【インタビュー】プレゼンス「語学を通して変わりたい、すべての人に。人生の転換点となる2ヶ月間!」

今を遡ること18年前の2001年、日本で最初の語学コーチングスクールが立ち上がりました。その名は「PRESENCE(プレゼンス) 」。今でこそコーチング式の語学スクールは増えていますが、18年もの歴史を持つプレゼンスはまさにその先がけと言える存在です。これまでの受講生が24,000人を超えることからも、その絶大な信頼がうかがえます。

実際にプレゼンスでの2ヶ月を終えた受講生の方たちは、TOEICで平均110点以上アップ(※)という驚異的な数字を叩き出しています。しかしそれだけではなく、受講生の方たちから一様に聞かれるのは「語学以外の面でも多くのことを学ぶことができた」という言葉です。大幅なスコアアップという「結果」を確実に残しながら、語学力アップだけにとどまらない、プレゼンスのコーチングの秘訣はいったいどこにあるのでしょうか。(※2018年3月時点 TOEIC600点及び750点コース修了者実績)

今回English Hub編集部は、プレゼンスで代表を務める刈谷洋介氏とコーチの有馬龍太郎氏のお二人からお話を伺うことができました!

話者プロフィール:刈谷 洋介(プレゼンス 代表)

英国バーミンガム大学経営大学院(MBA)卒。四川大学海外教育学院中国語プログラム修了。国学院大学法学部法律学科卒。2002年、Sony Supply Chain Solutions,Inc.入社。国際資材調達、国際物流を主に担当。2005年よりプレゼンスを受講。2007年より海外駐在員(中国・上海)としてSCMプロジェクトに従事。同社退職後、2010年に英国産業革命の地、バーミンガムに渡りMBAを取得。翌年、中国四川省の国家重点大学である四川大学への中国語留学を経て、(株)ジャパンビジネスラボ入社。駐在員及び海外留学(英国&中国)を経験し、日英中を使いこなす国際派。常務取締役として全社経営の一端を担いつつ、プレゼンスの代表も兼任。

話者プロフィール:有馬 龍太郎(プレゼンス コーチ)

法政大学法学部卒。商社にて海外子会社のリスク管理業務に従事。その後、TOEIC専門講師に転身し個別指導や専門学校で多くの受講生に指導を行う。スコアアップのみに重きを置く短期的視点ではなく、語学学習を”自走”へと導く長期的視点に立った指導および経営理念に強く惹かれ、(株)ジャパンビジネスラボに入社。「可能性を信じることで人は変われる」という信条のもと、「できる、できない」ではなく、「どうやったらできるか」を一緒に考え、限られた時間の中で効率的に学習し、最大の効果を引き出すコーチングを行っている。

インタビュー目次

語学習得を通した「自己実現」

Q:プレゼンスが考えるコーチングとは?

刈谷氏:我々は、語学力の強化自体を目的だとは捉えていません。語学習得を通して、「どういった自己実現を果たしたいか」ということに気づいていただくコミュニケーションこそが、プレゼンスにおけるコーチングの原点であると考えています。

presence interview

プレゼンス代表 刈谷洋介氏

Q:その背景にある思いとは?

刈谷氏:我々のベースには、「人々の人生を輝かせる」という理念があります。プレゼンスの創業者である杉村は、日本最初の語学コーチングスクールとしてプレゼンスを18年前に立ち上げましたが、27年前には同じく日本初となるキャリアデザインスクールの「我究館(がきゅうかん)」を立ち上げています。

杉村自身が「平成の松下村塾」と表現していたように、我究館では、受講生の方々に就職活動を通して「生きる意味」を徹底的に考えていただいています。自分の人生に対して深く考える機会というのは実はなかなかありません。「自分はどういう風に生きていきたいのか」「どう社会に貢献していきたいのか」ということを、就職活動の機会を活用して考え抜くのです。

「自分の目指す夢に向かって本気で研鑽する場」という我究館の理念は、語学コーチングスクールであるプレゼンスにも受け継がれています。語学を通して「その人が自分の人生をどうしていきたいのか」というところまで考える。そこがプレゼンスと言うスクールの本質であると考えています。

Q:「人の人生を輝かせる」という思いが受け継がれているのですね

刈谷氏:創業者のこの理念を、我々はしっかりと守り抜いています。語学という枠を超えた、一人ひとりの人生にまで向き合ったコーチングは、我々ならではの強みです。実は私自身もかつてプレゼンスに通っていて、その時に創業者を始めとするコーチ陣の情熱的なコーチングに強く感銘を受けました。「この感動を自分も多くの人に還元したい」「プレゼンスのコーチとして働きたい」という思いは、受講生として通っていた当時からずっと抱いていました。

実際に、私と同じ理由からプレゼンスのコーチになったメンバーも少なくありません。「良いサービス」を提供している語学スクールはたくさんあると思いますが、「自分もそのスクールの一員になりたい」と思わせるほどのサービスを提供しているスクールは、果たしてどれくらいあるのだろうかと思います。もしもただの語学学校だったとしたら、私はプレゼンスのコーチになりたいとは思っていなかったと思います。

presence interview

有馬氏:私も、「人の人生を輝かせる」という創業者の理念に強く共感して入社を決めた一人です。もともと新卒の際には商社に就職をしたのですが、その時に、商社の中でも英語がブロックになっている方が非常に多いことに気づきました。仕事自体はすごくできる方であっても、英語ができないために、希望する海外駐在が叶わないというケースをいくつも見てきました。その経験から、「その人が本当にやるべきことに時間を使えるようにしたい」「人が夢を叶えられるよう、そのサポートをしたい」と思うようになりました。

単なる「英語力」だけではなく、その先まで見据えられるという点において、キャリアデザインスクールである「我究館」と、語学スクールの「プレゼンス」を1つの会社(ジャパンビジネスラボ)の中で行っていることは、我々の大きな強みだと考えています。

presence interview

プレゼンスコーチ 有馬龍太郎氏

大事なのは「基礎の徹底」

Q:たった2ヶ月でTOEICスコアを平均110点以上UPできる秘訣は?

刈谷氏:個々の試験への対策というよりも、我々が1番大事にしているのは語学の根幹を成す基礎の徹底です。語学の学習はスポーツに似ています。基礎練習をやらずに試合の練習ばかりを行っていても、そのチームは強くなりません。スポーツで強いチームというのは必ず、試合以上に基礎練習や走り込みなどの部分練習に力を入れています。

Q:基礎の徹底とは具体的にどういったことを?

刈谷氏:たとえばTOEIC750点コースでは、単語は約3,000語を確実に覚えていただきます。文法では、高校レベルの文法を自分の口でちゃんと説明ができるレベルを目指していただきます。一人で3,000語を覚えようとすると非常に大変だと思いますが、プレゼンスには「単語の覚え方」や「時間のかけ方」、「反復の頻度」といった学習の方法論があります。これらの方法論を基に、コーチと綿密なコミュニケーションを取り続けることで、現状と目標の差を埋める学習を効率的に行うことができます。その結果、8週間後には3,000語の95%から100%を身につけることができるのです。

Q:スコアアップのテクニックなどは教えてもらえるのですか?

有馬氏:もちろんテクニックもお伝えしますが、試験でのテクニックというのは、あくまで英語力ありきのものです。テクニックを最初にお伝えして20点や30点スコアを伸ばすのは簡単ですが、我々が目指しているのは2ヶ月で3桁のスコアアップです。そのためには、まず基礎を徹底して身につけていただき、その後、学んだ知識を実際に運用できる状態に高め、さらに運用できるスピードを上げていく、という段階で進んでいきます。各コースのレベルに応じてそれぞれの時間配分は異なりますが、全体の流れは全てのコースにおいて共通しています。

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「単語」「文法」「英語脳」の3本柱

Q:プレゼンスでは、どのような課題を出していますか?

有馬氏:プレゼンスの課題は、「単語」「文法」「英語脳」の3つの柱に分かれています。「英語脳」の内容は、「音をとる力」と「意味をとる力」の2つに分かれています。まずは「音をとる力」を伸ばすために、英語の音源を聞いてそれを書きとっていただく「ディクテーション」を行います。このディクテーションによって、まずは英語の音をどれだけ拾うことができているかを確認します。最終的には、課題の文章にあるすべての音を完全に聞きとれる状態を目指します。

「英語脳」は、英語を英語のまま理解できるようにするためのものです。「英語脳」の課題に取り組むことで、リスニングとリーディングの両方に関わる力を伸ばすことができます。

Q:リーディング力はどのように鍛えるのでしょうか?

有馬氏:TOEIC750点以上を目指すコースでは、このディクテーションに加えて、「意味をとる力」の強化を行います。具体的には、リスニングで使用している音源のスクリプトを今度は目で見て、書かれている順番のまま、前から瞬時に訳していくということをやっています。これは、同時通訳者のトレーニングにも用いられている「サイトトランスレーション」と呼ばれるものです。自分が英語のまま理解できていない文章は、日本語に瞬時に置き換えることはできません。この課題に取り組むことで、英文を読む処理スピードを上げることができます。具体的には、コースによっても変わりますが1分間で150~200wordsを処理できるようにしていただきます。

Q:単語、文法、英語脳の3つを合わせた課題の量は?

有馬氏:時間は人によって多少変わりますが、毎週15時間から20時間というのが目安になります。内容としては、単語・文法・英語脳の各指定範囲を、すべて95%から100%を目指して仕上げてきてくださいとお伝えします。

Q:95%以上というのは、厳しくありませんか?

有馬氏:95%から100%というレベルで課題を完成させることによって、TOEICなどのスコアにも初めて結果が反映されてきます。たしかに一人で一から取り組むとなると簡単なことではありませんが、プレゼンスでは毎週、自分が「何を」「どれだけ」「どのように」取り組めば良いかが明確にされています。

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Q:具体的にはどのように?

有馬氏:まず、毎回クラスの初めには、前週の課題に対する振り返りを行います。「この1週間で、自分は何をできるようになったのか」を考え、伸びや成長を感じた点、また改善をした点に対する振り返りを行っていただきます。具体的には、各課題を自分が何%できたか、受講生の方にまずは主観で考えて書いていただきます。それぞれの課題に対する自分自身の取り組みについて振り返り、単語は90%、文法は70%、英語脳は80%という具合に言語化をしていただきます。

Q:テストの前に、まず受講生の方自身で考えるのですね

有馬氏:次に自分が考えた内容をペアやグループでシェアし、参考になる意見をクラス全体で取り上げます。その後、各課題で実際に確認テストを行います。単語テストを行った後に単語のコーチング、文法テストの後に文法のコーチングというように、各テストとコーチングを都度行っていきます。

コーチングによる学習方法の明確化

Q:テストに対するコーチングとは、どのようなものなのでしょうか?

有馬氏:「主観での振り返り」と「実際のテスト結果」の差を埋めるための具体策を探っていきます。たとえば単語で言うと、試験前に自分では90%できていると思っていても、実際に試験を受けると70%くらいしか取れないということがあります。その場合、この20%の差異はなぜ起きたのかという分析をまず行います。何を改善すれば90%にできたのかを具体的に考え、さらにそこから100%に上げるためには何をすればよかったのかまでを考えます。

Q:そこまで具体的に考えるのですね

有馬氏:「テストの結果が悪かったから、勉強時間を増やそう。次のテストは頑張ろう」だけでは、意味がありません。勉強時間そのものが足りなかったのか、それとも課題に取り組む頻度が足りなかったのか、学習方法が正しくなかったのかなど、まずは原因を見極めます。そこで、たとえば頻度が足りなかったのだとすると、自分は先週1日にどれくらいの頻度で単語に取り組んでいたのか、あと何回増やせば充分だったのか、単語に取り組むのは1日の中でどの時間なのかを考えます。スケジュールは一人ひとり異なるため、そこをまずはご自身で考えシェアしていただきます。

コーチは受講生全員の勉強時間と点数を把握しているので、適正な勉強時間で結果を出している受講生が分かります。そこで、実際にその人がどうやって勉強しているかを掘り下げ共有します。クラス最後の20分では、次回までの自習の課題の説明を行います。この範囲をこの方法で取り組んで頂くということを明確にお伝えします。逆に言うと、「これ以外はやらないでください」というのが基本スタンスです。

クラス制へのこだわり

Q:クラス制を採用している点も、プレゼンスの特徴だと感じます

刈谷氏:クラス制は、創業者杉村の教育理念に基づいています。プレゼンスの名称の由来は、一つは、ワールドクラスで活躍する未来の自分の「存在証明」ということ。そしてもう一つが、コーチと仲間の前で心に誓って勉強する、すなわち「同志の御前で」という意味です。

ライバルや仲間がいることで発揮できる力には、本当に大きいものがあると我々は考えています。個人ではなく仲間と共に勉強することによって、良い意味でのプレッシャーが生まれるのです。たとえば、先ほど話にも出た確認テストの結果はクラス全員に公表されるので、受講生はサボれません。

Q:それはやらない訳にいきませんね!

刈谷氏:「忙しい」が通用しないのです。社会人になると、どうしてもつい「忙しい」と言いたくなりますよね。しかし、クラスの8割から9割の受講生は、同じ社会人です。自分以外もみんな忙しいので「忙しくて勉強できなかった」とは言えないんですよ。自分よりも忙しい方が確認テストで高いスコアを出していたりすると、何も言えないですよね。仲間がいることによって、良い意味での競争関係が醸成されるのです。そしてそれは、結果としてスコアにも反映されていきます。

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Q:モチベーション以外でのクラス制のメリットは?

有馬氏:モチベーション以外にも、クラス制には学習をする中での「気づき」が生まれやすいというメリットがあります。個人で学習をしている場合、何か壁にぶつかるとそこで時間をとられたり、時には挫折してしまったりするものです。しかしプレゼンスでは、自分と同じレベルの仲間が周りにいるので、自分にとっての壁は、他の誰かが既に乗り越えたものであることも少なくありません。既に乗り越えた方の学習方法を取り込むことで、一人ならぶつかるはずだった壁も回避して勉強を進めることができるのです。

また、ともに学ぶ仲間とのコミュニケーションを通して、自分の夢や本当にやりたいことが見つかったという方も少なくありません。受講生の方同士で交流し、お互いの「夢」や「英語を学ぶ理由」を言語化する過程で、自分が本当にやりたかったことが見えてくるということがよくあります。これはグループとしての大きな強みです。

Q:受講生にはどのような方がいますか?

刈谷氏:年齢はさまざまで、上は60代まで。男女比は半々になります。職業では、金融・商社・コンサル・メーカーの方や、後は士業の方が多くいらっしゃいます。弁護士や会計士、医師の方ですね。また、国家公務員の方が非常に多くいらっしゃいます。

卒業後には、自走できる自分に

Q:コーチと受講生はどのようにコミュニケーションを?

有馬氏:まず、コーチは受講生の方からの質問をいつでも受け付けています。メールでも個別にお答えしますし、クラスの前後に時間を設けて直接相談に乗ることもできます。また、毎週の中盤には、メーリングリストを通じて課題の進捗に対する中間報告を行って頂きます。「各課題に何時間取り組んでいるか」「何ができていて何ができていないのか」、「今の時点でできていないことを、次のクラスまでに100%に高めていくためには何を変えていく必要があるのか」といったことを、受講生の方自身で振り返りをしていただきます。

コーチは一人ひとりの報告に対して、改善点や勉強方法についての詳細なフィードバックを行います。受講生の方はメーリングリストに入っている全員の学習状況と、それに対するコーチからのフィードバックを確認することができます。

Q:中間地点で一度報告を行ってもらう理由は?

有馬氏:週の中間地点で振り返りをしていただくことには、2つの理由があります。一つはモチベーションの観点からです。週の中間というのは、多くの方にとってどうしても学習のペースが下がりやすいタイミングです。そのタイミングで、メーリングリストを通じて他の方の学習状況を把握することによって、「自分が6時間しかやっていない中で、あの人はもう11時間も勉強している」と気づくと、自然と「自分も頑張らないと」という気持ちが生まれます。仲間が勉強する様子を見て奮起することで、次のクラスまでの残り期間を走り抜くことができるのです。

もう一つは、自分自身で振り返りをする習慣を身につけるためです。ただ言われてやるのではなく、今自分は何ができていなくて、それをできるようにするためにはどうすればいいのか、ということを自分で考えて報告をしていただく。自分自身で振り返りをする習慣が身につくと、プレゼンスでの2カ月を終えた先も自走できるようになります。

Q:たしかに、卒業後も自分で続けられることは重要ですね

有馬氏:2カ月間だけで終わってしまうと、なかなか将来にはつながっていきません。どれだけ自分で続けていけるかということが大事です。振り返りをする習慣が身につくことに加え、プレゼンスで出会う仲間とのつながりも非常に大きいと感じています。クラス内ではいつも自然発生的にコミュニティができています。一つの目標を達成した後も、今度はこれに向けてお互い頑張っていきましょうということをしばしば受講生の方同士で話されています。プレゼンスを卒業された後も、出会った仲間と連絡を取り合い、その先へと走っていかれる姿を見ることができると、コーチとして本当に嬉しく感じます。

刈谷氏:目標を持って自走できるメンタリティーの醸成というのが、我々の究極の理想ですね。

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変わりたいと願うすべての人に

Q:どのような方にプレゼンスに来てほしいですか?

刈谷氏:語学習得を通じて自己実現を果たしたい方であれば、年齢などは全く関係なく来ていただきたいです。自己実現のかたちは人それぞれ異なります。「海外駐在をしたい」とか「留学したい」とか、人にはそれぞれ夢があると思います。海外旅行をして外国の方と話せるようになりたいというのも、すごく大切な夢だと思います。自己実現を果たしたいと強く思うすべての方に、ぜひ来ていただきたいです。そのかわり、そこには週に20時間勉強するという壁は出てきます。そこを乗り越えると言う強い意志を持っている方に、ぜひ来て欲しいですね。

有馬氏:「変わりたい」と思っている方に、ぜひ来ていただきたいです。今既に具体的な目標を持っている人もいれば、そうでは無い方もいらっしゃると思います。必ずしも、プレゼンスに入る段階で明確な目標を持っていないといけないということはありません。明確な目標はまだ持てていなくても、「何か変わりたい」と思っていれば、プレゼンスに入ることで変化の方法や方向を見つけられると思っています。なぜなら、周りにいる人たちもみんな変わりたいと思っている人ばかりだからです。

しかし、毎週の課題に取り組まずに、ただプレゼンスに入るだけで語学力がつくといった魔法のような方法はありません。コーチや仲間と一緒に考え、正しい順番で、正しい方法で行動に移していく必要があります。もし受け身的な姿勢があまりにも大きい場合には、グループとして機能しない部分もあります。大切なのは、変わりたいと自分自身が強く思っているかどうかだと思います。

Q:積極的な姿勢が不可欠ということですね

刈谷氏:ただ入るだけで変われる訳ではないということは、説明会でもはっきりお伝えしています。全員が頑張っている時に誰かが一人サボってしまうと、クラスメイトにも伝播してしまいます。自分がクラスを引っ張る位の気持ちで取り組むことが大切です。

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Q:説明会の内容や流れはどういったものでしょうか?

有馬氏:プレゼンスでは、実際にクラスを運営しているコーチが説明を行います。プレゼンスとはどういったスクールなのか、コースの特徴や実績、クラスの流れ、課題の量などについて、約40分間説明をします。また、全体の説明が終わった後には、希望される方はコーチに直接1:1で相談をして頂けます。

Q:コーチにマンツーマンで相談ができるのですか

有馬氏:手を挙げて全員の前で質問をする形式だと、なかなかプライベートな内容に関する質問をしづらい事もあると思います。そこで我々は、1:1でコーチと話ができる場を設けています。自分に合うコースレベルなどの相談以外にも、今の自分の学習方法が合っているのかといったことも自由に相談して頂けます。実際に、説明会でのコーチとのマンツーマンの相談を通して、「疑問点をクリアにできた」「一歩前に進める勇気が持てた」とおっしゃっていただくことも多いです。

刈谷氏:説明や相談はカウンセリング担当者が行うという学校も多いですが、我々は、コーチが実際に説明や対応を行うことにこだわっています。現役のコーチが行うことによって、実際にクラスの中では何が行われているかなど細かなところまで全てお伝えができるからです。また、スクール全体の説明だけではなく、現役のコーチが受講生一人ひとりの状況に応じたコンサルティングを行えるのも、プレゼンスの説明会の強みですね。

Q:プレゼンスのコーチにはどのような方がいますか?

刈谷氏:プレゼンスには、色々な業界からきているコーチがいます。たとえば私の場合、前職はメーカーで、有馬は商社の出身です。また他にも英語教員や新聞記者、CAなど様々なバックグラウンドを持っているため、それぞれの業界経験や知見の共有を上手くできることも強みです。コーチの中には海外の大学院でTESOL(英語教授法)を取得した者やMBAホルダーもいます。また全員が、受講生のために何ができるかを考えて自発的にアプローチをしています。プレゼンスのクレドには「受講生のために徹底的に考え抜く」という言葉があります。すべてのアクションは「受講生のためになっているか?」を常にコーチ自身が自問しています。また、採用の際には教育理念への共感とともに、「この人のクラスを受けたいと思うか」ということを判断基準としています。

英語学習者の方へのメッセージ

Q:最後に、英語学習者に向けてメッセージをお願いします

刈谷氏:語学に限らず、何かを身につけるには努力が必要です。その過程は楽しいことだけではありません。ただ、プレゼンスにはそのプロセスを共に過ごせる仲間がいます。伴走してくれるコーチがいます。2ヶ月が終わった時に、「今までとは違う自分」「変化した自分」を手に入れることができると、我々は確信しています。自分に変化を起こしたいと思っている方は、ぜひプレゼンスでともに変化を起こしていきましょう!

有馬氏:説明会にぜひ一度来てみてください。現役のコーチにマンツーマンで直接相談をすることができるので、今何か英語学習で悩みがある方も、疑問点や迷いがクリアになるかもしれません。実際に説明会の場で、プレゼンスの熱量や空気感をまずは味わってみてください!

presence interview

インタビュー後記

今回のインタビューで最も印象に残ったのは、刈谷さんと有馬さんのお二人から溢れ出る、受講生の方への熱い想いでした。受講生一人ひとりと向き合い、語学を通してその人生を輝かせたいという想いが強く感じられました。

刈谷さんからのメッセージにもあったように、勉強の過程は決して楽なものではありません。その中で、心の支えになってくれるコーチの存在というのは、本当に大きいと感じました。実際にプレゼンスを卒業して留学や海外駐在をされている方の中には、一時帰国中の限られた時間にも、担当コーチのもとを訪れる方が少なくないそうです。コーチたちの熱意が語学という枠を超え、その方々の人生そのものに前向きな変化をもたらしたからこそだと感じました。

今回お二人にお話を伺い、プレゼンスでの経験は語学の勉強だけでなく、人生の様々な場面で応用が効くものだと感じました。「今年こそは自分に変化を起こしたい」という方は、ぜひ一度プレゼンスの説明会へ足を運んでみてください!

プレゼンスの概要

サービス名 プレゼンス
URL http://www.presence.jp/
運営会社名 株式会社ジャパンビジネスラボ
本社所在地 東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 11F
スクール所在地 東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 11F
設立 1992年
資本金
入学金 なし
教材費用 コースにより異なる(1,000円~15,000円)
期間 2ヵ月
コースと料金 ●レッスン内容
・グループ制(最大15名):2.5時間/週 × 8回
・クラスメーリングリスト:週の中間地点で学習の進捗状況をシェア、振り返りを行ったり、ナレッジシェアに活用
・自走を促すコーチング:「何をどう改善したら、より効率よく伸びをつくっていけるのか」コーチやクラスメートと改善のポイントを探る
・学習の取組みの改善だけでなく、タイムマネジメントやモチベーション管理も行う

【受講料金】
●TOEICコース
・900点コース  :158,000円
・750点コース  :148,000円
・600点コース  :138,000円
・英語準備コース :69,000円

●TOEFLコース
・105点コース :198,000円
・90点コース  :188,000円
・70点コース  :178,000円
・入門コース  :168,000円

●IELTSコース
・6.5コース  :128,000円

●英会話コース
・上級コース   :158,000円
・上級入門コース :148,000円
・中級コース   :138,000円
・初級コース   :128,000円
・英語準備コース :69,000円
・発音矯正コース:129,000円

●他にも中国語コースあり
※各コースとも教材費別途

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English Hub 編集部

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