英語ライティングを学ぶには?独学、スクール、オンライン添削のメリットとデメリット

自分の考えを英語の文章で分かりやすく表現する力を伸ばすにはどうしたらよいのか、悩んだ経験はありませんか?メールや文書の作成など、英語でのライティング能力は幅広い場面で必要とされています。

ライティングは、 英語の4技能を測るTOEFLやIELTSなどの試験でも必須とされている科目ですが、「答えが1つだけではないこと」から対策のハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。同じ内容を伝えるとしても、言葉の選び方によってその表現は何通りにもなります。

ライティングのスキルを身につけるには、自分が書いたものに対し、「文法として正しいだけでなく、自然な表現が使えているか」、「英語の文章として適切な文構成になっているか」など、様々な観点からの分析が必要です。

今回は、英語ライティングを学ぶための方法として、独学、スクール、オンライン添削の3つに注目し、それぞれにどんなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。

英語ライティング、どう学ぶ?

独学でライティングを学ぶメリット・デメリット

【メリット】費用を抑えながら、自分のペースで進められる

独学でライティングを学ぶ場合、お金をあまりかけずに、自分の都合に合わせて学習を進めることができます。目指す試験や目標に向けて参考書を購入したとしても、継続的にスクールに通うケースなどと比較すると費用を抑えられるでしょう。

最近では、無料で利用できるオンライン辞書をはじめ、ライティング力を伸ばすためのアドバイスがまとめられたウェブサイトやブログが存在するなど、インターネットを駆使して多くの情報を得ることも可能です。

「自分で立てた学習計画に沿ってコツコツと進めていきたい」というタイプの方にとっては、柔軟性の高さや多くの費用をかけずに済む点が魅力的なのではないでしょうか。

【デリット】客観的なフィードバックを得ることが難しい

一方、デメリットとしては、第三者の視点からのフィードバックが不足するという点が挙げられます。

ライティングでは、文法や語彙を正確に使用するだけではなく、英語として適切かつ自然な表現に仕上げることが必要です。また、ライティング力を測る試験では、論理的な文章構成になっているか、などといった点も採点基準に含まれることがあります。自分が書いた文章をチェックする際、こういった点を踏まえた上ですべての改善点を見つけ出すことは決して容易ではないでしょう。

このように、独学をする場合は、客観的なフィードバックの不足によって自らの弱点に対する「気付き」が得られにくい、というリスクも存在します。

スクールでライティングを学ぶメリット・デメリット

【メリット】プロの講師からの的確な指導が受けられる

英語スクールにはそれぞれ特色があり、ライティング対策に特化したプログラムを提供している所もあります。そのようなスクールでライティングを学ぶ場合、改善すべき点に対してプロの講師から具体的なフィードバックを得ることが可能です。

特にTOEFLやIELTSなどの試験対策を得意とするスクールであれば、それぞれの試験の問題形式や採点基準に関するノウハウも蓄積されており、効率的にスコアアップが目指せるでしょう。

授業の中で講師から指摘された点について、分からないことがあればその場で質問をして解説を聞くなど、しっかりとしたサポートのもとで理解を深めていくことができます。

【デメリット】費用と通学の手間がハードルになることも

講師の指導を受けながら学習ができることはスクール通学の大きな利点ですが、その分費用は高くなりがちです。通学時間なども考慮すると手間がかかる、というデメリットも考えられます。費用をあまりかけたくない場合や、気軽に通える範囲にスクールがないなど、どうしても制約が出てきてしまうケースもあるでしょう。

想定していた予算を超えてしまうほどの費用がかかったり、通学自体が大きな負担になってしまったりするのであれば、学習の継続自体が難しくなる懸念があります。 求める条件を明確にした上で慎重にスクールを選ぶことが重要です。

オンラインのライティング添削を利用するメリット・デメリット

【メリット】費用が比較的安く、講師からのアドバイスを活かせる

オンライン添削では、目的に合わせて様々なライティング課題が用意されており、提出した内容に対して講師からの指摘やコメントを受け取ることができます。このようなサービスは、スクール通学と比べると費用が安価であることが多く、自分だけでは見落としがちな点についても客観的な目線からフィードバックを得ることが可能です。インターネットが利用できる環境であれば、いつでも・どこでも取り組めるため、自由度の高い学習方法だといえるでしょう。

【デメリット】講師とのやり取りにタイムラグが発生しがち

ライティングに対するフィードバックを受け取ることができる一方で、オンライン添削はリアルタイムでの授業の受講とは形式が異なります。講師からの添削内容を読み、追加で確認したい点がある場合でも、その場ですぐに疑問が解決できるほどのスピーディーなレスポンスを得ることは難しいでしょう。この点は、「講師との対話やコミュニケーションの中で理解を深めていきたい」と考えている方にとってはネックに感じられるかもしれません。

まとめ

ライティング力を磨くためには、継続的に学習に取り組むことが大切です。一朝一夕に身につくスキルではないからこそ、試験でのスコアアップなどの目標をクリアした際には、より一層の達成感が得られるのではないでしょうか。

今回ご紹介した、独学、スクール、オンライン添削のそれぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、自分に最も合うと思った学習方法をぜひ試してみてください。

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