として働きつつも、「場所に縛られない暮らし」への憧れから会社を退職。フリーライターとして東南アジアでノマドワークを経験後、現在は日本でライティングや翻訳の仕事を中心に活動している。